iPad

【性能比較】新型iPadAir4とiPadmini5の違いを解説・レビュー

こんにちは、REOTAN(@REOTANnoheya)です!

 

発売を10月に控えている「iPadAir4」 今から発売が楽しみですね!

 

これまではiPadAir4とiPadPro・第8世代iPadとの比較を中心に記事にまとめてきました。ですが画面サイズに魅力を感じて「iPadmini5」を検討中の方もいらっしゃると思います。

 

そこで今回は

iPadAir4とiPadmini5の性能や価格などを比較しつつ、おすすめの利用方法などを解説

をしていきたいと思います!

 

こんな人におすすめの記事

  • iPadAir4とiPadmini5で購入を迷っている方
  • iPadAir4の発売まで待ちきれない人
  • 両機種の性能の違いを詳しく知りたい方

 

ディスプレイサイズ以外にも大きく違う点がたくさんあります

 

<関連記事>

 

 

iPadAir4とiPadmini5の性能

 

はじめに両機種の主な性能や特徴を見ていきましょう。共にWi-Fiモデルでの比較です。

 

画面サイズや重量などをのぞいて、明らかに優れている性能については赤文字で強調しています。

 

製品 iPadAir4 iPadmini5
CPU A14Bionic A12Bionic
RAM 3GB
画面サイズ 10.9インチ 7.9インチ
画面解像度 2360×1640 2,048 x 1,536
ストレージ 64GB/256GB 64GB/256GB
ディスプレイ Liquid Retinaディスプレイ
True Tone
Retinaディスプレイ
True Tone
Appleペンシル 第2世代 第1世代
イヤホンジャック なし あり
Smart Connector 有り なし
外部入力機器 Magic Keyboard
Smart Keyboard Folio
Bluetoothキーボード
メインカメラ 広角12メガ(F値1.8) 広角8メガ(F値2.4)
インカメラ 7メガ 7メガ
セキュリティ TouchID(トップボタン) TouchID(ホームボタン)
端子 USB-C ライトニング端子
重さ 458g 300.5g
大きさ(高×幅×厚)mm 247.6×178.5×6.1mm 203.2 × 134.8 × 6.1 mm
価格 62,800円/71,800円(Wi-Fi) 45,800円/62,800円(Wi-Fi)

 

スペックだけを比較するとiPadAir4の進化っぷりがすごいですね。

 

ここからは赤文字で書かれた部分を中心に「どういった性能の違いがあるのか?」を解説してきたいと思います。

 

誤解しないで!iPadmini5は現在でも現役バリバリの機種です

 

iPadmini5とほぼ同性能のiPadAir3も現在使用していますが、フルHD動画編集やブログ執筆・keynoteでの資料作成などを全く問題なく行うことが可能です。

ですので性能面についてはそこまで不安を感じなくても大丈夫です!

 

iPadAir4とiPadmini5で大きく異なる5つのポイント

 

①搭載しているCPUの違い

 

 

  • iPadAir4      →  A14 Bionicチップ
  • iPadmini5   →        A12 Bionicチップ

 

iPadAir4に新しく搭載された「A14 Bionicチップ」によりA12チップと比べてCPU・GPU共に大幅な性能UPを遂げました。

 

iPadmini5 <A12 Bionicチップ>

 

先程も申し上げた通り、A12チップでもフルHD動画編集や3Dゲーム等全く問題なく行うことは可能です。2018年にリリースされた世代の古いチップではあるものの、現状何か操作をするうえで力不足を感じる場面はほぼありません。

 

iPadAir4 <A14 Bionicチップ>

 

A14チップに関しても、実際に動画編集ソフト「LumaFusion」を用いた4K動画編集を行っている画像がAppleでも掲載されているなど、性能面の自信がうかがえます。デザイン制作・RAW現像など高負荷がかかるような作業が今まで以上に快適に行える様になるでしょう。

 

 

 

②使えるAppleペンシルの違い

 

 

  • iPadAir4      →  Appleペンシル第2世代が利用可能
  • iPadmini5   →        Appleペンシル第1世代のみ

 

大きな違いは「ペンの形・価格・充電方法・ツール変更の有無」です。

 

<Appleペンシル第1世代> 価格:10,800円(税別)

 

 

円柱の丸みを帯びた形をしており、下記の画像の様に基本的に充電はiPadに差し込む形で行います。Appleとは思えない不格好さと不安定さで「ポキッ」と折ってしまいそうなので少し怖いのが正直なところw

ただ、15秒充電すると30分使えるメリットもあるのでこの辺りは使用者の捉え方次第と言ったところでしょうか。

 

充電中は細心の注意が必要な第1世代

 

 

<Appleペンシル第2世代> 価格:14,500円(税別)

 

 

これまではiPadProシリーズのみで利用できるいわば特権だったんですが、今回発表されたようにiPadAir4でも利用可能になりました。

 

全体的に円柱のデザインですが平らな面が設けられ転がり難くなりました。充電もiPadと磁力で装着するだけで済み、加えてペアリングまで完了するなど利便性が高まっています。iPad側でペンのバッテリー状態を確認することも可能です。

 

また、メモなどを取る際にペン本体をダブルタップするだけで鉛筆⇔消しゴムを選べるTouchサーフェスも備えているので、作業中に手を止めることなくツールを切り替えることが可能になりました。

 

 

③Smart Connectorの有無

 

  • iPadAir4      →  Smart Connectorあり
  • iPadmini5   →        Smart Connectorなし

 

<iPadAir4> Smart Connectorあり

 

Smart ConnectorがあることによりiPadでMagic Keyboard」や「Smart Keyboard Folio」を利用すること可能です。iPadで頻繁に文書作成をする方やブロガーの方には必須級のコネクターとなっています。

 

特に「Magic Keyboard」にはトラックパッドが搭載されており、PCライクな使い方が可能です。

 

 

 

<iPadmini5> Smart Connectorなし

 

Smart Connectorが搭載されていないので、「Magic Keyboard」や「Smart Keyboard Folio」を利用することはできません。

 

反対にこれらの商品を利用する予定のない方・文字入力を頻繁に行わない方にはそこまで気にする必要はないかもしれません。もちろんBluetoothキーボードを接続することは出来るので、必要に応じて利用することも可能です。

 

サードパーティだとカバー+キーボード付きの製品が3,000円前後からあったりします

 

 

 

④搭載している端子の違い

 

  • iPadAir4      →  USB-C
  • iPadmini5   →        ライトニング端子

 

<iPadAir4 USB-C>

 

 

これまでiPadProのみに搭載されていたUSB-Cポートが搭載されたことにより、使い勝手が大幅にUPしました。

 

特に外部機器との連携の利便性が大きく、外付けSSDやUSBメモリ等を介してのデータの受け渡しをスムーズに行える様になりました。

 

充電時にもライトニングケーブルを別途用意しなくてよくなり、PD対応の充電器やモバイルバッテリーを使用するとこれまでよりも大幅に早い充電が可能です。またUSB-Cポートからの映像出力にも対応し、外部モニターに高画質で接続することが可能になりました。

 

USB-Cで出来る事

  • 外部ストレージとのファイルの受け渡し
  • PD対応充電器などによる高速充電
  • USB-Cポートを介しての映像出力

 

<iPadmini5 ライトニング端子>

 

 

一方iPadmini5に搭載されている端子は従来通りのライトニング端子です。

 

他機器との互換性や耐久性に難があるのは皆さんご承知の通りだと思いますが、iPhone SE2や11でも採用され続けるなど現在でも多く使われているのが現状です。MFI認証との兼ね合いでAppleとしても中々すぐには廃止できない裏事情があるんでしょうね。

 

個人的にはUSB-Cに統一してほしいです

 

⑤デザインの違い

 

  • iPadAir4      →  オールスクリーンのデザイン
  • iPadmini5   →        従来型のデザイン

 

<iPadAir4>

 

 

これまでの下部にホームボタンが搭載されたデザインとは異なり、オールスクリーンのデザインへと生まれ変わりました。見た目だけを考えるとiPadProに近づいた印象です。

 

セキュリティ面はこれまで同様に指紋認証によるものですが、位置が本体上部にある電源ボタンと兼用する形へと変更になりました。コロナ禍による影響を受けてFaceIDに煩わしさを感じている方も多いと思うので、現状この形がベストではないかと思います。

 

<iPadmini5>

 

 

一方のiPadmini5はこれまでのデザインを踏襲したものとなっています。iPhone SE2も同様のデザインでリリースされているので、Appleと言えばこのデザイン!って感じですね。

 

決め手は使用用途と価格

 

 

ここまで両機種の性能の違い等を比較してきましたが、性能面だけを考えればiPadAir4の圧勝なのは間違いないです。

 

ですがiPadmini5を検討していると言うことはその小さなサイズ感に魅力を感じている方が大半だと思います。片手でも持てる大きさと軽さは唯一無二と言っても過言ではないでしょう。いくら性能が上がろうがディスプレイサイズだけはどうにもなりませんからね。

 

購入の際の決め方として、下記の事をまずは参考にしてみて下さい。

 

購入時の決め手となる条件

  • ネット・動画閲覧が主な使用用途であるか?
  • 仕事や勉強で頻繁に文字入力やペンによる書き込みを行う予定があるか?
  • 動画編集の有無
  • 外出の際の持ち歩き有無
  • 価格

 

この上でご自身の使用イメージを具体的に思い浮かべてみましょう。価格も約2万円の差があるのでこの点も考慮に入れてみて下さい。

●iPadAir4:62,800円~  ●iPadmini5:45,800円~

 

iPadAir4がおすすめの方

 

 

iPadAir4がおすすめの方

  • ネット・動画視聴も大きな画面で楽しみたい方
  • 4K動画を含めた動画編集を行う予定がある
  • 仕事や勉強で文字入力が多い方(Magic Keyboard等も利用予定の方)
  • 自宅のみで使用予定の方
  • スペックにこだわって長く使っていきたい方

 

ディスプレイも10.9インチオールスクリーンデザインへと進化しており、これまで以上に使い勝手の良い端末に仕上がっています。

 

大画面を生かした動画視聴や動画編集も行いやすくなり、仕事やプライベートでの利用でも十二分に活躍できるでしょう。また、最新のA14チップが搭載されたことによってAppleのサポートも長く受けられるので、OSの更新があっても今後数年間は最新の機能を体感することが可能です。

 

価格は62,800円~と決して安いものではありませんが、前機種のiPadAir3が54,800円~の発売だったので、これだけの性能UPを考えるとかなりの良コスパ機種であるのは間違いありません。

 

iPadmini5がおすすめの方

 

 

iPadmini5がおすすめの方

  • 7.9インチのサイズ感に魅力を感じる方
  • iPhoneのサブ端末として気軽に利用したい方
  • kindle等を利用して読書端末として利用したい方
  • 内外問わずネット・動画視聴端末として利用したい方
  • フルHD動画編集もたまに行う予定のある方

 

とにかく7.9インチの大きさが最大の魅力です。

 

重さも約300gなので外出時に持ち歩いても苦になりませんし、kindle等を利用して読書端末として利用するのも良いでしょう。カフェなんかで使っても目立ちすぎませんしね。

 

ソファで寝っ転がりながら動画を観ても良いですし、写真好きな方であればRAW現像を行うことも可能です。画面の小ささがネックではあるものの、フルHD程度であれば動画編集を行うことも出来ます。

 

価格も64GBモデルで45,800円~なので、このサイズ感とどこにでも持っていける気軽さに魅力を感じる方におすすめです。

 

 

機種選びは中々大変なことではありますが、ぜひ今回の記事を参考にしていただけたら嬉しく思います。当ブログでは発売し次第iPadAir4をレビュー予定なので、そちらの方もチェックして頂けたら幸いです。

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございました、REOTANでしたー!

 

<関連記事>

 

  • この記事を書いた人

REOTAN

iPadやガジェット・ゲームが大好きな30代の♂です。妻と長男・愛犬の4人?家族で楽しぐ過ごしています。 ユーザー目線を大切に、「あっ、この情報知りたかった!」
と思ってもらえる記事を心掛けています。

-iPad
-, , , ,

© 2020 REOTANの部屋 Powered by AFFINGER5