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コレ気になる!【COUMI M10 ワイヤレス ヘッドホンBT-350レビュー】

2021年3月29日

こんにちは、ワイヤレスヘッドホンが大好きなREOTAN(@REOTANnoheya)です!

 

今回はCOUMIから新発売された完全ワイヤレスヘッドホン「COUMI M10 BT-350」をご紹介!

最大50時間の長時間再生に対応し、コーデックはaptX (aptX HD)にも対応。実売5,000円程と比較的購入しやすい価格であるのに加え、中~高音域が比較的クリアな音質のヘッドホンです。

 

ドライバーも40㎜の大口径ドライバーを搭載。3.5㎜オーディオジャックも付属しているので、有線接続で使用することも可能です。

 

REOTAN
COUMI製品を使用するのは実は今回がはじめて。実際に1週間ほど使い込んでみたので、率直な感想をまとめていきたいと思います

 

まずは「COUMI M10 BT-350」(以下、COUMI M10)の主な仕様から確認していきましょう!

 

 

「COUMI M10」の主な仕様

 

COUMI M10 BT-350
カラーバリエーションブラック
通信方式Bluetooth®️ 5.0
有線接続
再生周波数帯域20Hz〜20KHz
チップセットQualcomm®️ QCC3034
対応コーデックSBC, AAC, aptX™️, aptX HD
対応プロファイルHFP, HSP, A2DP, AVRCP
連続再生時間最大50時間
連続待ち受け時間最大400時間
充電時方法USB-C接続
充電時間約2時間
バッテリー容量720mAh
付属品USB-Cケーブル、ハードケース、3.5mmケーブル
保証期間1年

 

REOTAN
2時間の充電で50時間もの連続再生が出来るのが本機の強みです。価格が安いだけでなくハードケースも付属しているので、外出先でも気兼ねなく利用することが可能です

 

続いて「COUMI M10」のデザイン・付属品について見ていきましょう

 

「COUMI M10」の付属品

 

外箱は非常にスタイリッシュなデザイン。ちょっとした高級機の様な風格が漂います。

 

付属品を含め中身をすべて開封してみました。同封物は以下のもので全てです。

 

「COUMI M10」の付属品

  • COUMI M10ヘッドホン本体
  • USB-C充電ケーブル
  • 3.5㎜有線接続ケーブル
  • ハードケース
  • 説明書類

 

ケースは正面に「COUMI」のロゴがデザイン。剛性や造りも堅牢なので、別に購入したら1,000円~2,000円位するしっかりとしたハードケースが付属しています。

 

「COUMI M10」のデザイン

 

ヘッドホン本体の造りも非常に丁寧な印象です。高級感こそないものの、ハウジング部にはキラリと光る放射線上のアクセントがデザインされています。

 

正面から見るとこの様な雰囲気。横に「ボテッ」と広がる様なデザインではないので、装着の際は頭にしっかりとフィットしてくれます。

 

右(R)側はこのような感じ。

 

左(L)側も右側と同様のデザインが採用されています。

 

REOTAN

個人的にこの「R・L」のデザインはいらなかったかなぁ。Amazon及び公式ページには「R・L」の印字がなかったので、この部分はちょっと残念なところ

 

 

スライダーはスムーズに動作してくれます。適度な反発があるので、好みの位置に調整するのも楽な仕様になっています。

 

ヘッドバンド部は反射を抑えたシルバー素材を採用。デザイン上のアクセントにもなっています。

 

スライダーを最大まで伸ばすとこの様な感じ。左右に約3㎝程の調節幅が設けられています。

 

ヒンジ部はおそらくプラスチック素材だと思われますが、こちらに関しても動きは非常にスムーズ。耳の角度に合わせて90度回転可能なスイベル機構が採用されており、快適な装着性を実現しています。

 

イヤーパッドは程よい反発具合を感じる柔らかいクッション性の素材を採用。耳当たりも優しく、ヘッドホン特有の窮屈感を感じなかったのは好印象です。

 

REOTAN
側圧は普通~やや緩めな印象。頭頂部のクッション、柔らかめのイヤーパッドも相まって装着感は悪くありません

 

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「COUMI M10」の操作方法

 

本機は各種操作ボタンが右側のイヤーパッドに全て配置されています。電源ON/OFFはもちろんのこと、音量調整や曲送りなど一連の操作を行うことが可能です。

 

充電時にはインジゲーターが赤色に点灯。約2時間で満充電することが可能です。

 

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ちなみに本機には電源ボタンが未搭載。再生ボタンと併用する形になっています

 

【詳しい操作方法】

音楽再生再生ボタンを1回押す
一時停止
次曲音量+ボタンを長押し
前曲音量-ボタンを長押し
通話着信応答再生ボタン押す
通話終了
着信拒否再生ボタンを1秒押す
siri/Googleアシスタント起動再生ボタンを1秒押す

 

REOTAN
全てのボタンが右側に集結しているので、とっさの時にも迷うことなく操作することが可能です。曲送りやsiriの立ち上げも非常にスムーズでしたよ

 

「COUMI M10」のペアリング方法

 

今回はiPhone8で接続してみました。他のデバイスでもぺリング方法は基本的に同じなので、あわてずに操作を行いましょう。

 

step
1
本機とiPhone8の電源・BluetoothをONにする

 

再生(電源)ボタンを2~3秒間押し続け「Power ON」と言う音声と共に、ペアリングモードに移行します。(インジゲーターが赤・青色で点滅)

 

その他のデバイスの項目に「COUMI M10」と表示され、下記の画像の様にペアリング待機状態になります。

 

step
2
表示された「COUMI M10」をクリック

 

「COUMI M10」をクリックし、ペアリングを開始します。

 

step
3
ペアリング完了

 

ペアリングが完了するとiPhone8側で「接続済み」と表示されます。ペアリングはこれで完了です。

 

「COUMI M10」の主な特徴

 

 

COUMI M10」の主な特徴をまとめました。

 

COUMI M10の主な特徴

  • 最大50時間再生可能な長時間ロングバッテリー
  • SBC、AAC、aptX、aptX HDの豊富なコーデックに対応
  • QCC3034チップ(Bluetooth5.0)による安定した接続性
  • 有線接続に対応
  • USB-C充電に対応
  • CVC8.0通話ノイズキャンセルに対応
  • 専用アプリでイコライザー調整に対応
  • 耳当たりの優しいソフトな装着感

 

QCC3034チップを採用しているため、Bluetooth5.0への対応に加え省電力化も実現。2時間の充電で50時間再生が可能なのが本機の一番の特徴です。

 

再生周波数的にハイレゾ音源の再生には非対応であるものの、安定した接続を実現するaptx HDにも対応。40㎜のドライバーを搭載していることもあり、音楽全体の量感はしっかり再現してくれます。詳しい音質については次の章で解説しています。

 

REOTAN
5,000円前後の機種として考えれば基本性能がかなり充実した機種だと言えるでしょう。USB-C充電に対応しているのも地味に便利なポイントです

 

 

「COUMI M10」の音質

 

下記の楽曲・環境で音質を検証しました。(※iPhone8・AAC接続及び、NW-A16・aptX接続)

 

再生楽曲

※リンクはYouTubeのものです。

 

①「COUMI M10」を無線接続した際の音質

 

「AG-WHP01K」の音質

  • 全体的に中~高音域を中心とした音作り
  • 中~高音域は比較的スッキリ聴こえる
  • 低音は控えめ、一歩下がった様な印象
  • 全体的に一枚幕がかかった様なこもり気味のサウンド
  • 音の分離具合や音場・解像度はもう少し頑張って欲しかった

 

低音~高音まで下手に味付けされたサウンドではないので聴き疲れすることはありません。

 

全体的なサウンドとしては「何か一枚幕がかかった上から音楽を聴いている」様な印象を受けました。解像度・音場も少し窮屈な印象なので、総合的な音質面についてはもうひと頑張りして欲しかったのが正直なところです。

 

低音は控えめでこもり気味な印象を感じるものの、全体的に見れば「中音~少しだけ高音寄りのサウンド」だと言えるでしょう。気軽に音楽を楽しみたい方やYouTube視聴用のヘッドホンとしては良さそうです。

 

REOTAN
1つ発見だったのが女性ボーカル曲が比較的聴きやすかったこと。高音のトゲトゲしさもきつくないので、上で試聴したものだとYOASOBIやBABYMETALなどと相性が良さそうです

 

②「COUMI M10」を優先接続した際の音質

 

※付属品ではない私物の3.5㎜ケーブルを使用

 

基本的な音作りの印象は変わりませんが、中音域を中心に若干音の輪郭がクッキリした印象です。こちらも女性ボーカル曲と相性が良い感想を持ちました。

 

加えて、有線接続も電源OFFのままで使用することが可能です。バッテリー残量が心配な時や利用シーンに応じて使い分け出来るのは大きなアドバンテージだと言えるでしょう

 

③「COUMI M10」でイコライザーを使用した時の音質

 

COUMI M10」には専用のイコライザーアプリ「COUMI」が用意されています。

 

REOTAN
芸術家って言う表記がもんのすごく気になる

 

イコライザーは4つの中から選択することが可能です。手動でも出来るみたいですが、今回はこの4つのモードのみを試してみました。

 

実際に全てのEQを試してみた感想は以下の通りです。

 

  • Pop:低音域が埋もれ、高音域が強調。全体的にスカスカの音になる
  • Jazz:この4つのEQの中では最もバランスの良い印象。
  • Rock:低音域が持ち上がるが、高音域がさらにこもる印象。中音域も控えめ
  • Folk:低音~中音域がこもり気味、引っ込みがちになる

 

REOTAN
音のバランスが崩れるので「EQは使わなくても良いかな」といった印象です。強いて言えば「Jazzなら使える?」と言った感じですが、EQなしの方が聴きやすいので無理して使わなくても良いかもしれませんね

 

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「COUMI M10」はこんな人におすすめ

 

 

COUMI M10はこんな人におすすめ

  • 5,000円前後のワイヤレスヘッドホンを探している
  • 長時間再生できるタイプを探している
  • メインにあるヘッドホンのサブ機として使用したい
  • YouTube視聴や作業時のながら聞き用として使いたい

 

ここまで少し辛口評価になってしまいましたが本機は実売5,000円程のモデルです。基本性能の充実ぶりやバッテリー性能・ハードケースの付属などを加味すると、コスパが比較的良い機種であるのは間違いないでしょう。

 

サウンド面ではもう少し頑張って欲しかった!と言うのが正直なところですが、

  • 音楽をライトに楽しみたい方
  • YouTube視聴用のヘッドホンとして使いたい方

には使い勝手が良さそうです。

 

REOTAN
aptXに対応しているので低遅延で動画を楽しむことも出来ます。すでにメイン機を持っていて、サブ機として一台確保しておくのも良いですね

 

COUMIの製品は今回初めて使用しましたが、そのポテンシャルの高さに驚かされました。今後の製品展開に期待したいと思います!

 

 

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  • この記事を書いた人

REOTAN

オーディオやガジェット・ゲームが大好きな30代の♂です。妻と長男・愛犬の4人?家族で楽しぐ過ごしています。
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