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どっちがおすすめ?【Anker Q30 vs AG-WHP01K】ワイヤレスヘッドホン徹底比較

    こんにちは、ワイヤレスヘッドホン大好きのREOTAN(@REOTANnoheya)です!

     

    今回はワイヤレスヘッドホンの中でも高い人気を誇る2つの機種「Anker Q30」と「AG-WHP01K」を徹底比較!

     

    両モデルとも、

    • 10,000円を下回る価格
    • Bluetooth5.0対応
    • マルチポイント対応
    • ノイズキャンセリング対応
    • ブランドへの信頼度

    など基本的に似通った性能を持っているのが特徴です。

     

    それ故「一体どっちの機種を選んだら良いの?」「どっちの機種がおすすめ?」と悩まれている方も多いかと思います。

     

    今回の記事では実際に両モデルを所持している私が使ってみた感じた、

    • 仕様・性能面での違い
    • 両モデルの5つの大きな違い
    • 音質面の違い

    などを中心に解説していきます。

     

    REOTAN
    Q30は1月~、WHP01Kに関しては3月~共にメイン機として使用しています。どちらも個人的にはお気に入りの機種なんですが、今回は両モデルを徹底比較していきたいと思います!

     

    まずは両モデルのデザイン面について見ていきましょう!

     

    Anker Q30 と AG-WHP01K のデザインを比較

     

    両モデルを見比べるとAG-WHP01K」はマット調仕上げと言うこともあり、全体的にシックな見た目に仕上がっています。Q30の方はハウジングにSoundcoreのロゴがデザインされています。

    左:「AG-WHP01K」 右:「Anker Q30

     

    イヤーパッドはQ30の方が少し大きめの印象です。少し丸みを帯びた形をしていることもあり、耳をスッポリと覆ってくれる心地良さがあります。

    左:「AG-WHP01K」 右:「Anker Q30

     

    反対にWHP01Kはイヤーパッドに低反発素材を採用。パッドは若干縦長で細めな印象なものの、クッション性は抜群なのでこちらも耳へのフィット感は上々です。

     

    REOTAN
    側圧に関しては両モデルとも「普通~ちょい強め」です。頭囲が56㎝ありますが、装着していて頭が痛くなることはこれまでありませんでした

     

    ヘッドバンドのクッションはWHP01Kの方が幅広に取られています。ただし、両モデルとも「モチッ」「フワッ」とした柔らかさがあるので実用上はどちらを選んでも問題ないでしょう。

    左:「AG-WHP01K」 右:「Anker Q30

     

    正面画像

     

    右側(R側)

     

    左側(L側)

     

    REOTAN
    両モデルの詳しいデザインについては下記の記事でレビュー中です。詳細を確認したい方は是非こちらもチェックしてみて下さい

     

    【参考記事】

     

    続いて両モデルの主な仕様を確認していきましょう!

     

    Anker Q30 と AG-WHP01Kの仕様を比較

     

    両モデルの主な仕様を下記の表にまとめました。

     

    Anker Q30AG-WHP01K
    カラー展開ブラックブラック・ダークグレイ・クリーム
    通信方式Bluetooth 5.0Bluetooth 5.0
    再生周波数20Hz-20KHz (無線) /16Hz-40KHz (有線)20Hz-20KHz (無線)
    対応コーデックSBC、AACSBC, AAC, aptX™️, aptX LL™️
    ノイズキャンセリング
    ノイキャン専用モード×
    外音取り込み機能×
    再生可能時間最大40時間(NC)/ 最大60時間(通常)最大25時間(NC)/ 最大35時間(通常)
    充電方法USB-CUSB-C
    充電時間2時間2.5時間
    専用アプリ×
    付属品USB-Cケーブル、ハードケース、3.5mmケーブル、説明書類USB-Cケーブル、トラベルポーチ、3.5mmケーブル、説明書類
    重量約260g約260g
    保証期間最長24か月12ヶ月

     

    上の表で両モデルの仕様を確認すると、非常に似通った性能を持っていることが分かるかと思います。カラー展開・保証期間以外の「性能面での違い」に注目すると、主に5つの違いが両モデルには存在しています。

     

    【Q30とWHP01Kの5つの違い】

    • 対応コーデック
    • ノイズキャンセリング機能
    • 外音取り込み機能
    • 専用アプリの有無
    • 再生可能時間

     

    REOTAN
    主にノイズキャンセリング機能に違いがある形ですね

     

    付属品に関しても「Q30=ハードケース」

    ※現在発売中のモデルは丸型の形状へ変更されています。

     

    「WHP01K=簡易ポーチ」と言った違いがあります。

     

    REOTAN
    外出時にも使用する方はこの辺りもチェックした方が良いかもしれませんね

     

    その反面、USB-C端子による充電や充電時間、重量についてはほぼ同性能を保持。充電周りや重さについて気にする必要はないでしょう。

     

    次の章では先述した「5つの違い」について解説していきます。

     

    Anker Q30とAG-WHP01Kの5つの大きな違い

     

    ①対応コーデックの違い

     

    音質や遅延に大きな影響を与えるコーデックについても両モデルには大きな違いがあります。

     

    対応コーデックの違い

    • Q30 = SBC, AAC
    • WHP01K = SBC, AAC, aptX™️, aptX LL™️

     

    iPhoneユーザーでも安心して利用できるAACには両モデルとも対応しているものの、WHP01Kはより低遅延(高音質)を実現する「aptX™️, aptX LL™️」に対応しています。

    対応スマホであれば動画視聴や音ゲーをPLAYする際に便利なaptX LL™️で接続できるので、より低遅延な環境を実現することが可能です。

     

    REOTAN
    aptX LLに対応しているからWHP01Kの方が高音質!とはならないのが難しいところ。音質については後述しますが、遅延の面だけを考えればWHP01Kの方が有利だと言っても良いでしょう

     

    ②ノイズキャンセリング機能の違い

     

    両モデルともノイズキャンセリングに対応しているものの、機能面では下記の違いが存在しています。

     

    NC機能の違い

    • Q30=専用のNCモードを搭載
    • WHP01K=有線でもNC使用可能、電源OFFでもNC使用可能

     

    特にQ30の場合は、後述する専用アプリを利用する事で

    • 「交通機関」
    • 「屋内」
    • 「屋外」

    と言った3つの専用モードを使用することが可能です。

     

    利用シーンに応じてNC効果をワンタッチで使い分け出来るので、外出時にも使用するユーザーの方には便利な機能だと言えるでしょう。

     

    反対にWHP01KはNCをシンプルに利用することが可能です。

     

    特に便利だと感じるのが電源OFFの際にもNCを単独で使用できると言う点。ANCボタンを2秒長押しするだけでいつでもNCを利用することが可能です。

     

    仕事や勉強をする際に防音イヤーマフ替わりとしても使うことも出来るので、集中して作業したい時や室内で使用するユーザーの方には便利な機能だと言えるでしょう。

     

    REOTAN
    有線接続時にもNC効果を効かせながら使うことが出来るのは大きな強みと言えるでしょう。専用アプリこそないものの、無線・有線問わずNCを利用できるのは素晴らしいですね

     

    両モデルのNC効果の違い

     

    NC効果についてはそこまで大きな差は感じず、どちらも程よく雑音をカットしてくれる印象です。主に室内で作業する私からすると「若干WHP01Kの方が効きは良いかな?」と言った具合です。

     

    ただしQ30の方も以前カフェで使用した際には程よく周囲の雑音や会話をカットしてくれました。10,000円弱の値段を考えればNC効果もしっかり感じ取れるで、NC性能について過度に心配する必要はないでしょう。

     

    【参考記事】

     

    REOTAN
    NC効果は本当に両モデルとも同等の性能を発揮してくれます。どうしてもNC性能を重視したい場合は「外出時に使うならQ30、室内のみで使うならWHP01K」と言った具合に決めちゃっても良いと思いますよ

     

    ③外音取り込み機能の有無

     

    外音取り込み機能とはヘッドホンを装着したまま外部の音を聞くことが出来る機能のことです。

     

    Anker Q30はこの便利な外音取り込み機能に対応。家族との会話や車内放送などを聞きとりたい時に、右側のイヤーカップを1秒タッチするだけで外部の音を聞くことが可能です。

     

    REOTAN
    必須機能ではないものの、あると便利な機能であるのは間違いありません。外出時にもヘッドホンを利用したい場合は、Q30の方が使い勝手が良いでしょう

     

    ④専用アプリの有無

     

    専用アプリはAnker Q30のみが対応しています。専用アプリ「Soundcore」を利用する事で、

     

    • NCモードの選択
    • イコライザー設定
    • 睡眠モード設定
    • ファームウェア更新
    • スタートガイドの閲覧

     

    と言った豊富な機能を一元管理することが可能です。

     

    REOTAN
    楽曲を再生しながらスマホで各種調整をすることが出来るので、使い勝手はかなりGoodです

     

    特にイコライザーに関しては全部で22種類のプリセットからの選択に対応。好みのイコライザーを適用させて楽しむことが出来るので、ちょっとした遊び心があるのもQ30の優れているところです。

     

    反対にWHP01Kに関しては公式の専用アプリは存在せず、サードパーティ製のアプリや再生機器側での調整に対応しています。

     

    基本的にWHP01Kは「マニアのサブ機」としてメーカー側で位置づけている機種でもあるので、イコライザーを使用せずとも楽曲を楽しめるという自信の裏付けなのかもしれませんね。

     

    REOTAN
    個人的にはイコライザーは使用しない派なので、両モデルとも常にノーマルの状態で利用しています。このままでも十分高音質なのであくまでも「おまけ程度」に考えておいても良いと思います

     

    ⑤再生可能時間の違い

     

    両モデルでは再生時間にも大きな違いが存在しています。

     

    再生時間の違い

    • Anker Q30= 最大40時間(NC)/ 最大60時間(通常)
    • WHP01K= 最大25時間(NC)/ 最大35時間(通常)

     

    これ程の時間を連続使用する事は少ないはずですが、ユーザーによっては「充電が面倒で忘れがち」の方もいらっしゃると思います。再生時間が長いに越したことはないので、この辺りのスペックもしっかり確認しておくようにしましょう。

     

    REOTAN
    参考までに1日2.5時間ほどWHP01Kを使用していた際は「週に一度の充電でOK」でした。日曜の就寝時に充電すると決めていたので、この様にルーティンワーク化してしまうのも良いかもしれませんね

     

    Anker Q30とAG-WHP01Kの音質を比較

     

    両モデルの音質の違いを下記の表にまとめました。(通常再生)

     

    音質の特徴Anker Q30WHP01K
    低音を中心とした迫力のある音弱ドンシャリのバランスの良い音
    ボーカルを中心とした中音域もしっかりと表現中音域を中心に1本芯が通ったサウンド
    高音域は少し窮屈な印象高音域の伸びもバランスよくしっかり聴こえる
    楽曲全体の解像度は○音の定位・解像度はかなり良い
    力強いサウンドで聴いていて楽しい音質長時間リスニングしても疲れにくい音質

     

    REOTAN
    低音寄りのQ30、バランス型のWHP01Kと言った印象です

     

    ①Anker Q30の音質

     

     

    Anker Q30は低音を中心としたサウンドなのが特徴です。高音域が少し狭い印象は受けるものの、全体的に力強いサウンドを鳴らしてくれるのでロックやメタル・EDM系の楽曲と相性が良いと思います。

     

    低音に支えられた質の良い量感で包み込んでくれるので、聴いていてテンションの上がるヘッドホンだと言えるでしょう。音の定位・解像度もこの価格帯であればかなりGoodなのは間違いありません。

     

    REOTAN
    加えて、有線接続時にはハイレゾ音源の再生にも対応。アプリを駆使して好みの音質に調整することも出来るので、非常に守備範囲の広いワイヤレスヘッドホンです

     

     

    ②WHP01Kの音質

     

     

    WHP01Kはバランスが取れていて非常に聞きやすいサウンドなのが特徴です。弱ドンシャリ傾向ではあるものの、低音~高音まで変に味付けされていない調和のとれたサウンドを表現してくれます。

     

    低音はQ30に軍配が上がりますが、高音域の伸びに関しては本機の方がワンランク上の印象です。楽曲全体の解像度・分離具合も心地良く、聴いていて窮屈さを感じない点も高評価ポイントです。

     

    REOTAN
    WHP01Kを使って感じたのが「長時間リスニングしても疲れにくい音質」だという点。有線接続時にはさらに洗練された音に生まれ変わるので、非常に基本性能に優れたヘッドホンだと言えるでしょう

     

     

    Anker Q30とAG-WHP01Kどっちがおすすめ?

     

     

    以下の3つのポイントをご自身の好み・利用シーンに合わせて選ぶと良いと思います。

     

    決め手となる3つのポイント

    • 対応コーデックの違い
    • 自分の好みの音質はどちらか?
    • NCをどんなシーンで使うか?

     

    低遅延な環境を優先するならばWHP01Kになりますし、低音寄りのサウンドが好きであればAnker Q30という選択肢になるでしょう。

     

    NC効果も外出先でガンガン使うならばQ30・イヤーマフ替わりとしても使いたければWHP01Kという事になるので「ご自身の好みの音質・利用シーンをしっかり想定する」ことが一番大切です。

     

    REOTAN
    わたしの場合、自宅作業が多いのでWHP01Kを利用することが多い印象です。長時間楽曲を再生することが多いので、聴き疲れしにくいWHP01Kの方がどちらかというと好みです

     

    両モデルとも非常にコストパフォーマンスに優れているのは間違いりません。機種選びは本当に難しいことではありますが、こうして悩んでいる期間もまた楽しいところ。ぜひ今回の記事を参考に機種選びの参考していただければ幸いです!

     

    REOTAN
    お気に入りのモデルを見つけてみて下さいね('ω')ノ

     

    【参考記事】

     

     

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      • この記事を書いた人

      REOTAN

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