【レビュー】2万円台の最適解!HUAWEI WATCH FIT 5は「ちょうどいい」が全部入りの万能スマートウォッチだった

こんにちは、REOTANです。

スマートウォッチに求めるものとして

  • 手頃な価格
  • シンプルなデザインで扱いやすい
  • バッテリー持ちが良くて高機能 

こんなニーズを持たれている方も非常に多いはずです。

その気持ちは僕も同感で、とにかくストレスを感じずに気兼ねなく使いたいんですよね。もちろん価格は安ければ安いほど嬉しい(^^;;

そんな方にまさにドンズバ!とも言えるのが、今回ご紹介するHUAWEI WATCH FIT 5です。

2万円台中盤で買える手頃な価格とシンプルなデザイン、そして各種機能性をアップデートして登場した本機は、男女問わず誰でも使いやすいモデルに仕上がっています。

製品特徴や進化ポイント、実際の使い勝手や上位モデル「FIT 5 Pro」や前モデル「FIT 4」との違いにも触れていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

【PR】「 華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)」より製品提供を受けています。

目次

YouTubeのレビューはこちら

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妥協のない美しいデザイン

1.82インチの薄型軽量ボディ

まず装着して最初に感じたのが「薄い、軽い。そして画面がめちゃくちゃ綺麗」という点です。

スクエア型のケースには、高精細な解像度(480×408ピクセル)を誇る、1.82インチの有機ELディスプレイを搭載。

最大輝度2,500nitに達しており、日中屋外下でもパッと目を落とすだけでクリアに情報を読み取ることができます。

なのにウォッチの薄さはわずか9.5mm。重さもたったの27g(本体のみ)しかないため、装着してるのを感じさせないほどの極上フィットです。

ぶっちゃけコレくらいの薄さ・厚みのスマートウォッチは他にもあるのですが、なぜかこのFIT 5はめちゃめちゃ軽量感があります。この辺りは製品設計の良さが出てるんでしょうね。

素材も上質で不満なし

ケース本体には上質なアルミニウム合金を採用。2万円台の価格帯とは思えない、洗練されたルックスに仕上がっています。

右側面にはスクロール操作が可能な回転式リューズと、下側に物理ボタンを配置。

スクロールボタンを押下するとアプリリストが表示可能で、スクロールを回転させても小気味良く反応してくれます。

物理ボタンではワークアウトリストの表示が可能です。

豊かなカラーバリエーション

カラーバリエーションは全5色を展開。

シルバーのみナイロンバンドが付属しており、価格もちょっとだけ高め。その他のカラーには、水濡れにも強いフルオロエラストマー製バンドが付属しています。

通常価格の違い

FIT 5の注目ポイント

今回のFIT 5には、日々の生活やワークアウトを豊かにする魅力的な機能が詰め込まれています。

特に注目したいポイントを解説します。

実用性と遊び心を兼ね備えた「ミニストレッチ」

今回新搭載されたのがこの「ミニストレッチ」という機能です。

専用のパンダの文字盤をセットして右下のマークをタップすると、約30種類の首や肩などのストレッチを表示。

好みのモードを選ぶと、パンダのアニメーションとともに気軽にストレッチを施すことができます。

ただ、これだけだと「えっ、それだけの機能なの?」と感じてしまいますよね。

この機能が便利なのは、例えば長時間座りっぱなしで動きがない時にリマインドをしてくれて、その上で「一緒に体をほぐす」ところまでサポートしてくれる点です。

回数を重ねるごとに新しい背景画像がGETできるゲーム要素もあり、楽しみながら運動不足を解消できるところが気に入っています。

「ヘルスインサイト」と多角的な健康モニタリング

HUAWEI WATCH FIT 5では、心拍数や血中酸素レベルの計測、

睡眠時間の計測や呼吸乱れ検知などに加え、

12段階でメンタル状態を可視化する「情緒」計測などを搭載。

こうした項目は24時間自動でモニタリングを行ってくれるため、装着しておくだけで自身のヘルスケアを気軽に計測することができます。

さらに秀逸なのが「ヘルスインサイト」機能です。

上記で計測したものを別々のデータとして単一的に確認するだけではなく、こうしたデータをAIやアルゴリズムで総合的に分析。

活動データとコンディションの相関関係を通じた、自身の健康習慣を可視化できるとても便利な機能です。

転倒検知機能に対応

FIT 5シリーズでは、サイクリングや日常生活における予期せぬアクシデント時に頼りになる「転倒検知機能」を新搭載しています。

激しい転倒をデバイスが感知すると、救急要請が必要かの確認 → 登録しておいた緊急連絡先(110.119なども可能)へ発信といったことを行ってくれるため、万が一の事態にはとても心強い機能でもあります。

また、急な体調不良などの時にはリューズを素早く5回押すと緊急SOSを発信することも可能です。

離れて暮らす祖父母や親御さんに使ってもらうのも便利そうです。

位置情報正確に取得

デュアルバンド6衛星測位システムへの対応に加え、HUAWEI独自の「ひまわり型アンテナシステム」にも対応。

身体の向きに関わらず、常にウォッチが衛星の方向を捉えてくれるため、都市部や木々の多いエリアでも正確なルート記録が行えます。

都内のビル群の合間やモノレールの高架下も問題なく計測してくれました。

ラケットスポーツへの対応

アプリ内にある専用アプリストアからは、サードパーティ製アプリが追加できるようになりました。

例えばTennix(テニス)では、フォアハンドやバックハンドの回数、最大ラリー数やスイングのスピードなど、プロフェッショナルで詳細なデータをトラッキング可能とのこと。

今後さらに多くのサードパーティ製アプリをリリース予定みたいなので、これは面白くなりそうですね。

音楽再生にも引き続き対応

スマホからのインポートにはなりますが、好みの楽曲や作成したプレイリストをウォッチに転送可能です。

ワイヤレスイヤホンと連携しておけば、スマホいらずで音楽再生することができます。ワークアウトも気兼ねなく楽しめるので、ぜひ連携して使ってみてください。

100種類以上のワークアウトに対応

ワークアウトモードも100種類以上に対応しています。

メジャースポーツはもちろん、HIITやヨガ、水上競技やウィンタースポーツにも対応しているため、多様なスポーツを気兼ねなく計測してくれます。

FIT 5 PROとの比較

約12,000円の価格差があるFIT 5 Proとの違いも気になりますよね。FIT 5 Proだけの特徴をまとめてみました。

FIT 5 Proだけの特徴
  • 素材と画面サイズ: FIT 5 Proは1.92インチとさらに画面が大きめ。ディスプレイ素材にはサファイアガラス、ケースには航空宇宙グレードのチタン合金を採用するなど、身につけた時の重厚感や耐久性はこちらが上です
  • 最大輝度の向上:最大輝度が3,000nitに対応しています。屋外での活動が多い方は、少しでも輝度が高い方が有利です
  • ゴルフ機能が進化:自動グリーン回転やカップ位置のカスタムに対応するなどゴルフ機能が進化。発表会でも由姫乃せんぱいさんが、とてもわかりやすいプレゼンを行なってくれました。
  • 心電図機能:国内の医療機器承認を受けた「心電図(ECG)機能」に対応しています。心臓に不安を感じている方にはとても心強い機能です

主な違いはこんな感じです。

本格的なゴルフや心電図機能、上質な素材感に価格差分の価値を感じないのであれば、無印のFIT 5が圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。

FIT 4と比べるとどう?

FIT 4と比べると「見やすさ」「命を守る安心感」「記録の正確さ」といった基礎体力をググッと高めたモデルに進化しています。

FIT 4からの進化点
  • 視認性の向上: 最大輝度が2,000nitから2,500nitへとUP!
  • 安全機能の追加: 「転倒検知機能」や「緊急SOS」に新対応
  • GPSとセンサーの高精度化: ひまわり型アンテナの採用や血中酸素モニタリング精度も18%向上。データの信頼性がさらにUPしています

FIT 4との価格差も驚くほどないですし、どちらかで迷うならばFIT 5一択で間違いないです。

良い点・気になる点

実際に使って感じた良い点と気になる点をまとめました。

今回はファーストインプレッション的な感想なので、今後気がついた点があれば都度追記していく予定です。

良い点・気になる点

良い点

  • 着けていることを忘れる極薄・軽快ボディ:、1日中着けていても手首への負担や不快感が全くありません。寝ている時も不快感はないですし、24時間装着しても大丈夫そう
  • 明るい1.82インチ大画面:最大輝度も2,500nitと明るく、ディスプレイも1.82インチで視認性も抜群。現状使っていて不満は感じていません
  • 実用的な「ミニストレッチ機能」:リマインダーで終わらず、アニメーションに合わせて体を動かす行動まで導いてくれる体験が新しかったです。おまけ機能かと思ってたけど、かなり実用的です
  • 最大10日間のロングバッテリー:約10日間も充電いらずで過ごせるのはめちゃめちゃ楽チン。驚きの充電持ち!ってわけではないですが、必要十分なスペックかと
  • コスパが良い:2万円台前半〜中盤で買えるのは正直コスパが良いです。質実剛健なモデルって感じで、いわゆる「普通に使うスマートウォッチ」として考えれば失敗はありません

気になる点

  • タッチ決済(Suica等)には非対応:残念ながら決済機能には非対応です
  • iPhone利用時のメッセージ返信機能の制限: iOSの仕様上、LINEやSMSのメッセージ内容は確認のみに留まります。直接返信することはできないため、iPhoneユーザーは注意が必要です(AndroidはOKです)

こんな人におすすめ

今回使って感じたのが「日常のパートナーとして、負担の少ない軽やかさを重視したい方にピッタリ!」だという点です。

こんな人におすすめ
  • 初めてスマートウォッチを購入する
  • 大きすぎる腕時計が苦手…
  • 睡眠中も軽めのフィット感で使いたい
  • デスクワークが多く、運動不足を感じている
  • 音楽を聴きながら身軽にランニングをしたい
  • 前モデル以前からの買い替えを検討している

新機能のミニストレッチも意外と?実用的ですし、ヘルスケアやワークアウトをコスパよく記録したいって方にはかなりおすすめです。

YouTubeでもレビューしているので、気になる方はこちらもぜひチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

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