【レビュー】POKITTER Relaks | Android TV10搭載！コスパ最強プロジェクター

【PR】POKITTER様より製品提供を受けています。
※記載内容の指示は一切ありません。

こんなこと、誰しも一度は考えたことがありますよね。

ですがプロジェクターの種類も様々…。値段もピンキリですし「何を基準に選べば良いか分からん！」って方もいらっしゃるはず。

そんな方に自信をもっておすすめ出来るのがPOKITTER Relaksと言うプロジェクターです。

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プロジェクター選びで最も大切な「明るさ」は400ANSIルーメンに対応。オートフォーカスや自動台形補正機能などにも対応しているため、初心者の方でも安心してお使いいただけます！

↓こんな大画面↓で映画を楽しんでいたら、TVの小さな画面ではもう楽しめない体に…。

映画の迫力、半端ないって！
YouTube：イコライザー THE FINAL予告

斜めから見ても鮮やかな色合い

ホームシアター環境を作るうえで「コスパ最強」とも言えるプロジェクターだったので、本記事で詳しくレビューしていきます！

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POKITTER Relaks プロジェクターについて

・主な製品仕様

POKITTER Relaks

後ほど触れていきますが、10Wスピーカー2基を搭載していることもあり音がめちゃ×2良いんです。

ワイヤレスヘッドホン等も接続できるため、利用シーンに応じて使い分けできるのも本製品の魅力です。

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価格を考えてもほぼ欠点の見当たらないスペックです。時期によっては4万円前後に値下がりすることもある為、そうした時には絶好のチャンス！

　\ POKITTER Relaks /

・パッケージ内容

外箱はブルー色の鮮やかなデザイン。

付属品として下記のものが同封されています。

電源ケーブル・ACアダプターは取り外しタイプを採用。サイズも比較的小さいため、取り回しの自由度はかなりありそうです。

リモコンはFire TV Stickの様なサイズ感。Netflix公式ライセンス認証を受けているため、専用ボタンも用意されています。

ちなみに電池は単4×2本のタイプ。電池は付属していないので、予め用意しておくと良いでしょう。

電池は別売り

説明書も丁寧な日本語で記載されています。ペアリングや設定方法なども分かりやすく説明されています。

・高品質なプロジェクター本体

外装はシルバー・ブラックで統一された高品質なデザイン。前面がブラックで統一されていることもあり、非常にスタイリッシュな印象です。

インテリアに馴染みやすいデザイン

中央にはオートフォーカスセンサーを搭載。このセンサーがとても優秀で、使いたい時に「スッ」と自動調整してくれます。

天面には各種ボタン類が配置されています。同様の操作はリモコンでも可能です。

背面側はスピーカーと端子のシンプルな構成です。HDMI、USBなどの端子が搭載されています。

左から
DC電源入力 / USB / HDMI / 赤外線受信部 / AUX

ちなみにHDMI・USBの対応規格はこんな感じ。HDDをつないでホームビデオ鑑賞するのも素敵ですね♪

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フォーマット形式はFAT32，NTFSに対応しています。Winで動画管理している人は繋ぐだけで動画が見れちゃいますね

また底面には1/4インチ穴を搭載。耐荷重2.5kg以上の三脚・スタンドなどに設置することも出来ます。

プロジェクタースタンドなども利用OK！

POKITTER Relaks プロジェクターを使った感想

・電源ONで自宅が即映画館に

私は夜に映画・ライブを楽しむことが多いのですが、みて下さいこの映像美！400ANSIルーメンあるため暗所で美しく投影してくれます。

YouTube：GLAY野外無観客ライブ in 函館・恵山

しかもこうした映像、電源ONですぐに投影出来ちゃいます。「観たい時にすぐ観れる」そういったフットワークの軽さもPOKITTER Relaksの優れたポイントです。

画像モードで好みの色合いに変更することも出来ます

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昼間の明るい時は流石に厳しいですが「暗室で映像を楽しむ」と言った用途であれば、400ANSIルーメンでも全然OKですよ！

・自動補正機能がめっちゃ優秀

先ほど「観たい時にすぐ観れる」と言いましたが、これを実現しているのが優秀な自動補正機能。

優秀な「オートフォーカス」「自動台形補正機能」を搭載しているため、映像の奥行き感もしっかり表現してくれます。

YouTube：4K Tokyo night View

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しかも台形補正機能は水平方向にも対応。斜め方向から投写したときも、映像の歪みを自動調整してくれます

・投影サイズを自由に変更できる

投影距離に応じますが40～150インチの間で投影サイズを自由に変更可能です。

映画は大画面、ゲームをする時はサイズDOWNするなど利用シーンに応じたサイズ変更が可能です。

投影距離：約2.5m / 80インチ程度
YouTube：イコライザー THE FINAL予告

【投影距離とサイズ】

・Android TV10.0対応

POKITTER Relaksでは、最新のAndroid TV10.0に対応。8000以上のアプリに加え、GooglePlayストアにも対応しています。

Googleアシスタントも利用可能です

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各種動画サービス（VOD）は有名所をほぼ全てカバー！Netflix公式ライセンス認証も受けていますし、本製品だけであらゆるサービスが楽しめちゃいます

【対応動画サービス（一例）】

本ページの情報は2023年10月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

・無線ミラーリング（Chromcast）が出来る

Android TV対応だからChromecast機能も標準搭載！（※iPhoneはAirPlayにも対応）

スマホからcast出来ちゃいます

なので「スマホで見ている動画を大画面で見たい」って時も、castボタンをポチッと押すだけで簡単に投影することが出来るんです。

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個人的にこの機能を良く使っています！YouTube等をワンタッチで投影出来るからめちゃ×２便利なんです

・HDMI接続すればPS5、Switchなども楽しめる

背面にあるHDMI端子にゲーム機を接続すれば、家族でワイワイ遊ぶのにもピッタリ！

PS5やSwitchを接続してゲーム・BDを思う存分楽しむことが出来ます。

ゲームの迫力半端ないっす！

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PCやBDプレーヤーなども接続可能です。基本的にHDMI接続できるものであればOK！

・スピーカーの音が結構良い

POKITTER Relaksを使っていて「一番驚いた」と言っても過言ではないのが、音質の良さ。

パワフルな10Wスピーカー2基搭載！

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ドスの効いた低音と深みのある音質が、映画・スポーツ観戦に超ピッタリ！臨場感あるサウンドで迫力ある映像を楽しむことが出来ます。

もちろん「夜間に大きな音を出せないよ！」って方でも大丈夫。ヘッドホンも接続できますし、Bluetooth接続すればワイヤレスヘッドホンも使用可能です。

ワイヤレスヘッドホンも接続OK

ただし遅延はそれなりに生じてしまうので、利用シーンに合わせて有線・無線を切り替えるのが良さそうです。

・動作音が静か。鑑賞中も気にならない

プロジェクターって動作音が結構するのですが、POKITTER Relaksは動作音がとっても静か。

もちろん「ゴゥー」とした動作音は聞こえるのですが、映像に集中している時に気になることはありません。

騒音値も30～40db位をキープ。数あるプロジェクターの中でもかなり静音性に優れたモデルだと言えます。

※計測値は一例。メーカー公表値は25db以下

POKITTER Relaksのここが気になる

個人的に気になったのは上記の2点。

わたしの場合、暗所での映画鑑賞がほとんどなので問題ないですが、明るい室内での視聴はちょっと厳しいかと。

コントラスト比も落ちるため、基本的に暗所メインで想定しておくのが賢明です。

昼間に薄日が差し込む状態

暗い室内で写した状態

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アダプターも結構熱くなるので、予め設置場所を考えておくと良いですね。気になったのはこの2点くらいです

POKITTER Relaks プロジェクター　レビューまとめ

今回はPOKITTER Relaksについてレビューしてきました。

プロジェクターって色々なメーカーから発売されていますが、その中でも本製品は質感・明るさ・画質・価格のバランスが非常に優秀です。

初心者の方はもちろん、特に映画・スポーツ好きの方には超おすすめのプロジェクターです。

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大画面を味わうともうTVには戻れませんｗ「こんな迫力を味わえるならもっと早く導入しておけば良かった…」と思われるはずなので、皆さんもぜひ楽しんでくださいね♪それではまたー！

　\ POKITTER Relaks /