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【性能比較】新型iPadAir4とiPadProの違いを解説・レビュー

2020年9月20日

こんにちは、REOTAN(@REOTANnoheya)です!

 

先日Appleのイベントで発表された新型iPadAirの「iPadAir4」ですが、そのあまりのスペックUPに驚いた方も多いんじゃないでしょうか?

 

私も実際に視聴していて「これiPadProの立ち位置なくなるんじゃないの??」としばらく考え込んでしまいましたw購入や買い替えに対して悩んでいる方も多いかと思います。

 

そこで今回はスペックUPしたiPadAir4とiPadProの違いや性能比較を中心にレビューしていきたいと思います!

 

細かく見ていくと実はスペックが結構違ってたりするんです

 

 iPadAir4とiPadProの性能

 

まずは両機種の性能を表にまとめてみました。iPadProに関しては主に12.9インチモデルとの比較になります。

 

製品 iPadAir4 iPadPro
CPU A14Bionic A12Z Bionicチップ
RAM / 4GB/6GB(1TBモデル)
画面サイズ 10.9インチ 12.9インチ
画面解像度 2360×1640 2,732 x 2,048
ストレージ 64GB/256GB 128GB/256GB/512GB/1TB
ディスプレイ Liquid Retinaディスプレイ
True Tone
Liquid Retinaディスプレイ
ProMotionテクノロジー
Appleペンシル 第2世代 第2世代
イヤホンジャック なし なし
Smart Connector 有り 有り
メインカメラ 広角12メガ(F値1.8) 広角12メガ(F値1.8)/ 超広角10メガ(F値2.4)
インカメラ 7メガ 7メガ
セキュリティ TouchID(指紋認証) FaceID
端子 USB-C USB-C
重さ  458g 641g
大きさ(高さ×幅×厚み)mm 247.6×178.5×6.1mm 280.6 ×214.9×5.9mm
価格 62,800円/71,800円(Wi-Fi) 104,800円~159,800円(Wi-Fi)

 

一見するとiPadAir4もiPadProの性能に大きく近づいた印象ですが、こうしてスペックや値段を比較するとだいぶ異なっていることが分かりますね。

 

 

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 iPadAir4とiPadProで大きく異なる7つのポイント

 

両モデルで大きく異なるポイントは全部で7つ

 

お使いの使用用途によって使い勝手が大きく変わってくるので、一つ一つチェックしていきましょう!こちらもiPadProに関しては主に12.9インチモデルとの比較になります。

 

①ProMotionテクノロジー(ディスプレイ)搭載の有無

 

 

結論から言うとここが一番重要なポイントかもしれません。ProMotionテクノロジーとは画面のリフレッシュレート(1秒間の画面の書き換え)回数の機能の事です。

 

この機能の有無により両機種では以下の点が異なっています。

 

  • iPadAir4    →  60Hz
  • iPadPro  → 120Hz

 

つまりiPadAir4だと1秒間に60回・iPadProだと120回画面を書き換えることが出来ます。ゲーミングモニター等でもそうですが、このリフレッシュレートが高いほど画面がヌルヌル動いて快適に操作することが可能になります。

 

パラパラ漫画を想像してみて下さい

 

特にiPadの場合、コンテンツの表示やAppleペンシルで文字入力・描画を行う際に効果絶大です。YouTubeにも比較動画がUPされているので、ご覧いただければ一目瞭然だと思います。

 

 

ただこのProMotionディスプレイの有無は「実際にiPadProを操作したことがある人ほど恩恵を感じる」部分もあるので、まだiPadProを触ったことがない方だとそこまで大きく拘る必要はないかもしれません。

 

仕事でイラストやデザイン関係の作業を多くされる場合は、ProMotionディスプレイの方が良いと思います

 

②ディスプレイサイズの違い

 

 

画面サイズに関しても使用用途に応じて考慮する必要があります。iPadAir4とiPadProでは最大サイズの違いが以下の様になります。

  • iPadAir4    →   10.9インチ
  • iPadPro  →    12.9インチ

 

上記に掲載した画像を比較しても一目瞭然ですね。左がiPadPro12.9インチ・右がiPadAir4になります。

 

両機種の購入で迷われている場合、ネットサーフィンや動画視聴しか使わない!と言う方は少ないと思います。画面サイズは作業の効率性や視認性に直接響いてくる部分なので、先程と同様にイラストやデザイン作成・Split View機能を頻繁に利用する方は画面サイズも考慮する必要があります。

 

ただし画面が大きくなる分、

  • iPadAir4    →   10.9インチ ・・・ 458g(Wi-Fiモデル)
  • iPadPro  →   12.9インチ ・・・ 641g(Wi-Fiモデル)

 

約200g違い重さの違いが生まれるので、自宅でのみ使用なのか?頻繁にプレゼン等でも使用するのか?など、持ち運び頻度の面でも考えておくと良いでしょう。

 

作業用途や持ち運び頻度も考慮する必要がありますね

 

③最大ストレージ容量の違い

 

 

最大ストレージ容量も両機種で大きく異なっています。容量の違いは以下の通りです。

 

  • iPadAir4    →   64GB/256GB
  • iPadPro  →   128GB/256GB/512GB/1TB(11インチ、12.9インチ共通)

 

最大ストレージを選んだ場合の価格差をまとめてみました(Wi-Fiモデル)

 

  • iPadAir4(256GB)    →  79,800円
  • iPadPro (1TB)   →   139,800円(11インチ)159,800円(12.9インチ)

 

Proでは驚愕の1TBモデルまで販売されています。その分価格も159,800円と恐ろしいことになりますw

 

iPadAir4ではUSB-Cが採用された事によりファイルのやり取りが以前よりも容易になったものの、それでも内部ストレージが大きい方が便利なのは間違いありません。そもそも外部ストレージを持ち運ぶのが面倒だという方も多いかと思います。

 

外部ストレージやicloudを活用するのも一つの方法ですが、データの転送時や保存の際にどうしても作業効率が悪くなってしまいます。

 

価格との兼ね合いで難しい判断にはなりますが、特に動画編集を予定している方やグラフィック関連の作業をする方、大量のデータ管理を行う必要のある方は最低でも256GB~を選択すると良いでしょう。

 

iPad故障時におけるデータ破損のリスク管理には気を付けて下さいね

 

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④搭載チップの違い

 

 

iPadAir4に搭載されたA14 Bionicチップにより、前モデルに比べCPU・GPU共に大幅な性能UPを遂げました。これにより4Kビデオの編集やゲーム・デザイン制作等の際に高い処理能力を生かせるようになりました。

 

iPadProにはA12Z Bionicチップが搭載されており、こちらも4K動画編集やゲームをスムーズに行うことが可能です。

 

  • iPadAir4    →   A14 Bionicチップ
  • iPadPro        →     A12Z Bionicチップ

 

 

単純な数字だけを見るとA14 Bionicチップの方が進化していそうですが、まだ詳しいベンチマークなどが計測されていないので詳細が気になる所です。

 

 

⑤搭載スピーカー数の違い

 

 

iPadのスピーカーを通して映画や動画を視聴している方にかなり重要な部分です。搭載スピーカーの数が両機種で異なっている為です。

 

  • iPadAir4    →   2スピーカー(横向き時)
  • iPadPro        →    4スピーカー

 

当然ながら音に関しては4スピーカー搭載のiPadProの方が優れています。薄型の端末でここまで高音質の音が出せるのかとちょっと感動する程です。

 

外付けスピーカーやヘッドホンを接続して代用できる部分ではありますが、今回のiPadAir4ではイヤホンジャックが廃止されている点には注意が必要です。Bluetoothイヤホン等をお持ちでない場合、別途準備しておくと良いでしょう。

 

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⑥広角カメラとLiDARスキャナの有無

 

 

iPadProには超広角:F値2.4のレンズが搭載されており、広角:F値1.8と合わせてデュアルレンズ構成となっています。対するiPadAir4は広角:F値1.8のみの構成になっています。

 

より明るくフラッシュの焚けるTrue ToneフラッシュもiPadProのみの搭載です。

 

  • iPadAir4    →   広角:F値1.8 / 超広角F値2.4 / True Toneフラッシュ
  • iPadPro        →     広角:F値1.8

 

なかなかiPadを外に持ち出して撮影する機会は少ないと思いますが、室内で料理を撮影するなど超広角レンズを多用する方は気を付ける必要があります。

 

LiDARスキャナとは光を使って最大5m先との対象物の距離を測る技術の事です。自動車の自動運転をイメージすると良いでしょう。正直使ったことがないのであんまり気にする部分ではないかと思います。

 

⑦カラー展開

 

iPadAir4では、これまで展開されてこなかったグリーンやスカイブルーと言った爽やかなカラー展開も行われています。

 

対するiPadProは11インチ・12.9インチモデルの双方でシルバー・スペースグレイのみのカラー展開となっています。

 

個人的にスカイブルーがめちゃくちゃ気になります

 

 

 決め手はProMotionディスプレイと画面サイズ

 

 

やはり両機種の大きな違いの中でも「ProMotionディスプレイの有無」と「画面サイズ」が重要な要素ではないかと思います。

 

作業効率等の面を考慮しなければストレージ容量やカメラ性能、カラー展開などは直接的に影響することは少ないと思います。その反面、ディスプレイ性能やサイズに関しては後からどうすることも出来ません。

 

特に文章閲覧やAppleペンシルを使ってイラストを描く方には大きく影響してくる部分ではないでしょうか。もし可能であれば店舗で両機種のディスプレイ性能について実際に触ってみるのをおすすめします。

 

今回の記事が皆さんの機種選びの参考になれば幸いです!当ブログではiPadAir4もレビュー予定ですので、そちらの方もよろしくお願いします。

 

最後までご覧いただきありがとうございました、REOTANでしたー!

 

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  • この記事を書いた人

REOTAN

大手の損保保険会社でヘルプデスク(指導業務)・研修支援を勤務後、もっと家族との
時間を増やしたいと思い独立。

現在はデジモノやオーディオ・ブログ運営に関する情報等を発信しながら、家族で楽しく暮らしています。

「本音で記事を書く!」がモットー!
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