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【SONY WF-XB700の感想・レビュー】 重低音が響くワイヤレスイヤホン

こんにちは、REOTAN(@REOTANnoheya)です!

 

先日SONYのワイヤレスイヤホン「WF-XB700」を購入しました。

 

最近では各社ラインナップも揃ってきて、一体どれを買えばよいのか迷われている方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、WF-XB700」を実際に使用しての感想や気になった点を、画像付きでレビューしていきたいと思います!

 

 

こんな方におすすめの記事です

  • ワイヤレスイヤホンの購入を迷っている方
  • WF-XB700」の購入を検討中の方
  • WF-XB700」の音質や使用感を知りたい方
  • WF-H800WF-1000XM3とも比較検討したい方

 

まずは、「WF-XB700」の主な仕様を見ていきましょう

 

WF-XB700の仕様

 

WF-XB700」の主な使用をまとめてみました。

 

使用の際に重要なポイントとなる所は赤文字で強調しています。

 

WF-XB700の主な使用

  • 重量:片耳8g
  • イヤホン部:密封ダイナミック型(カナル型)
  • 電源:内蔵充電式リチウムイオン電池
  • 充電時間:2.5時間・ケースを使用してのUSB充電
  • 連続再生時間(音楽):9時間
  • 周波数帯域:50 Hz ~ 8,000 Hz
  • Bluetooth規格:Bluetooth標準規格Ver. 5.0
  • 対応コーデック:SBC・AAC
  • 防水:防滴:IPX4相当の生活防水
  • 付属品:USBケーブル(20㎝)、交換用イヤーピース

 

 

WF-XB700」は左右独立タイプの完全ワイヤレスイヤホンです。

 

これまでワイヤレスイヤホンでは難しかった重低音を重視したモデルです

 

また、IPX4相当の防滴性能を持っているので、突然の雨やスポーツで汗をかいても故障の心配がありません。

 

検証を兼ねて軽いランニングの際に使用したのですが、汗で滑ってきたり、故障したりすることはありませんでした。

 

本体で9時間・ケースでの充電で9時間=合計18時間 の超ロングバッテリーも搭載しているので、充電切れの心配が少ないのも特徴です。

 

 

WF-XB700の外観

 

外箱を開封するとイヤホン・充電ケースが収納されています。

 

左側の緩衝材の部分に跡が付いて顔の様になってるのがなんともカワイイ(^^;

 

①WF-XB700のイヤホン・操作方法

 

ケースからイヤホンを取り出してみました。

 

左右にボタン式のスイッチが付いているので、このスイッチを操作することで音量調整や曲送り等を行うことが出来ます。

 

siriやスマホの音声アシスタントを操作することも可能です。

 

実際に手で持ってみるとこんな感じ。成人男性の手のひらに乗せても決して大きすぎないサイズです。

 

 

耳に装着した際にも、耳にイヤホンがとてもフィットします。

人間工学に基づいた「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」を採用しているので、耳への安定感もGOODです。

引用 : SONY公式ホームページ WF-XB700

 

重さ8gと軽量で2時間くらい本機で映画を見ましたが疲れを感じることはなかったです。

 

続いて、左右のボタンで操作できる内容を見ていきましょう。

 

左耳のボタン操作で出来ること

  • 1回押し → 音量UP
  • 長押し  → 音量DOWN

 

左耳側では主に音量調整を行う仕様になっていますね。

 

右耳のボタン操作で出来ること

  • 1回押し → 再生/停止/受話/終話
  • 2回押し → 曲送り
  • 3回押し → 曲戻り
  • 長押し   → ボイスアシスタント(siriなど)

 

右耳側では、音楽再生や電話応答に対してのアクションを取ることが出来ます。

 

 

②ボタン式とタップ式どっちがイヤホンを操作しやすい?

 

ワイヤレスイヤホンによっては、ボタン操作でなくタップすることで各操作を行う機器もあります。

 

ヘッドホンの様な大きな面積があればタップ式でも操作しやすいんですが、イヤホンの場合どうしても操作部が小さくなりがち。

 

イヤホンの位置調整の際にふと触ってしまい、勝手に曲送りや音量調整がされるとちょっとストレスですよね

 

個人的にはイヤホンであればボタン式の方が操作しやすい と思います。

 

ボタン部も安っぽさを感じたりはしないので安心して大丈夫です

 

③WF-XB700の充電ケース

 

WF-XB700」の充電ケースは46gのコンパクトな軽量ケースです。

 

充電は背面にある「USB Type-C」で充電可能です。

ケースからの充電でも9時間分の再生時間を確保できるのはGOODですね!

 

充電時には赤いランプが点灯します。

0%からのフル充電は約3時間で完了します。

 

実際にイヤホンを収納してみました。

マグネットが内蔵されているので、「ペタッ」と吸い込むように収納可能です。充電も同時に行われます。

 

WF-XB700のペアリング方法

 

WF-XB700」はNFCが搭載されていないのでペアリングの際は、手動によるペアリングが必要になります。

 

ですが、そのペアリング方法はとても簡単

 

ペアリング方法

  1. 接続したい機器のBluetoothを「ON」にする
  2. イヤホン左右のボタンを7秒押し続ける
  3. イヤホンがペアリングモードに入る
  4. 接続したい機器でペアリングをする

 

操作はたったこれだけです。

 

最大8台までのマルチペアリングに対応しているので、複数機器での使い分けの際もとても便利に使えます。

引用 : SONY公式ホームページ WF-XB700

 

ケースの出し入れだけで充電やペアリングを自動で行ってくれる

 

WF-XB700」でとても便利に感じたのがケースの出し入れだけで充電やペアリングが完了する点。

 

  • ケースから取り出す → 自動的にペアリング
  • ケースにしまう   → ペアリングを切断し、ケースによる充電開始

 

これら一連の動作を全てケースの出し入れだけで済ますことが可能なんです。

「ペアリングをする」というワンアクションが減ることになるので、こういった面からもかなり快適に使うことが出来ます。

 

電源ON時に女性による日本語アナウンスをしてくれる

 

WF-XB700」では日本語アナウンスが搭載されています。

 

ケースから取り出すと、

「電源が入りました・バッテリー残量~%」と日本語で女性がアナウンスしてくれます。

 

別に英語でも構わないんですが、毎日の事なので聞くだけで「パッ!」と分かるのはすごく大切だと思います。

 

こうした面で、ユーザー目線を重視してくれるのは好感度高です。

 

 

WF-XB700の音質は?

 

ここからは「WF-XB700」の音質について解説していきます。

 

ちなみに自宅ではこれらのイヤホン・ヘッドホンを主に使用しています。

 

  • ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン MDR-1000X
  • 重低音モデルのワイヤレスヘッドホン MDR-XB950N1
  • 有線のイヤホンだと 「MDR-XB90EX」

 

ロック好き & 基本的にSONYの音が大好きです。

 

※音の聞こえ方には個人差はありますのでその点だけはご承知ください。

 

再生機器・楽曲

 

主にロック好きの筆者、およびエージングを20時間程してからの感想です。

 

ちょっと気になった点

  • 音場は比較的せまい印象
  • シンバルや高音部の伸びが少し窮屈に感じる
  • 中低音を重視した音作りなので主にロック好きの人向け

 

EXTRA BASSとネーミングが付いている通り、音の作りが中低音よりです。

そのため高音域では少し音が窮屈に聞こえます。

 

ですが低音~高音までバランスよく聞こえる音の聞こえ方なので、決して低音モリモリでバランス崩壊してるということはありません。

 

女性ボーカル曲やボカロ・オーケストラ等を中心に聞かれる方は、一度視聴してからの方が良いかもしれませんね

 

 

ここが気に入った

  • ワイヤレスイヤホンとは思えない重低音
  • 中低音を中心とした音作りでロック好きには◎
  • 高音や女性の高い声もキンキンしないので聞き疲れない
  • 音の解像度も良く、各楽器もバランスよく聞こえる
  • 低音寄りのドンシャリ

 

元々ロック好きなので、こうしたドンシャリ傾向のイヤホンは比較的好みです。

 

低音部も強調しすぎていないので、中音~低音が心地よく聞こえます。

 

音域はそこまで広く感じないものの、高音もしっかり聞こえるので、聞いていても頭がキンキンせず聞いていて心地よい音作りだと感じました。

 

ロックやメタル系をワイヤレスイヤホンで聞きたい人はめちゃおすすめ

 

 

ここからは 「WF-XB700」を使用して感じたメリット・デメリットをまとめていきます。

 

WF-XB700のメリット・デメリット

 

実際に使用してのメリットやデメリットをいくつか挙げてみました。

 

気になった点・デメリット

  • aptXやLDACに対応していない
  • ノイズキャンセリング非搭載

 

この価格帯(15,000円前後)で両方希望するのはちょっと欲張りすぎな気もしますが、aptXは対応してほしかったです。

 

最近ではYouTubeで動画視聴の際にワイヤレスイヤホンを使用している方も多いですよね

ios機器だとAAC接続になりますが、アンドロイド端末ではaptX対応機器も多いはず。

 

aptXの方が高音質・低遅延になるのでメリットは大きいと思います。

 

ノイズキャンセリングを希望する場合、上位機器のみ対象になるのはしょうがないかもですね。

 

 

気に入った点・メリット

  • 片耳8gの軽量、かつ装着感がGOOD
  • IPX4相当の防滴性能でちょっとした水濡れも安心
  • イヤホンのみでも最長9時間再生のロングバッテリー
  • 10分充電→60分使用可能の急場しのぎも便利
  • ケースからの取り出しての自動ペアリングはとても楽

 

8gと軽量なので2時間くらい連続で着用していてもあまり疲れは感じません。

勝手に耳から落ちることもないですし装着感もかなり良いです。

 

一番気に入ったのが最長9時間も再生できるロングバッテリー

 

比較的安価の物だと「再生時間2~4時間」くらいの物が多いんですが、動画視聴なんかをしてるとこれくらいの時間はあっという間に過ぎてしまいます。

 

充電の事を気にせずに使用できるのは大きなメリットだと思います。

 

ケースの出し入れによる充電・ペアリングも便利すぎて戻れないです(笑)

 

左耳だけの片側再生も可能でした!

 

「WF-XB700」と「WF-H800」・「WF-1000XM3」の3機種を比較

 

2020年現在、SONYのワイヤレスイヤホン主力ラインナップの3機種

 

  • WF-XB700    :2020年6月発売
  • WF-H800   :2020年2月発売
  • WF-1000XM3 :2019年7月発売

 

この3機種の主なスペックを比較してみました。

 

比較表
WF-XB700

WF-H800

WF-1000XM3
ドライバーユニット 12mm 6mm (ドーム型) 6mm(ドーム型)
重さ 約8.0 g x 2 約7.6 g×2 約8.5 g×2
充電時間 約2.5時間 約1.5時間 約1.5時間
連続持続時間(音楽) 最大9時間 最大8時間 最大6時間(NC ON)
最大8時間(NC OFF)
連続持続時間(通話) 最大5時間 最大5時間 最大4時間(NC ON)
最大4.5時間(NC OFF)
対応コーデック SBC, AAC SBC, AAC SBC, AAC
防水・防滴 × ×
ノイズキャンセリング × ×
価格(ソニーストア) 15,000円(税抜) 20,000円(税抜) 25,880円(税抜)

 

①「WF-XB700」がおすすめなのはこんな人

 

WF-XB700はこんな人におすすめ

  • ロックやメタル系の音楽が好きな人
  • イヤホンでしっかりと重低音を感じたい人
  • バッテリー持続時間を重視する人
  • 防水・防滴性能が必須の人

 

ロック好きで低音を重視して音楽を楽しみたい人に最適ですね。

 

3機種の中で唯一防水・防滴性能があるので、急な雨の日やジム・スポーツでの使用もOKです。

 

9時間のロングバッテリーは本当に便利です。

 

 

②「WF-H800」がおすすめなのはこんな人

 

WF-H800がおすすめなのはこんな人

  • J-POPを中心に音楽を楽しむ方
  • ハイレゾ級の高音質で音楽を聴きたい方
  • 5色のカラー展開でおしゃれアイテムとしても使いたい方
  • 軽量でコンパクトさを重視したい方

 

MP3などの圧縮音源の高音域を補完する「DSEE HX」の搭載により、より高音質に音楽を楽しみたい人におすすめ

 

ジャンルを問わず音楽を楽しみたい人や、ファンションアイテムとしても使用したい人にも〇

 

専用アプリ「Headphones Connect」を使用して好みのイコライザー設定を楽しめるのも良いですね。

 

③「WF-1000XM3」がおすすめなのはこんな人

 

WF-1000XM3がおすすめなのはこんな人

  • ノイズキャンセリングが必須の方
  • ハイレゾ級にとにかく高音質で音楽を楽しみたい人
  • タッチセンサーによる操作が好みの人
  • イヤホンにステータス性を求める方

 

なんといってもノイズキャンセリングを一番重視する方におすすめの機種です。

三機種で唯一、NC機能を搭載しています。

 

DACとアンプが内蔵されているので3機種の中で一番高音質で音楽を楽しめる点も〇

 

価格は一番高価ですが、すべての機能がワンランク上の最上位機種です。

 

 

WF-XB700のまとめ

 

 

何と言ってもSONYのワイヤレスイヤホンが15,000円で買えるのはコスパ◎ですね

 

「ちょっと高いからなぁ~」と悩んでいる方も多いと思いますが、完全ワイヤレスイヤホンはめちゃくちゃ便利です

頭を振っても落ちることはないですし、何よりもコードすらない身軽さは体感したらもう有線には戻れなくなりましたw

 

主にロックを聞く方や低音が好きな方には本当におすすめの機種です。

 

皆さんも是非検討してみて下さいね、REOTANでしたー!

 

  • この記事を書いた人

REOTAN

iPadやガジェット・ゲームが大好きな30代の♂です。妻と長男・愛犬の4人?家族で楽しぐ過ごしています。 ユーザー目線を大切に、「あっ、この情報知りたかった!」
と思ってもらえる記事を心掛けています。

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