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【レビュー】HHOGene GPods 世界初！ライトコントロール付きワイヤレスイヤホン

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【PR】メーカー様より製品をご提供いただき記事作成しています。

 

「イヤホンのデザインってあんまりお洒落じゃないよね…」こんな風に思ったことがある方、意外と多いはず。

 

そんな方に超ピッタリの最強アイテムが発売されました。それがこちらの「HHOGene GPods」という製品です。

 

GPodsの主な特徴

  • 世界初のイヤホンライトコントロールに対応！
  • 最大30,000通りのカラーから自分好みにカスタマイズ
  • シェル交換で自分の好きな世界観を演出
  • 10㎜DD・ポリマー複合振動版で音質面も追及
  • ANC・外音取り込み・IPX4対応！実用性もバッチリ

 

見た目の「派手さ」だけでなく、しっかりと音質・実用性にも配慮されたワイヤレスイヤホンです

 

現在YouTubeでもレビューしているのですが、皆さんが想像する以上にお洒落なイヤホンなんです。

 

本記事では「HHOGene GPods 」のライトコントロールや音質、専用アプリの使い方などについてまとめていきます。

 

\ YouTube /

[youtube id=qFhXzwkVFWw]

 

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HHOGene GPods

 

目次

HHOGene GPodsのデザイン

 

・パッケージ内容

 

今回ご提供いただいたのは、交換用シェルが4つ付属したこちらのセット。イヤピや充電ケーブルもしっかり付属しています。

充実のセット内容

 

・スティック型の光るイヤホン

 

イヤホンはこんな感じのスティック形状を採用。高さは約3㎝程で、ライティングの美しさとフィット感を両立した絶妙なサイズ感です。

 

ケースに入れるとこんな感じ。イヤホンの横にスペースが設けられているおかげで、取り出しもとってもスムーズに行えます。

 

操作方法も優秀で、内側にある凹みを押しこむ形で操作するタッチコントロール機能に対応しています。

軽く押し込んで操作するタッチコントロール機能

 

後ほど紹介する専用アプリ「HHOGene」での操作入り替えにも対応しているため、自分好みの設定も楽々行えます。

アプリ内で操作入り替えにも対応

 

【イヤホンの主なスペック】

ドライバー 10mmDドライバー
Bluetooth Bluetooth5.2
コーデック SBC、AAC
ANC 〇（-25db）
外音取り込み 〇
防水 IPX4
インピーダンス 32Ω±15%
充電方式 USB-C 
急速充電 10分で約2時間再生
バッテリー容量 本体50mAh / ケース500mAh
充電時間 約1.5時間
再生時間 4時間 (ANC）
5時間（ANCオフ）
重さ 片耳約5.7g

 

ライティング機能がありながら、5時間再生に対応しているのは中々優秀ポイント！急速充電にも対応しているのも嬉しいポイントですね

 

\ CHECK IT /

【レビュー】EarFun Air Pro3 | aptX Adaptive対応のANC搭載ワイヤレスイヤホン

続きを見る

 

・交換シェルで表情の変化が楽しめる

 

HHOGene GPodsの面白いのが交換シェルが発売されている点ですよね。

シェルは別途追加購入が可能です！

 

使い方は簡単で、イヤホンの上に「カチッ」とはめ込むだけでOK。お洒落なシェルデザイン越しでライティングが楽しめるため、人とは違った雰囲気を簡単に醸し出すことが出来ます。

 

個人的にはドクロのシェルが結構気に入っています。ちょっと中二病っぽい格好良さが病みつきに…ｗ

同じライティングでも表情が全く違いますよね

 

専用アプリ「HHOGene」で自分だけのカスタマイズ

 

本製品は専用アプリ「HHOGene」に対応しています。

 

アプリ内では、下記の4項目の設定に対応しており、光り方や音質設定など柔軟なカスタマイズが可能です。

 

  • カラー設定
  • ライトコントロール
  • サウンド設定
  • シェルの購入・カスタマイズ

 

・柔軟なカラー設定

 

アプリ内では複数の「テーマカラー」が用意されています。画像をタップするだけでイヤホンへ色を反映させることが出来ます。

 

その他、自分だけのカスタムカラーの設定にも対応しています。カラーパレットの色を組み合わせることで、最大30,000通りのカスタマイズが可能です。

 

更に面白いのが撮影した画像（アルバム画像を含む）から、色を抽出できるという点。カラーの反映具合もかなり正確なので、これもまた面白い機能です。

 

ちなみに作成したカラーは共有設定することも可能です。こんな機能、他のイヤホンじゃなかなかないですよね

 

・ライトコントロールで光り方を調整

 

ライトコントロールでは、先程反映させたカラーの「光り方」を設定することが出来ます。

リップル・パルス・点灯・ブレスに対応

 

4つのライトコントロールに対応しており、「リップル」「パルス」に関しては音楽に連動した光り方もしてくれます。

 

もちろん、明るさ調整やライトをOFFにすることも可能です。「あまり目立たせたくないな…」って時でも安心です

 

\ HHOGene GPodsはコチラ /

HHOGene GPods

 

・イコライザー・ANC設定が可能なサウンドモード

 

サウンドモードでは、「4種のイコライザー」「ノイズコントロール設定」が可能です。

 

ノイズコントロールでは、ノイズキャンセリング・外音取り込みに対応。アプリ名で簡単に変更可能です。

 

ただしノイキャンの効果としては正直低め。体感で10～20％低減できているかな？って具合なので、あまり過度な期待はしない方が良いかもしれません。

 

外音取り込みも使えるんですが、こちらもノイズが多めかな。普通に使う分には問題ないとは思います

 

・シェルの購入・カスタマイズが出来る

 

シェルの項目ではおすすめシェルの購入や、カスタムシェルの作成が可能です。

画像

 

「正真正銘、自分だけのシェル」を作ることが出来るので、オリジナル性にこだわりたい人には面白い機能です。

 

シェルは7sGoodでも沢山発売されていますよー！

 

HHOGene GPodsの音質

 

・比較的バランスの取れたサウンド

 

全体的に大きな癖のない比較的バランスの取れたサウンドです。低音のパンチ力も軽快に感じ取れるため、全体的に明るく・パリッとした音色傾向です。

 

低音域～高音域の「音の流れやつながり」も比較的滑らかな印象です

 

ただし、音場がそこまで広くありません。楽曲に煌びやかさ・ヌケ感を重視される場合は、空間域の不足感を感じるかもしれません。

 

また、解像度も少しザラツキ感を感じてしまいます。サウンド調整としては良好ですが、こうした音場・解像度に関してはギリギリ及第点といった印象です。

 

・イコライザーで楽しむのもあり

 

先ほど4種のイコライザーについて触れましたが、中でもおすすめなのが「高音」のイコライザーです。

 

特に女性ボーカル楽曲で鮮明感・ヌケ感を感じやすくなるため、個人的に「デフォルトはこれで良いのでは」と思う好みの音色でした。

 

HHOGene GPods こんな人におすすめ

 

今回は「HHOGene GPods」についてレビューしてきました。

 

こんな人におすすめ

  • 人とは違う派手なイヤホンを使いたい
  • カラー・ライトコントロールで自分色を演出したい
  • 最先端のイヤホン・ガジェットに興味がある
  • 交換シェルで表情の変化を楽しみたい

 

パリピイヤホンと私では評していますが、こうした人とは違った製品や自分色を演出したい人におすすめです。

 

もしかしたらこうしたイヤホンが今後のトレンドになるかもしれませんし、実際に使ってみると意外と楽しいもの。夜間に使えば鮮やかさもより際立ちますね。

 

音質も決して悪くないので、ぜひ一度試していただきたいイヤホンです。動画レビューもしているのでこちらもぜひ！

 

\ YouTube動画はコチラ！ /

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この記事を書いた人

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