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【レビュー】Anker Soundcore Liberty 3 Pro LDACでハイレゾも高音質

    こんにちは、REOTAN(@REOTANnoheya)です!

     

    今回は「Anker Soundcore Liberty 3 Pro」をレビュー!

    LDAC対応のためハイレゾ音源を高音質で楽しむことが可能です。最新のウルトラNCにも対応しており「ブランド史上最高音質」と謳われている注目のアイテムです。

     

    ドライバーにはAnker独自のドライバー構造「A.C.A.A 2.0」を採用。芯のある低音と抜け感のある高音域を楽しむことが可能です。

     

     

     

    REOTAN
    LDAC環境で聴ける人は一度聴いてみて。描写力の高いサウンドがクセになりますよ!

     

     

    その他にもマルチポイントや外音取り込み機能など豊富な機能を搭載。「高音質・NC・機能性」に優れたコスパモンスターのイヤホンです。

     

    本記事ではデザインや機能面、スペックやLDACを中心とした音質について詳しくレビューしていきます。

     

     

    REOTAN
    ここ数ヶ月でTWSを数台も購入してしまうオーディオ好きが解説していきますよー!

     

     

    まずは「Anker Soundcore Liberty 3 Pro」のデザイン面から見ていきましょう!

     

     

    Anker Soundcore Liberty 3 Proのデザイン

     

    ・豪華なパッケージ内容

     

    外箱はこのようなデザイン。正面にはハイレゾマークがプリントされています

     

    パッケージ内容は以下の通り。所有欲を満たしてくれる豪華なパッケージングとなっています。

     

    パッケージ内容

    • イヤホン
    • 充電ケース
    • 充電用USB-C ケーブル
    • イヤーチップ 4サイズ
    • イヤーウィング 4サイズ
    • 取扱説明書類

     

    イヤーピースはシリコンラバー製を4サイズ同封。アプリ上から装着感を測定する事も可能です。イヤーウィングも同様に4サイズ含まれています。

     

     

    REOTAN
    外耳道にピタッとはまりこむ「イヤーチップ」とフィット感の良い「イヤーウィング」がかなり良い感じです。人間工学に基づいたデザイン設計もされているので、フィット感もバッチリです

     

     

    ・フィット感抜群のイヤホン

     

    イヤホンのデザインはこんな感じ。外側は光沢のある仕上がりとなっています。

     

    重さ:片耳7g

     

    ラバー素材のため、イヤーウィングは自由自在に屈曲可能です。耳当たりも優しく耳の形に添って「ピタッ」とフィットしてくれます。

     

     

     

    REOTAN
    イヤーウィングは取り外して使用する事もOKです。好みでない方も安心して利用可能です

     

     

    側面には充電端子が配置されています

     

     

    ・指紋が付きにくい充電ケース

     

    充電ケースは丸みを帯びたたまご型のデザインを採用。指紋の付きにくいサラサラとした手触りです。

     

    開閉にはスライド方式を採用。ふたを開けるだけで自動接続するオートコネクト機能にも対応しています。

     

    イヤホンを充電するとこの様な感じ。横向きに収納するデザインです。

     

     

    REOTAN
    磁気が強いので「ピタッ」と吸い付くように収納出来るのが嬉しいポイント。ふたを閉めれば自動的に接続OFFにもしれくます

     

     

    ・USB-C / ワイヤレス充電の2通りに対応

     

    充電ケースは付属の「USB-Cケーブルによる有線充電」「ワイヤレス充電」の2通りに対応しています。

    有線充電

     

    ワイヤレス充電

     

     

    充電時間

    • USB-C:2時間
    • ワイヤレス:3.5時間

     

     

    REOTAN
    個人的には就寝前にワイヤレス充電するのがおすすめです。「ポンッ」と置いておくだけで翌朝フル充電済みのはめちゃ便利ですよー

     

     

     

     

    Anker Soundcore Liberty 3 Proの主なスペック

     

    ・スペック一覧表

     

    Anker Soundcore Liberty 3 Pro
    カラーブラックホワイト
    形式BA+DD(A.C.A.A 2.0)
    コーデックSBC / AAC / LDAC
    NCウルトラノイズキャンセリング2.0
    BluetoothBluetooth5.2
    最大通信距離10m
    対応プロファイルA2DP / AVRCP / HSP / HFP
    通話機能
    操作方式タッチセンサー
    片耳モード
    充電方式USB-C / ワイヤレス
    ケース充電時間2時間 / 3.5時間
    再生時間(イヤホン / ケース併用)※後述
    防滴性能IPX4
    重量(イヤホン/ケース)7g / 43g
    メーカー保証最大24か月

     

     

    ・LDACに正式対応

     

    LDACに対応しているためハイレゾ音源を高音質で楽しむことが可能です。

     

    LDAC再生可能モデル(一例)

     

    特におすすめなのがAndroidスマホでの使用です。専用アプリ「Soundcore」を利用して、イコライザーやHearIDと言った様々な機能を活用することが可能です。

     

     

    REOTAN
    自分で「トッピング」する様に使いたい機能を選択できるのがこのアプリの良いところ。音質・機能面の双方を堪能できますね

     

     

    ・LDAC再生時にはマルチポイントの使用は不可

     

    画像引用:Anker Soundcore Liberty 3 Pro商品ページ

     

    マルチポイントとは「同時に複数のデバイスと接続可能な機能」のことです。本製品は最大2台の機器と接続可能ですが、LDAC使用時にはこの機能を使うことが出来ません。

     

    SBC / AAC接続であれば利用可能なので、マルチポイント機能を優先する場合は予めLDAC機能をOFFにしてから使用すると良いでしょう。

     

     

    REOTAN
    ぼくは「Fiio BTA30」でLDACを使うことが多いんですが、同時にスマホと接続できないのが残念ポイント。バッテリー消費がエグいんでしょうね

     

     

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    ・再生時間(バッテリー性能)には注意が必要

     

    LDACやウルトラノイズキャンセリング2.0と言った機能を搭載しているため、使用する機能に応じて再生時間が大きく変化してきます。下記に表としてまとめました。

     

    イヤホンケース
    通常8時間32時間
    NC6時間24時間
    LDAC4時間16時間
    NC + LDAC3時間12時間

     

     

    LDAC + NC をONにして使うとイヤホン単体で最大3時間の再生時間となります。高音質かつNCをONにすると使用時間が短くなる点には注意しておきましょう。

     

     

    ・その他にも充実の機能を搭載

     

    「Anker Soundcore Liberty 3 Pro」は目玉のLDAC / ウルトラノイズキャンセリング2.0だけでなく、その他にも充実の機能を搭載しています。

     

    • マルチポイント
    • 外音取り込み機能
    • クリアな音声通話
    • IPX4の防滴性能
    • 3Dオーディオ機能(※アプリを利用)
    • イコライザー(※アプリを利用)

     

     

    REOTAN
    外音取り込み機能やIPX4にも対応しているので、普段使いしやすい点がGoodです。車内アナウンスや買い物、小雨の時のも安心して使うことが出来ますね

     

     

     

     

    Anker Soundcore Liberty 3 Proの操作方法

     

    本製品はタッチセンサーを搭載。基本的な操作は全てイヤホン単体で操作することが可能です。

     

    操作方法が好みでない場合は、専用アプリで自分好みにカスタマイズする事ができます。これまでお使いのイヤホンと同様の操作体系に入れ替えることも出来るので、便利に活用したい機能の1つです。

     

     

    REOTAN
    ぼくはシングルタップをONにして左右に音量調整を設定しています。その他ダブルタップ・2秒長押し設定に対応しており、外音取り込みやNC利用の有無も設定可能です

     

     

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    Anker Soundcore Liberty 3 Proの音質

     

    ・LDACの音質は想像以上

     

    再生機器に「Fiio BTA30」を使用し、ストリーミングサービスのハイレゾ音源を楽しんでみました。

    YouTube:【ハイレゾ】Anker Soundcore Liberty 3 Pro のLDACがかなり良かった件

     

    音質は「芯のある低音を味わいつつ、全域にわたって量感と描写力に優れたサウンド」です。描写力が高いため、楽器隊の一音一音をしっかり分離して聴くことが可能です。ボーカルの細かな息遣いもしっかり感じ取ることが出来ました。

     

     

    若干低音が強めな印象は感じるものの中音域をマスクしてしまうこともなかったので、全体を通してみると絶妙な量感でまとめられています。音場に関してもほどよい広がりがあるので、比較的開放感の高いサウンドを堪能することが可能です。

     

     

    ・「A.C.A.A 2.0」はもっと評価されても良い

     

    「LDAC対応」という言葉にどうしても目が行きがちですが、この高音質はAnker独自のドライバー構造「A.C.A.A 2.0」の採用があってこそ。

    画像引用:Anker Soundcore Liberty 3 Pro商品ページ

    低音が得意なダイナミックドライバーのみを搭載している機種が多い中、本機は中高音域を得意とするバランスドアーマチュアドライバーを加えた2つのドライバーを搭載しています。

     

     

    REOTAN
    いわゆる「ハイブリッド型」のドライバー構造です。高音質を謳う有線イヤホンなどに多いんですよ

     

     

    これにより

     

    • 低音域  → ダイナミックドライバー
    • 中高音域 → バランスドアーマチュアドライバー

     

    と言った具合に、それぞれのドライバーに得意な音域を任せることが出来る様になりました。芯のある低音を味わいつつなめらかな中高音域を聴くことが出来るので、LDAC再生時も一段階上の高音質で堪能することが可能です。

     

     

    REOTAN
    イコライザー設定をすれば自分好みの「音」を作り上げることも出来ます。高音質だけでなく、こういったカスタマイズ性が高いのも本製品の魅力ですね

     

     

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    ウルトラノイズキャンセリング2.0の使い勝手がかなり良い

     

    ・日常使いには不満を感じないNC効果

     

    LDACと同様にウルトラノイズキャンセリング2.0への対応も本機の大きな魅力です。

     

    実際のNC効果についても、低音域のノイズを中心に上手にマスクしてくれる印象です。NC特有の「耳に詰まるような圧迫感」も感じにくかったので、日常的にかなり使いやすい感覚を持ちました。

    画像引用:Anker Soundcore Liberty 3 Pro商品ページ

     

     

    REOTAN
    エアコン室外機の音や掃除機の音が「30%くらいカット」される感じです。騒音が完全にカットさせるワケではないものの、個人的には十分なNC効果だと思います

     

     

    ・HearIDの設定でNCを自動でコントロール

     

    アプリ内の機能「HearID」で予め聴覚やNC効果を測定することで、アプリ側でNC効果を自動コントロールすることが可能です。

     

    静かな環境では「弱」・騒音のある場所では「強」と言った具合に自動制御してくれるので、過度なNC効果が付与されることがありません。

     

    風切り音低減モードとも相性が良いので、外出時も周囲の騒音を気にすることなく「自分だけのサウンド」を倒しむことが可能です。

     

     

    REOTAN
    「HearID」の測定はかなり細かく行われます。耳鼻科でやる聴覚検査みたいな感じです

     

     

    Anker Soundcore Liberty 3 Pro レビューまとめ

     

     

    今回は「Anker Soundcore Liberty 3 Pro」をレビューしてきました。

     

    Soundcore Liberty 3 Proのポイントまとめ

    • LDAC対応
    • ウルトラノイズキャンセリング2.0
    • Anker独自のドライバー構造「A.C.A.A 2.0」
    • イヤーウィング採用による快適なフィット感
    • アプリによる豊富なカスタマイズ性

     

    その他マルチポイントやIPX4の防滴性能にも対応するなど、1万円台で購入できる機種の中ではTOPレベルの完成度を有しているのは間違いありません。安価でLDAC対応のイヤホンを探している方にはベストチョイスのアイテムだと言えます。

     

     

    REOTAN
    ずっと聴いていたくなるお気に入りのイヤホンとなりました。LDACで聴く音楽はやっぱり良いですよー!ぜひお試しを!

     

    【YouTubeでも解説中です】

     

     

     

     

     

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      • この記事を書いた人

      REOTAN

      オーディオやガジェット・ゲーム関連のレビューを中心に活動中です。講談社「マネー現代」にも寄稿記事を執筆しています。 おかげさまで月間12万PVを継続中! ユーザー目線を大切に「この情報知りたかった!」と思ってもらえる記事を心掛けています。

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