【おすすめ6選】SONY ワイヤレスイヤホン | 最新版!選び方・人気商品を徹底比較してみた

音質・ANC性能に定評のあるSONYのワイヤレスイヤホン。

ですが、価格もピンキリ…。数多くの製品が発売されていることもあり「自分にはどれがおすすめ?」と感じてしまいますよね。

そこで本記事では、現在発売中のSONY製イヤホンを徹底比較

無類のイヤホン好きでもあるわたしが「SONYのワイヤレスイヤホンおすすめ6選」をご紹介していきます。

以前、マネー現代でイヤホン特集記事を担当したこともあります。ぜひ参考にしてみて下さいね
目次

SONY おすすめワイヤレスイヤホンの選び方

・おすすめイヤホンのスペックを比較

今回ご紹介するワイヤレスイヤホンは以下の6点。いずれもネット・店頭で購入しやすい製品を中心にピックアップしました。

↔ 横スクロールできます(スマホ)

  WF-1000XM4 LinkBuds S LinkBuds WF-C700N WF-C500 WF-XB700
             
ドライバーサイズ 6㎜ 5㎜ 12㎜ 5㎜ 5.8㎜ 12㎜
コーデック SBC, AAC, LDAC SBC, AAC, LDAC SBC, AAC SBC、AAC SBC、AAC SBC, AAC
ノイキャン
外音取り込み
防滴 IPX4 IPX4 IPX4 IPX4 IPX4 IPX4
マルチポイント 2台 2台 2台 対応予定
マルチペアリング 8台 8台 8台 8台 8台 8台
再生時間
(イヤホン単体)
最長12時間
NCオンで8時間
最長9時間
NCオンで6時間
最長5.5時間 最長10時間
NCオンで7.5時間
最長10時間 最長9時間
重量 約7.3g 約4.8 g  約4.8 g  約4.6g 約5.4g 約8g
価格 36,300円 26,400円 26,400円 17,600円 10,450円 15,400円

※価格はソニーストア(※2023年5月時点)

似たスペックに感じるかもしれませんが、価格差は約26,000円ほどあります。実際に使ってみると、デザイン・音質・機能性が全く異なるので、まずは「イヤホンに何を求めるのか?」を定めておくと良いですね

・ハイレゾ(LDAC)を楽しみたいならこの2つ

こうして比較すると、LDAC対応の製品が「WF-1000XM4」と「LinkBuds S」であることが分かります。

  • ハイレゾ音源を高音質で楽しみたい
  • ハイレゾ音源のライブラリーを所持している

と言う方は、この時点で「WF-1000XM4」と「LinkBuds S」のいずれかが選択肢となります。

WF-1000XM4

ただし音質はかなり異なっており、以下のようなサウンド傾向があります。

音質の違い

  • WF-1000XM4:重厚で解像度の高いサウンド。SONYのフラグシップモデル
  • LinkBuds S:クリアでバランスの取れたサウンド。聞き疲れしにくい

加えて再生時間も「WF-1000XM4」の方が2~3時間ほど長めです。バッテリー持ちが良いのもメリットだと言えますね。

好みはあるのですが、個人的には「WF-1000XM4」の方が高音質で楽しめるかと。解像度とステージングの広さなど、あらゆる面で上回っているんですよね

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・ノイキャン必須ならこの3つ!WF-C700Nもアリ

ノイキャン必須の場合は、「WF-1000XM4」と「LinkBuds S」「WF-C700N」が選択肢となります。

WF-C700N

ただし、こちらも音質と同様にその効果(効き具合)が結構異なっており、

NC効果の違い

  • WF-1000XM4超強力なNC効果。AirPods Pro2などが発売されるまで、TOPレベルの効果
  • LinkBuds S:低音域を中心に低減。1000XM4には及ばないが、フィット感も良く満足度は高め
  • WF-C700N:低音域を中心に体感で40%ほど低減。価格を考えても大健闘レベル

単純な強さだけで考えれば「WF-1000XM4」が一番強力だと言えます。発売日が約2年前なのに、今もなおフラグシップモデルとして君臨しているのは単純にスゴイですよね。

NC効果はWF-1000XM44が強い

ただ、「WF-C700N」との価格差が約26,000円もあります。「超強力なNCは必要ない」と言う場合は、「WF-C700N」を選ぶのも全然アリだと思います!

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・コスパ重視ならこの2つがおすすめ

薄々気付いてるかもしれませんが、SONYのワイヤレスイヤホンってちょっと高めですよね。「イヤホンに3万円も出せねぇ…」って人もいらっしゃるはず。

そういった方におすすめなのが「WF-C700N」と「WF-C500」の2点です。なにしろ1万円代、特に「WF-C500」はAmazonなどで1万円以下で購入できるコスパの良さが魅力的です。

WF-C500

WF-XB700」はちょっと特殊なモデルなので、ここでは割愛しています。後ほどこちらも紹介しますね!

実はこの2つのイヤホン、兄弟機種とも言えるモデルで「ノイキャンの有無」「外音取り込みの有無」が大きな違いとなっています。もちろん音質も異なっています。

詳しくはこちらの「どっちがおすすめ?SONY WF-C700NとWF-C500」の記事でまとめているので、ぜひこちらをチェックしてみて下さい。

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どっちがおすすめ?SONY WF-C700NとWF-C500 使用ユーザーが実際に比較してみた

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・ROCK命!低音重視ならWF-XB700一択

「音楽は低音ガンガンで聞きたい」「ROCKやメタル系を良く聞く」って人は、WF-XB700一択で間違いありません。頭の中に響き渡る重低音を体感できるイヤホンです。

WF-XB700

型番にあるXBは、SONYが重低音再生にこだわってシリーズ化した「EXTRA BASS」の頭文字からとったもの。重低音に特化した、迫力あるサウンドが楽しめるモデルとして展開されています。

最長9時間持つバッテリー持ちの良さも特徴的です。室内外問わず、いつでもどこでも迫力のある重低音が楽しめるイヤホンです

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・やっぱりコレ。WF-1000XM4

一番おすすめなのはやっぱり「WF-1000XM4」です。フラグシップモデルの名に恥じない音質・強力なNC効果は唯一無二のイヤホンなのは間違いありません。

WF-1000XM4

高音域 5
中音域 5
低音域 5
解像度・音場 4.5
NC効果 5
フィット感 4
バッテリー持ち 4.5
コスパ 4

価格が高価なのが唯一のデメリットではありますが、今もなおイヤホン売り上げランキングの上位に入る人気アイテムです。

正直なところ「WF-1000XM4」を選んでおけば後悔することはほとんどないはず。わたしもメイン機としてバリバリ活躍中です!

-WF-1000XM4-

 

・1万円代でNC対応ならWF-C700N

続いておすすめなのが、1万円代ながら「NC対応」「外音取り込み対応」「良好なフィット感」を実現した「WF-C700N」です。

WF-C700N

高音域 4.5
中音域 4.5
低音域 4.5
解像度・音場 4.5
NC効果 4.5
フィット感 5
バッテリー持ち 4.5
コスパ 4.5

現状、SONY製イヤホンで1万円代かつノイキャンに対応した製品は「WF-C700N」くらいです。ふくよかに表現する低音域が心地良く、バランスの良いサウンドを楽しむことが出来ます。

(※セール時にはLinkBuds Sなども含まれます)

ただし、SONY製に限らなければ「Anker Soundcore Liberty 4」などの優れた競合製品が多い価格帯でもあります。SONYブランドにどこまで価値を感じるかが分かれ目にもなりそうですね。

-WF-C700N-

 

・軽快フィット!全部入りのLinkBuds S

小型で良好なフィット感、LDACやNC機能が必須な方は「LinkBuds S」が良いでしょう。

LinkBuds S 

高音域 4.5
中音域 4.5
低音域 4
解像度・音場 4.5
NC効果 4.5
フィット感 5
バッテリー持ち 4.5
コスパ 4

クリアでバランスの取れたサウンドが特徴的で、ハイレゾ音源を気軽に・楽しく楽しめるのが特徴的です。

「LinkBuds」を踏襲した、自然に聞こえる外音取り込み機能も非常に優秀です。室内外問わず誰にでも扱いやすいイヤホンだと言えますね

-LinkBuds S-

 

・コスパで選ぶならコレ!WF-C500

SONY製イヤホンでありながら、10,000円前後で買える「WF-C500」もおすすめです。

WF-C500

高音域 4
中音域 4
低音域 4.5
解像度・音場 4
NC効果
フィット感 4.5
バッテリー持ち 4.5
コスパ 5

ノイキャンなどには非対応ですが、「音楽を楽しむ」に特化したイヤホンだと言えます。カラバリもトレンドを抑えたポップな4カラーが展開されています。

Amazonでは8,000円弱で買えることもチラホラ。価格が手ごろですし、初心者の方にもかなりおすすめのイヤホンです

※価格は2023年5月時点

-WF-C500-

 

・重低音特化ならWF-XB700を選ぶべし

あれこれ考えず、重低音を浴びるように体感したければWF-XB700一択でOKです。

WF-XB700

高音域 3.5
中音域 4.5
低音域 5
解像度・音場 4
NC効果
フィット感 4.5
バッテリー持ち 4.5
コスパ 4

こんなにスゴイ重低音が味わえるのか…」と、思わず呟いてしまうほどの重低音です。ライブ音源を聞くと、身震いするほどの音の圧が体感出来ちゃいます。

好みが別れるイヤホンではありますが、こう言った尖ったイヤホンも意外と楽しいもの。ちょっとでも気になる方は、是非店頭等で試聴してみて下さい(‘ω’)ノ

-WF-XB7000-

・周囲の音を聞きたければLinkBuds

室内外問わず、「周囲の音」を聞き逃したくなければ「LinkBuds」が良いでしょう。

LinkBuds

高音域 4
中音域 4
低音域 4
解像度・音場 4
NC効果
フィット感 4
バッテリー持ち 3.5
コスパ 3.5

こちらもWF-XB700と同様に使う人を選ぶイヤホンではありますが、この形状からも分かる通り「周囲の音」を非常に取り込みやすい設計となっています。

仕事や子育て中の時など、意外と活躍する場面も多いはず。音漏れはしてしまうものの、「メリハリのあるクリアなサウンド」が楽しめるため、カナル型が苦手の方にもおすすめです

-LinkBuds-

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SONY おすすめワイヤレスイヤホン レビューまとめ

今回はSONYのおすすめワイヤレスイヤホンについてご紹介してきました。

価格や機能・特徴が異なるものばかりですが、どの製品もとっても魅力的ですよね。本記事を参考に、ぜひお気に入りの一台を見つけてみて下さい!

個人的には、「WF-1000XM4」 or 「 WF-C700N」のどちらかを選択しておけばOKかなと言った具合です。SONYのイヤホン、使いやすいですよ!それではまた!

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この記事を書いた人

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