【レビュー】OneOdio SuperEQ S1 ANC搭載ワイヤレスヘッドホン

こんにちは、REOTAN(@REOTANnoheya)です!

 

今回はOneOdioから発売中のワイヤレスヘッドホン「SuperEQ S1」をレビュー!

ANCや外音取り込み機能を搭載し、最大45時間の音楽再生に対応。ハイレゾ再生可能な有線接続にも対応しています。

ロックやラウド系との相性も良く、家でも外でも気軽に音楽を楽しみたい方に最適なヘッドホンです。

 

この「OneOdio SuperEQ S1」は一見派手なデザインながらも、基本機能は非常に充実。10,000円以上の機種と引けを取らない性能を有しています。

 

S1の主な特徴

  • Bluetooth5.0対応
  • AAC対応
  • ANC(アクティブノイズキャンセリング)対応
  • 外音取り込みモード対応
  • マルチポイント対応

 

これだけの機能を搭載しながら価格は5,000円前後。コスパに優れているのが特徴です。

 

月に数台はイヤホン・ヘッドホンを購入し続けているオーディオ好きの感想を「ガチ」でまとめていきます!サクラレビューはしませんよ!

 

まずは「OneOdio SuperEQ S1」の主なスペックから確認していきましょう!

 

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  • 本記事はOneOdio様から商品をご提供いただき記事を作成しております。
  • ブログ掲載に伴う報酬は受け取っておらず「公正なレビュー」を行っております。

 

目次

SuperEQ S1の主なスペック

 

 

OneOdio SuperEQ S1
カラーバリエーション ブラック/ホワイト
ヘッドホン形状 オーバーイヤータイプ
通信方式 Bluetooth5.0
再生周波数帯域(無線) 20Hz〜20KHz
再生周波数帯域(有線) 16Hz~40KHz
対応コーデック SBC・AAC
Bluetoothプロファイル AVRCP、A2DP、HFP、HSP
ドライバー 40㎜ドライバー
ANC低減 28db~33db
インピーダンス 32±3db
Bluetooth通信距離 最大10m
バッテリー容量 380mAh
充電時間 約2時間
重さ 約284g
保証期間 最大24か月

 

カラーは「ブラック」・「ホワイト」の2色を展開。今回わたしはブラックを選択してみました。

ブラック

ホワイト

 

コーデックはSBCとAACに対応。iPhoneやiPadでも楽曲を高音質で楽しむことが可能です。有線での使用も出来るので、利用シーンに応じて使い分け出来るのも「SuperEQ S1」の強みと言えるでしょう。

 

購入後にメーカー登録を行うと、保証期間が24か月になるなどアフターケアも万全。2年保証が付いてくるのは心強いですね

 

SuperEQ S1のデザイン・付属品

 

続いて本製品のデザイン周りを見ていきましょう。

 

①SuperEQ S1のパッケージ内容

 

外箱はカラフルな色使いが特徴的なボックスタイプ。中高生のお子さんにプレゼントしたらめっちゃ喜ばれそう

 

ヘッドホン本体を含めた付属品として以下のものが同封されています。

 

SuperEQ S1の付属品

  • ワイヤレスヘッドホン本体
  • マイクロUSB充電ケーブル
  • 3.5㎜オーディオケーブル
  • 機内用変換アダプター(飛行機)
  • 収納ポーチ
  • 取扱説明書類

 

ケーブル類は充電用のマイクロUSBケーブルの他に3.5㎜ケーブルが付属。この価格帯では珍しい機内用の変換アダプターも付属しています。

 

価格からは想像出来ないほど豪華なパッケージ内容なだけにマイクロUSBケーブルによる充電がホントに惜しい!USB-Cだったらかなりのコスパ良機種だったかも

 

②SuperEQ S1 ヘッドホン本体をチェック

 

まずは本体正面側から見てみましょう。画像を見てもらっても分かると思いますが、全体的な造りは非常に丁寧な印象です。

 

左右のハウジングには「Super EQ」と特徴的なロゴがデザイン。スライダー付近にも「BE FREE」とデザインされているため、おっさんの私にはちょっとコテコテしすぎかも⁉

 

背面側はこんな感じ。赤色のヘッドバンドが特徴的ですね。

 

この価格帯の品質はどうなんだろ?と思ってたんですが、実際に手に取ってみてビックリ。8,000円前後の機種と同等のビルドクオリティがある印象です。品質はかなり良さげ

 

③便利な折り畳み機能を搭載

 

持ち歩き・収納にも便利な折り畳み機能が搭載されています。左右どちら側からでも折りたたむことが可能です。

 

ヒンジ部分の造りも丁寧に造られている印象です。軽く力を加えるだけで折り曲げることが出来るので動きは非常にスムーズです。

 

ヒンジ内側部分には「SuperEQ S1」と印字されています。

 

安価な製品にありがちな「折り曲げたら壊れそう…」的な印象は皆無です。ホント丁寧に造られてます

 

④適度な弾力のあるイヤーパッド

 

SuperEQ S1」のイヤーパッドには定番の合皮素材を採用。縫製が丁寧に行われているため、清掃をしっかり行えば数年は問題なく使用できるでしょう。

 

イヤーパッドの厚みは約2㎝。適度なクッション性があるので耳当たりは良好です。

 

内側にはしっかりとL・Rの印字がされています。とっさに使用する際にも左右間違えることなく使用する事ができます。

 

側圧は少しキツ目な印象です。サイズが合わなければ、ティッシュ箱に挟んだりして調節すると良いですよ

 

 

SuperEQ S1の操作方法

 

「SuperEQ S1」の操作ボタンはイヤーパッド右側に搭載されています。上部の楽曲コントロールボタンの他に、下部には独立してANCボタンが配置されています。

 

楽曲再生時の操作方法

 

上ボタン
一回クリック 音量UP
2秒長押し 次曲
電源ボタン(中央)
一回クリック 再生 / 停止
2秒長押し 電源ON / OFF
下ボタン
一回クリック 音量DOWN
2秒長押し 前曲

 

操作方法は非常にシンプルです。特別迷うこともなく使用できるでしょう。気になったのが音量調整がかなりアバウトなところ。繊細な調整が難しい印象なので、音量は再生デバイス側から調整した方が良いかもしれません。

 

ボタンのクリックは「カチッ」と音が鳴るタイプ。この部分だけは値段相応の感じです

 

下部に搭載されているANCボタンをクリックする事で、外音取り込みモードや屋内モード・屋外モードへ移行することが可能です。

画像引用:OneOdio SuperEQ S1公式ページ

 

外音取り込みモードは他社だとアンビエントサウンドと呼ばれるモードです。ANCとは違い周囲の音を軽減するのではなく、周囲の音をヘッドホンを装着したまま確認することが出来る便利な機能です。

 

ANCの使い方や実際の効果については後ほど解説していきます

 

SuperEQ S1の音質

 

 

下記の楽曲をAppleMusicで再生し、音質を検証してみました。イコライザーはOFFで設定しています。(※iPhone8にて再生)

 

再生楽曲

※リンクはYouTubeのものです。

 

【低音】

低音を中心とした重みのあるサウンドです。ベースやドラムの音を堪能しながら楽曲を楽しめるので、ロックやラウド系楽曲と相性が良い印象です。

巷にあふれている様な「低音強調モデル」ではないので、低音の解像度・定位感もある程度しっかりしていると思います。

 

男性Voやバンドサウンドとの相性は抜群です

 

【中音】

ボーカルを中心とした中音域も低音に埋もれることなく聴くことが可能です。

BAND-MAIDの「Manners」の様なメッセージ性の強いロック楽曲でも、ボーカル・歌詞をしっかり堪能することが出来ました。

 

[youtube id=-FWuMx_pkH4]

 

【高音】

気になったのが高音域のサウンド。ある一定の地点に来たら「バッサリ」と高音が切られてしまう印象なので、高音域を期待して視聴すると肩透かしを食らうかもしれません。

BABYMETALの「Starlight」を聴いても、SU-METALの特徴的な伸びやかな歌声がどこか苦しそうに聴こえてしまいました。

 

高音域が特徴的な女性Vo曲をよく聴く方はちょっと注意が必要かもしれません

 

【総合評価】

若干厳しめにレビューしましたが、価格帯を考えれば十分すぎる音質なのは間違いないのは確か。定位感や解像度も悪くないので、音楽を普通に楽しむ分には問題ありません、

中~低音を中心とした音作りではあるものの、そこまでブーミーな音でもないので色々な楽曲を楽しく聴くことが出来そうです。

 

個人的にはロックを中心に聴くことが多いので、この音は結構好きなサウンドです。こういう音好きな人多いんじゃないかな

 

 

Super S1のANC効果

 

 

先述した通り本製品にはANC(アクティブノイズキャンセリング)が搭載されています。実際に効果の具合を検証してみました。

 

①ANCモード

 

本製品は「電源OFF」の状態から直接ANC機能を利用することが可能です。楽曲を再生することなくANCが機能するので、

 

  • 勉強に集中したい時
  • 作業に没頭したい時
  • 周囲の雑音を軽減したい

 

と言った時にちょっとした「耳栓替わり」に使うことが可能です。

 

価格がほぼ2倍のヘッドホン「ag WHP01K」にも同様の機能が搭載されています。そもそもこの価格帯でANCに対応してるのが凄いのに、上位機種と同様の機能を搭載してくるとは恐れ入ります

 

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②ANCの効果

 

ご時世的に外で検証するのは難しかったので、自宅室内でANCの効果を検証しました。

 

主に生活音を中心に色々試してみましたが、

 

  • 窓一枚挟んだエアコン室外機の音
  • 除湿乾燥機の送風音
  • 5m程離れた距離からのドライヤーの音
  • 30m位はなれば場所から聞こえるバイクのエンジン音

 

などが概ね20~30%程度低減される印象でした。キンキンするような高音のカットは難しいものの、中~低音を中心とした生活音を低減してくれるのは嬉しいポイントです。

 

オーバーイヤーヘッドホンと言うこともあり遮音性もそこそこあるので、価格帯を考えればANCの効果は大健闘の印象です。

 

ただし「サッー」としたホワイトノイズはどうしても発生してしまいます。この類の音が気になる人は楽曲再生時のみに使用すると良いでしょう

 

SuperEQ S1 のGood・Badポイント

 

✓①Badポイント

 

SuperEQ S1のBadポイント

  • 側圧が少し強い
  • 284gの重さ
  • マイクロUSB充電
  • アバウトな音量調整

 

この中で気になるのが側圧が少し強めに感じる点。頭囲56㎝の私が装着すると「ギュッ」と挟み込まれる感覚があります。

 

ただしそのおかげで「ANCの効果UP」や「楽曲に没頭して楽しめる」のも確かです。わたしの頭がデカすぎるのか(;´・ω・)

 

USB-C充電やapt-Xなどへ対応して欲しかったのはもちろんなんですが、価格を考えるとこれ以上望むのは少々酷な気もします。品質面に影響が出る位ならこれ位のスペックで良いのかもしれません。

 

✓②Goodポイント

 

SuperEQ S1のGoodポイント

  • 価格がお手頃
  • 高いビルドクオリティ
  • ロック系を中心に楽しめる音質
  • ANC対応
  • 有線接続に対応
  • コンパクトにまとめられる折り畳み機能
  • 豊富な付属ケーブル

 

これだけの機能を詰め込んで5,000円前後の価格を実現しているのが何よりも魅力でしょう。この価格でANCや有線接続に対応するなど、一昔前じゃ考えられない性能です。

 

ビルドクオリティも全体的に高いので、購入した際の所有感をしっかり味わえるヘッドホンだと思います

 

SuperEQ S1 まとめ

 

 

今回はOneOdio「SuperEQ S1」をレビューしました。

 

良い面・気になる面はもちろんあるものの、全体を通してれば総合的な評価が高いヘッドホンだと言えるでしょう。

 

こんな人におすすめ

  • 5,000円以上のヘッドホンに初めて挑戦する方
  • 初めてワイヤレスヘッドホンを購入する方
  • ロック系の楽曲を中心に楽しんでいる方

 

こういった方々に必ず購入候補に入れておいてほしい一台です。

 

ワイヤレスでの楽曲再生も最大45時間と非常にパワフル。内外問わず使える万能ヘッドホンとしても最適です。是非お試しを!

 

 

 

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