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【レビュー】JVC 完全ワイヤレスイヤホン「HA-A7T」を本音で解説

こんにちは、REOTAN(@REOTANnoheya)です!

 

先日JVCから2020年11月に発売されたばかりの完全ワイヤレスイヤホンHA-A7Tを購入しました。

 

本機は気軽に使えるイヤホンをコンセプトにエントリー機の拡充を目指し開発されたモデル。実際に使用すると使用感や音質面を含め「とてもエントリーモデルとは思えなかった」ので、今回の記事では実際に数日使用してみての感想等を踏まえながらレビューしていきたいと思います!

 

こんな人におすすめの記事

  • HA-A7Tの購入を検討中
  • ワイヤレスイヤホンの購入を考えている
  • ワイヤレスイヤホン初心者の方
  • サブ機として購入を検討している方

 

実売価格5,000円前後で購入可能な手ごろな価格な点も魅力です

 

 

HA-A7Tの仕様

 

まずは本機の主な仕様について確認していきましょう!

 

WF-XB700の主な使用

  • イヤホン重量:4.8g×2
  • ケース重量:約39g
  • 形式:ダイナミック型(カナル型)
  • 電源:DC3.7V、内蔵リチウムポリマー充電池
  • 充電時間:イヤホン2時間・ケース2.5時間
  • 連続再生時間:イヤホン単体で6時間・ケースと併用で最大15時間
  • 周波数帯域:20Hz – 20,000Hz
  • Bluetooth規格:Bluetooth標準規格Ver. 5.0
  • 対応コーデック:SBC
  • 防水:防滴:IPX4相当の生活防水
  • 付属品:USBケーブル、交換用イヤーピース、充電ケース
  • 価格:オープン価格(5,000円前後)

 

価格は5,000円前後と初めてワイヤレスイヤホンを買う方でも購入しやすい価格設定。IPX4相当の生活防水にも対応しているので、ちょっとした雨や水しぶきにも対応できるのもGOODポイントです。

 

コーデックはSBCのみの対応なので、音ゲー等をよくプレイする方は遅延に要注意です。iPhone等で採用されているAACフォーマットには非対応です。

 

続いて本機の外観や内容物について見ていきましょう!

 

HA-A7Tの外観・内容物

 

HA-A7Tに含まれるものは下記の物で全てです。

 

HA-A7Tの内容物

  • イヤホン本体
  • 充電ケース
  • イヤーピースS~L
  • MicroUSB充電ケーブル
  • 説明書類

 

①イヤホン本体

 

先程も紹介した通り、わずか4.8gの小型・軽量のデザインです。スティック型の形状ですが耳への収まりも非常にGOODです。

 

イヤーピース部にはL・Rの印字もしっかりされています。スティック部には充電用の充電端子も配置されていますね。

 

実際に手で持ってみるとこんな印象。本当に軽くてコンパクトです。

 

②ケース

 

充電ケースは非常にコンパクト。素材はおそらくプラスチックだと思いますが、艶消し加工がされているためか安っぽい印象はありません。

 

内部はこんな感じ。左右にある黄色い2つの突起はイヤホンと充電するための充電端子です。

 

背面側には充電端子を搭載。MicroUSB端子なのは正直残念

 

ケースにイヤホンを収納するとこの様な形に。充電端子との接続具合も良く、収納後はすぐに充電が開始されます。

 

充電残量は正面にあるインジゲーターで確認可能です。最初「充電残量はどうやって確認するんだろう?」と思ったほど目立たない存在なので、ここは分かりやすく赤色等でも良かったかもしれないですね。

 

 

実際に手に取ってみてもエントリーモデルとは思えないほどのクオリティです。「HA-A10T」が大ヒットした様に、本機もデザイン性と品質の高さからヒットする予感がプンプンします('ω')ノ

 

 

HA-A7Tのペアリング方法

 

ワイヤレスイヤホン初心者にとって心配なのがペアリングの仕方。その点「HA-A7T」は全く心配いりません。下記に詳しい手順を紹介しました。

 

<本機のペアリング方法>

  1. 充電ケースからイヤホンを取り出す
  2. イヤホンのインジゲーターが点滅する
  3. 再生機器側でBluetoothをONにする
  4. 表示された「HA-A7T」を選ぶ
  5. ペアリング完了

 

ペアリングの手順はたったこれだけ、正直1分もかかりません。ちなみにケースから取り出すと下記の様に左右で異なるスピードで点滅を開始します。

 

 

続いて本機の特徴を確認していきましょう!

 

 

HA-A7Tの特徴

 

「HA-AT7」の特徴をつまとめてみました。

 

①豊富な4色カラー展開

 

 

定番のブラックはもちろんのこと、全部で4色のカラーを展開。ミントやピンクを見てもわかる通り、ワイヤレスイヤホンを初めて購入するような若者を意識したカラー展開がされていますね。もちろんホワイトを選べばうどんスタイルも完成ですw

 

ちなみに今回は定番の「ブラック」を購入しました。

 

②片耳4.8gの小型・軽量ボディ

 

 

装着しやすいスティック型の形状に加え、片耳4.8gとかなり軽量なのも特徴です。イヤーピースもS~Lの3サイズが同封されているので好みに合わせた調整ももちろん可能。装着すると耳への収まりも非常に良いので、多少頭を振ったくらいで落下することもないでしょう。

 

加えて、2時間くらい連続で装着していてもほとんど圧迫感を感じませんでした。音楽鑑賞はもちろんのこと、語学学習等で集中して作業したい時にも耳に違和感を感じることは少ないと思います。

 

ミントやピンクを選んで個性を主張しても良いですね(^^♪

 

③本体内蔵のボタンによる操作が可能

 

 

音量操作や曲の早送りなど基本的な操作はイヤホン本体に備えられたボタンを操作して行います。イヤホンヘッド内部にクリック式のボタンが内蔵されているので、このボタンをPUSHして操作を行います。操作体系は下記の通りです。

 

<左耳側>

左耳の操作(L側)

  • 素早く1回押す          : 再生/一時停止
  • 素早く2回押す            : 音量を下げる
  • 1秒押してピープ音が鳴ったら離す   : 前曲/曲の頭出し

 

<右耳側>

右耳の操作(L側)

  • 素早く1回押す          : 再生/一時停止
  • 素早く2回押す            : 音量を上げる
  • 1秒押してピープ音が鳴ったら離す   : 次の曲に進む

 

初めて触ったときボタンの位置が分からなかったのはここだけの話

 

 

④オートオン/オフ&オートコネクト機能を搭載

 

 

再生機器と本機とペアリング後の操作は非常に簡単。電源のON/OFFはケースから出し入れするだけです。ケースから取り出すとペアリングした機器と自動的に接続し、ケースに戻すと自動的に接続終了&充電へと移行します。

 

イヤホンの電源投入の手間がないのは「一度体験したらやめられない」でしょう。それくらい楽ちんで便利な機能です。

 

Bluetoothの規格も「 Ver.5.0/Power Class1」に対応しているので、通信が不安定になったりすることは少ないでしょう。イヤホン内蔵のアンテナも最適化されている様なので、休日の人込みの中で使用してみましたが接続状態は問題ありませんでした。

 

⑤単体で6時間・ケースとの併用で最大15時間の再生に対応

 

 

再生時間がイヤホン単体で6時間、ケースとの併用で15時間もあるので日常使いにおいてバッテリーの心配はほとんどいらないでしょう。これくらいの価格帯のワイヤレスイヤホンだと連続再生時間が3~4時間の物が多いので、単体で6時間もあるのは本機の強みともいえます。

 

15分の充電で1時間の再生が可能なクイック充電に対応しているのも嬉しいポイントです。

 

その他、IPX4相当の防水やスマホの音声アシスタントへの対応・テレワークに便利なハンズフリー通話へも対応。これだけの機能を盛り込んで5,000円前後で購入できるのは相当コスパが良いと思います。

 

HA-A7Tの音質

 

続いて肝心の音質について確認していきましょう。現在自宅では下記のモデルを愛用中です。

  • ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-1000X
  • 重低音モデルのワイヤレスヘッドホン MDR-XB950N1
  • 完全ワイヤレスイヤホン「WF-XB700」

 

基本的にロック好き&最近ではガールズバンドにもはまっています。約20時間ほどエーシングを行い、下記の条件で曲を聴いて音質を検証してみました。

 

再生機器・楽曲

※リンクはYouTubeのものです。

 

あくまでも一個人の勝手な感想ですが、忖度なしで率直な印象をまとめてみました。

 

HA-A7Tの音質

  • 音質はドンシャリ傾向
  • ワイヤレスイヤホンとは思えない、程よい低音の量
  • 低音寄りなのでロックやJ-POPを聞くには◎
  • 高音域の音の伸びはあまりよくないかも
  • 全体的に解像度はそこまで高くない
  • エントリーモデルと思えない音質の良さ

 

低音寄りとは言え聞き疲れしたり、音質が良くないと言ったことはありません。高音域や解像度の面で不安を感じる人もいるかもしれませんが、コーデックがSBCなのでむしろ音質面では大健闘してる印象です。

 

加えてJVCとしてはエントリーモデルとして位置づける本機。実売5,000円前後と言う価格を考慮しても、日常使いにおいては十分な音質を確保しているので心配しなくて大丈夫です。

 

おすすめはやはりロック系の曲。他にも「SARD UNDERGROUND」や「柴咲コウ」等の女性ボーカルの曲も聞いてみましたが、少し音場が狭い感じがしました。もちろん本機は数万円する様な高級機ではないので、あくまでも日常的にいつも身に着けて気楽に聞けるワイヤレスイヤホンとして最適だと思います。

 

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HA-A7Tはこんな人におすすめ

 

 

こんな人におすすめ

  • コスパの良いワイヤレスイヤホンを購入したい方
  • JVCの様にしっかりしたメーカー製品を購入したい方
  • 再生時間の長さを重視したい方
  • 軽量でコンパクトサイズのイヤホンが良い方
  • 主にロックやJ-POP等を聞く方
  • ながら作業などBGM替わりに気軽に音楽を聴きたい方

 

軽量・コンパクトサイズのワイヤレスイヤホンを日常的に気軽に使用したい方にはうってつけのイヤホンです。初めてワイヤレスイヤホンを買う方やサブ機として購入を検討中の方など、幅広い方におすすめできる製品だと思います。

 

  • この記事を書いた人

REOTAN

iPadやガジェット・ゲームが大好きな30代の♂です。妻と長男・愛犬の4人?家族で楽しぐ過ごしています。 ユーザー目線を大切に、「あっ、この情報知りたかった!」
と思ってもらえる記事を心掛けています。

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