今回は、まさかのインド発のスマートリング「Ultrahuman Ring AIR」をご紹介します。

これまでブログや動画で数多くのスマートリングを使ってきましたが、本製品はカフェイン管理や脳年齢が見れたりと、一風変わった機能があるのが特徴です。
「他社のリングとどう違うのか?」「どんなメリットがあるのか?」といった気になるポイントを、実際の使用感を交えながらレビューしていきます!
【PR】製品提供を受けてレビューしています。
内容指示などは一切なく、個人的な感想を述べています。
製品概要と特長
軽さと高級感を両立したデザイン
製品名に「AIR」とある通り、重さは約2.4g〜3.6gとめちゃめちゃ軽量です。

カラーは6色展開しており、今回は「チタン」をチョイス。

このチタンの見栄えが結構よくて、渋く引き締まったメタリック感がとても良い感じ。

男性の方ならドンピシャで似合うはずです。
また素材には、外側に航空宇宙グレードのチタンと炭化タングステンカーボンコーティング、

内側には低刺激性のエポキシ樹脂を採用。

実は、100m(10ATM)防水にも対応する高いスペックを搭載しています。
バッテリー持ちとサイズ感
充電は付属の専用チャージャーに置くだけで、約2時間でフル充電可能です。最長4日〜6日間の連続使用に対応しています。

なおサイズは、5号〜14号までの全10サイズを展開し、価格は税込59,800円で販売中です。

個人的に注意して欲しいのがサイズ選びで、僕は通常10号のリングを使うことが多いのですが、本製品では9号がジャストフィット。
専用の「サイジングキット」なども用意されているので、まずはこちらのキットを使ってサイズ確認しておくのがお勧めです。
日中のむくみで装着感も変わってきますからね。

また、リング自体は軽いのですが、リング幅が8.1mmと少し大きめです。
装着する指によっては隣の指と干渉することがあるので、その点も事前にチェックしておくと良いかもしれません。

もちろんサブスク不要で使える
使用にあたって、基本的には高機能なデータ分析を無料で使うことができます。(※一部機能を追加する場合のみ有料)

最近ではサブスク不要で使えるリングも多いのですが、中には月額1,000円程度かかる製品もあったりします。
購入後のランニングコストを考えるとこの差は結構大きいので、そうした点でも安心して使えるスマートリングです。
健康状態を可視化する「主要指標」
アプリを起動すると、上部に「スナップショット」というダッシュボードが表示され、安静時心拍数や歩数などの直近データをサクッと確認することができます。

さらに画面をスクロールすると「主要指標」タブが現れ、これからご紹介する3つの項目を深掘りすることも可能です。
① 運動(ムーブメントインデックス)
こちらの項目では、歩数やアクティブ時間、消費カロリーなどをもとに日々の活動量をスコアで表示してくれます。

生活リズムに合わせて「どんなタイミングで動けているか」といった部分も確認できるため、運動不足の自覚(僕のスコアはかなり低めでした…)を促すのに最適です。

スマートウォッチのようにスタートボタンを押す必要もないですし、ただ着けているだけで記録してくれるのはやはり楽チンです。
②睡眠もスコア化
睡眠機能も充実しており、毎日の睡眠を「睡眠スコア」というかたちで点数化。「なぜその点数になったのか」までを詳しく教えてくれます。

例えば今回のように、睡眠スコアが一見良さそうでも「睡眠効率に注意が必要」と表示されることがあります。

ようはこれって「寝れてはいるけど、効率よく眠れていない」といったこと。
こうした項目を改善するためのアドバイスも確認できるので、睡眠一つとってもさまざまな角度から睡眠の質が検証できます。


僕の場合は「寝る前にリラックスする時間を作る」「部屋の温度を調整する」といったことが重要みたい
③ ダイナミック回復
心拍数や心拍変動、皮膚温度、睡眠データなどから、「体がどれだけ休まり、次の活動への準備ができているか」を評価するダイナミック回復という指標も提示してくれます。


例えばこの日、僕は「38点」と絶望的にスコアが低かったのですが、その要因が「安静時心拍数の高さ」や「睡眠指標の低さ」であることが一目でわかりました。


僕の場合は、寝る前のカフェイン摂取や運動不足の連鎖がこうしたスコアとして表示されてしまったので、日々のコンディション管理を行う上でとても大切な指標になります。


加齢スコアまでわかる「派生指標」
ストレスリズム
1日の中で自分がどれだけストレスを感じ、どれだけリラックスしていたかをグラフで色分けして可視化してくれます。


自分のストレス傾向や回復状況を直感的に把握することができるので、ストレス計測一つをとってもかなり細かく見守ってくれるかたちです。
加齢スコアがわかるウルトラエイジ
こちらの項目では、自身の生体データを基にした脳年齢・脈拍年齢といったデータが確認できます。
複合的な生理学的スコアとして「加齢スコア」も表示してくれて、僕の場合は3歳も高く表示されてショックを受けました…。


データをよく見ると「血流の滑らかさ」「運動不足」が原因であることがよく分かったので、これは早急に改善すべきですねw


脳内老廃物の除去
睡眠中に脳から毒素や老廃物がどれだけ排出されているかをスコア化してくれる面白い指標です。


こうしたデータも睡眠関連のスコアを基に、毎日計測することができます。
睡眠負債
日間・週間単位で睡眠が足りているか(過剰か不足か)を簡単に確認できる指標です。
データの色分けが逆な気もしますが、例えば今週だと-2時間25分で睡眠が多めという状況を視覚的に表示してくれます。


先ほどの加齢スコアや脳内老廃物についてもそうですが、このUltrahuman Ring AIRは特に「睡眠」に力を入れているプロダクトだというのがよくわかりますよね。
自分の体を細かく管理したい方には、最適なデバイスです。
自分好みにカスタマイズできる「パワープラグ」
さらに面白いのが、「PowerPlugs(パワープラグ)」と呼ばれる拡張プラグイン機能です。


ここではさまざまな計測項目が用意されていて、ビタミンDに関することや女性の健康管理まで、自分に必要なものだけをチョイスして追加計測することができます。(一部有料のものもあり)


中でも僕がよく利用しているのが「カフェイン管理」という機能です。
コーヒーを飲んだ時間を記録すると、「体内にどれくらいカフェインが残り、何時間後に抜けていくか」をグラフで可視化。
1日のカフェイン上限量の管理や睡眠しきい値の確認まで、カフェインを通じた細かな体調管理が行えます。


こうした機能は他社製のリングではあまり見ない機能なので、使ってみると結構面白いです。
Ultrahuman Ring AIRはこんな人におすすめ
今回使ってみて、すごく「大人向けのスマートリング」だと感じました。


僕自身、若い頃は気にならなくても「なんとなく体がだるい」「スッキリ寝られない」といった悩みが増えてきましたし、このリングで生活リズムを見直すきっかけになったのは正直かなり助かっています。
なのでこの様なニーズを持っている方におすすめです。
- 睡眠を中心としたヘルスケア管理をしっかりしたい方
- 回復スコアでストレス、睡眠、休息などを総合的に把握したい
- 毎日の自分の活動量をスコアで確認したい
- 1日におけるストレス変化を直感的に把握したい
- カフェイン管理やビタミンDトラッキングなども行いたい
- 脳年齢分析や脈拍年齢などもチェックしたい
- サブスク不要で永続的に使い続けたい
データを見て終わりでなく、これからするべき行動やタイミングがわかりやすいのもUltrahuman Ring AIRの魅力的なポイントです。
今後日本での展開にも力を入れていくとのことなので、Ultrahumanっていうワードをちょくちょく耳にするはず。
皆さんもぜひ、Ultrahuman Ring AIRを使ってみてはいかがでしょうか。










