【レビュー】HUAWEI Band 11のコスパがスゴイ!大画面が進化したスマートバンドを実機解説

前回の記事では、HUAWEI Band 11 Proについてレビューしてきましたが「やっぱりアンダー1万円で購入したい!」って方も一定数いらっしゃるかと思います。

そんな人に今一押しなのがHUAWEI Band 11

メーカー希望小売価格でも8,000円代、セール時にはAmazonでほぼ7,000円代で買うことができる、超コスパ優秀モデルです。

本記事では、この「HUAWEI Band 11」にフォーカスし、圧倒的なコスパと機能面をレビュー!

Band 11 Proとの違いについても触れていきますので、ぜひ参考にしてください。

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目次

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YouTubeでもレビュー中

Band 11 ProBand 11Band 10についてまとめた動画もUPしています。動画派の方はこちらもぜひ。

価格と基本スペック

Band 11は、フルオロエラストマーベルトタイプの5色展開がされています。

先日の発表会ではグリーン以外のカラーを見たのですが、どれもめっちゃ良い色合いです。ただ僕は、定番のブラックが一番好き。

ちなみにBand 11 Proでは、フルオロエラストマーベルトタイプのブラック・ブルー、ウーブンベルトのグリーンの3色が展開されています。

スペック比較表(GPSはProだけ)

HUAWEI Band スペック比較表
比較項目 HUAWEI Band 11 Pro HUAWEI Band 11 HUAWEI Band 10(前モデル)
価格(市場想定・実勢) 11,880円 8,580円 5,500円〜
対応OS Android 9.0以降 / iOS 13.0以降 Android 9.0以降 / iOS 13.0以降 Android 6.0以降 / iOS 9.0以降
ディスプレイサイズ 1.62インチ AMOLED 1.62インチ AMOLED 1.47インチ AMOLED
解像度 286×482 286×482 194×368
最大輝度 最大2000nit 最大1500nit 最大600nit
GPS(GNSS) 内蔵(単独測位対応) スマートフォン依存 スマートフォン依存
通信規格 Bluetooth 6.0 Bluetooth 6.0 Bluetooth 5.0
本体サイズ(mm) 約28.2×43.5×8.99 約28.2×42.6×8.99 約24.86×43.45×8.99
重量(ベルト除く) 約18g 約17g 約15g
バッテリー持ち
(通常使用 / ヘビーユース)
約14日間 / 約8日間 約14日間 / 約8日間 約14日間 / 約8日間

ディスプレイサイズが大型化してはいるものの、バッテリー持ちは通常使用で14日間のスペックを維持しています。

ヘビーユースでも約8日間という驚異的なスタミナのため、充電持ちはめちゃめちゃ優秀です。

一番の大きな違いは「GPS内蔵の有無」です。

こればかりは後からアプデでどうにもならないので、スマホを持たずに身軽にワークアウトしたい方は、Band 11 Proが必須選択となります。

1.62インチの大画面と1500nitの明るさが嬉しい

ディスプレイサイズがUP

こうしたスマートバンドを選ぶ上で最も重要なのが、ディスプレイサイズです。

Band 11シリーズはBand 10比で大きく向上しており、1.47インチから1.62インチへと表示領域が約27%もアップ!

よく見るとベゼル(縁)もかなり細く仕上げられているので、見た目のスタイリッシュさも大きく向上しました。

左:Band 11 / 右:Band 10

また、解像度も286×482ピクセル(347 PPI)と高精細。細かな文字やデータが表示される文字盤でも、潰れることなくくっきり表示してくれます。

直射日光下でもクリアな視認性

ディスプレイサイズだけでなく「明るさ(輝度)」も最大輝度が1,500nitに大幅に進化。明るく見やすいディスプレイを搭載しています。(※Band 10は600nit)

これの何が嬉しいかって、日中屋外下での視認性がグッとUPすること。

強い日差しが照りつける屋外でも「画面が暗くて見えにくい…」というストレスから解放されるので、Band 10でそう感じていた方は、これだけでも買い換える価値アリです。

もちろんディスプレイの操作もヌルヌル。最新スマホの様にサクサク動作してくれるので、各種操作をノンストレスで行えるのも大きなポイントです。

高級感あるアルミボディと空気のような軽さ

優しくもスタイリッシュなデザイン

Band 11は、1万円以下の価格帯でありながら、チープさを一切感じさせないデザインが魅力です。

ボディには高級感のあるアルミニウム合金ケースを採用。

日常使いだけでなく、ビジネスシーンでも自然に溶け込むスタイリッシュデザインが特徴的です。

Band 11 Proと比べると、少し丸みを帯びたデザインでもあるので、女性の方でも可憐で優しい雰囲気を演出できます。

Band 11 Pro

Band 11

バンドにはフルオロエラストマー素材を採用。通気性に優れているため、柔らかくしなやかにフィットしてくれます。

約17gの超軽量設計

ディスプレイサイズが大型化してはいるものの、重さは約17gと超軽量。(※バンドを除く)

本体の厚みも約8.99mm(センサー部除く)しかないため、冗談抜きでつけているのを忘れるほどの軽快に装着できます。

これの何が良いかっていうと、寝ている時!睡眠中に手首周りで違和感を感じにくいので、とにかくストレスフリーで使えちゃうんです

充実のヘルスケア機能

24時間365日サポート

Band 11では従来機と同様に、心と体に寄り添ったヘルスケア計測を24時間365日サポートしてくれます。

特に本モデルでは、HUAWEI WATCH GT 6 ProHUAWEI WATCH FIT 4などに採用されている「Harmony OS 6.0(Harmony OS 6)」のUIが踏襲されています。

心拍数や血中酸素などの日常的なデータを、ウォッチ単体でもグラフィカルに確認できるようになりました。

※画像はBand 11 Pro。Band 11も同様の表示です

アプリを介さなくても、データが見やすくなったのは嬉しいですね

睡眠に関しても、睡眠時間に加え「深い睡眠・浅い睡眠」といった睡眠の質もしっかりサポート。

※画像はBand 11 Pro。Band 11も同様の表示です

「睡眠中呼吸乱れ検知」機能にも対応しており、心拍変動や呼吸数などを加えた睡眠サポートを続けてくれます。

※画像はBand 11 Pro。Band 11も同様の表示です

「お昼寝アドバイス」という「仮眠の質を評価して、日々のパフォーマンスを上げるためのアドバイスまで提供してくれる面白い機能にも対応しています。

情緒モニタリングが進化

情緒(ストレス)の指標も従来の3段階→12段階へと大きく進化。現在の情緒を「快適」から「不快」までの12段階で可視化してくれます。

※画像はBand 11 Pro。Band 11も同様の表示です

また、プリインストール済みのパンダのウォッチフェイスを使うと、パンダを見るだけで現在の情緒を確認することも可能です。

「不快」な状態が続いている際は「呼吸エクササイズ」を促してくれることもあるので、意図的にリラックスして心を落ち着かせるきっかけを作ってくれるのも嬉しいポイントです。

100種類以上のワークアウトに対応

ランニングやサイクリング、水泳、ヨガなど100種類以上のワークアウトモードに対応。

対象の6種類のワークアウト(ランニングやウォーキング、サイクリングなど)に関しては、ワークアウトの自動検出にも対応しています。

ただし、Band 11 Proとは異なりGPSは非搭載です。ワークアウト中の経路記録やランニングフォーム分析などを利用したい場合は、必然的にBand 11 Proの利用が必要になります。

Band 11 Proのみの機能
  • ウォッチ単体でのGPSによる経路記録
  • トラックランモード
  • 手首でのランニングフォーム分析
  • ワークアウト自動一時停止

この辺りの機能面や実際のワークアウト画面については、下記の動画内でもまとめています。

結局、Band 11 Proと何が違う?

大きな違いは「GPS」と「輝度」

Band 11 Proとの大きな違いは「GPS搭載の有無」と「最大輝度の違い」です。その他、先ほど挙げたワークアウト面での違いもあります。

ちなみにBand 11Band 11 Pro価格差は約3,000円ほど

ワークアウトを日常的に行う方であればコレくらいの価格差は十分ペイできるはずなので、そうした方はBand 11 Proがおすすめ。

反対に、ワークアウトはあまり行わないとか、明るさは1,500nitもあれば十分って人はBand 11を選べばOK。

GPSもスマホ経由であれば利用できるので、大画面で高度なヘルスケアを手軽に管理したい方におすすめです。

Band 10から買い替える価値はある?

Band 10は、実売5,500円〜という驚きの価格で入手可能です。(※Aluminum Editionは、6,800円〜)

左:Band 11 / 右:Band 10

ですが、現在のBand 11との価格差は約2,000円ほど。セール時になると、ほぼ価格差がない状態とも言えます。

なので、これから購入するのであれば、最低でもBand 11がおすすめ。約2,000円の価格差を払う価値は十二分にあります。

画面の大きさと圧倒的な明るさは、一度使うと「これ以下」に戻るのは正直辛いものがあります。僕なら最低でもBand 11を選びます。

HUAWEI Band 11はどんな人におすすめ?

本記事ではHUAWEI Band 11についてレビューしてきました。

使っていた感じたのは「手軽にヘルスケア管理をしたいけど、高いものは不要」とか「充電持ちがとにかく良い機種が欲しい」って人に最適だという点です。

良い意味で手首周りでの存在感も薄めですし、日常生活に寄り添った使い方ができるのが心地良いんです。

こんな人におすすめ
  • バッテリー持ちが優秀なのは絶対条件
  • アンダー1万円で最新のヘルスケア機能を手軽に使いたい
  • スマホは常に持ち歩くので、ウォッチ単体のGPSは不要
  • 屋外で見やすい、明るく大きなディスプレイだと嬉しい
  • フィット感が優先!ビジネスでも浮かないデザインを探している

この中のどれか一つでも当てはまるのならば、HUAWEI Band 11毎日のQOL引き上げてくれる最高の相棒になるはずです。

ってか、こうした機能を持つがスマートバンドが実売7,000円ほどで買えるのがちょっと信じられません。

GPSが不要なら指名買いしても大丈夫!新規購入でも従来機からの買い替えでも、迷わずBand 11を選んでみてください。

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5%OFFコード:ABAND11C5公式ストア限定)
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この記事を書いた人

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