【GeForceNow】ソロは快適⁉7 Days to Dieをシングルプレイで遊んでみた

こんにちは、REOTANです!

 

前回、GeForceNowで一日遊んでみたレビュー記事をアップしました。

 

今までずっとPC版で遊んでみたかった7DTDをSsteamで購入したので、今回は実際にソロプレイで遊んでみた感想をレビューしてみたいと思います!

 

 

目次

ゲーム設定

 

・スペック

 

使用するPC→ Ryzen5 8GBメモリ 256GB SSD  14.0型 フルHD  (型番:7XJ17PA-AABM) 

スペック的にはゲーム向きでない非力なパソコンです。

 

 

・設定・回線速度

 

GeForceNowを起動後、7DTDをプレイしようとするとSteamのログイン画面へと移行します。

 

ログイン後まずは回線状況の確認でネットワーク分析が行われます。

 

ここで自動的にGeForceNow側で最適な解像度や設定を行っているようです。

 

回線速度はこんな感じです。決して高速回線ではありません。

 

検証はα18.4で行っています。

 

ゲームを起動して設定を確認するとデフォルト1280×720の解像度が設定がなされました。

 

解像度の変更もできますが、変更しても自動的に戻されてしまいました。

 

クオリティーの項目はこのような感じに。

こちらもプリセットを低~最高まで選択できますが、今回は中が設定されました。

 

実際に遊んでみた

ソロ一日目、先ほどのデフォルト設定のままのプレイです。

 

建物や破壊された部分のディティールも何とか破綻しない程度のグラフィックです。

 

解像度が低く設定されたため、若干ぼやけた画像にはなりますが見づらい印象は受けませんでした。

 

草や土の地面はこのような感じに。遠くの建物や木々は目前に来てから表現されます。

 

近くに歩いていたゾンビさんはこのようなグラフィックで表現。

 

回線の影響は画質のみに受ける印象で、プレイに際してラグを感じたり映像が飛ばされたりと言うことは今回のPLAYではありませんでした。

 

空や太陽の表現はこのような形に。

 

いきなり襲われたりもしてプチパニック。

 

ですが、遠くから急襲されたのにもかかわらずカクついたりラグを感じたりと言うことはありませんでした。

 

ちなみに今回はこちらのコントローラーを使用してのPLAYです。

 

普段コントローラーで遊んでいる方であれば安価ですし、用意されるとかなり遊びやすくなると思います。

 

 

シングルゲームなら「アリ」かも

 

前回は「APEXLEGENDS」「フォートナイト」とオンライン対戦ゲームを中心に遊んだのですが、今回は完全にシングルプレイでした。

 

 

序盤で建築などもあまりしておらず、フェラルホードも迎えてはいませんが、かなりまともに遊べる印象。

 

色々と進めていく中で、ゲームが重くなってくる際にどうなるかは興味深いところです。

 

シングルプレイであれば他のプレーヤーに迷惑をかけることもないので、ゲーミングPCを買うまでの繋ぎとしての利用もありかもしれませんね。

 

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この記事を書いた人

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