ゲーマーやクリエイター、在宅勤務が中心の方だと「長時間椅子に座って作業する」ってことが、めちゃめちゃ多いですよね。
僕も執筆や動画編集などで10時間くらい座りっぱなしってことが多いのですが、どうしても腰に負担が…。現代社会では、3人に1人が腰痛や頸椎の問題を抱えていると言われています。

恐らくこれって「正しい姿勢をチェアから強要されてる」のが原因で、もっと柔軟に「自分の動きに合わせてサポートしてくれるチェア」を使うのが大切なのかな〜と、ここ数年ひしひしと感じています。

とは言え、ワーク(ゲーミング)チェアなんて、そうそう頻繁に買い替えないから「絶対失敗したくない」ですよね。僕もそうです!
そうした方に激推しできるのがLiberNovo(リベルノヴォ) Omni 電動ワークチェア。




世界初のダイナミック・エルゴノミクスチェアとして、なんと電動脊椎ストレッチ機能を搭載!ボタン一つで背中がロボットのように動き、背骨から腰まで隙間なくフィットしてくれるまさに革命ともいえる電動ワークチェアです。


今回、約1カ月間ほど先行体験させていただき、製品特徴や良い点・気になる点など様々な感想を得ることが出来たので、本記事で徹底レビューしていきます!
Makuakeにてプロジェクトスタート!
【チェア革命】身体に自動フィット、電動ワークチェアLiberNovo Omni


完璧フィットを導く電動機能と4つのステップ調整
LiberNovo Omniは、単なる高機能チェアではなく、あらゆるユーザーの身体にフィット・調整できることが最大の特長です。特に、電動による調整機能がマジでスゴイ…。


電動ランバーサポートで隙間なくフィット
LiberNovo Omniでは、腰と背骨を隙間なくフィットさせてくれる「電動ランバーサポート」機能を搭載。電動モーターを内蔵した世界初のワークチェアでもあります。


アームレストにあるスイッチを押するだけで、バックレストが稼働し腰と背骨を好みのポジションへと微調整。座ったまま操作できる画期的な機能を搭載しています。


↓


これによりチェアでボタンを押すだけで、身長・体格・腰の状態に合わせて柔軟にフィット。腰椎で自然なS字カーブを描くことができるので、とにかく姿勢が楽になるんです。


特に便利だったのが、作業中や休憩での姿勢変化にも素早く対応できる点です。「世界で一つだけの自分専用ワークチェア」を作り上げることが容易に実現できます。





よくある手動調整式とは異なり、都度立ち上がって位置を調整したり、調整範囲で苦しむこともありません。電動制御できるので微調整も簡単ですし、とにかくフィット感にこだわりたい人にはマジでおすすめ
4D調整できるアームレスト
アームレストは、高さ・角度・前後・内外向きを調整することができます。
高さの調節は外側にあるレバーで操作。約6cmの間で高さ調整可能です。(Lサイズの場合)


一番低い状態


一番高い状態
また、自然な角度でキーボード操作できるように、内側への角度調整にも対応。




特にMX Keys miniのような小さなキーボードを使っている場合、通常状態だと手首から肘にかけて大きな隙間が生まれてしまいます。


肘から手首にかけて隙間が生まれてしまう
内側へ向ければ腕全体をホールドしてくれるため、長時間作業した後の疲労度が段違いです。腕への負担を軽減しながら作業することができます。


なお、アームレストは前後に約10cmほど伸縮も可能で、デスクに触れた際に自動的に格納するスライドバック機能まで搭載しています。


↓ アームレストがデスクに触れると自動でスライドバック ↓





この機能結構便利!
また、アームレストの傾きも内外で調整することも可能です。
人によって肩幅って違いますし、そうした時にアームレストをググっと内側へ引き寄せれば、肩〜肘〜手首にかけて、さらに無理のない姿勢で作業することが可能です。


一番外側に向けた状態。ちょっと肘が外へ広がってます


一番内側に向けた状態。肘が外に広がらずに作業可能です



ちなみに僕は身長173cm・ほぼ標準体型の部類ですが、内側へ1段階引き寄せてあげるとちょうど良い具合です。キーボード作業が多い人は、ぜひご自身の体型に合わせたベストポジションを探してみてください!
座面の高さ調整も自由自在
無理な姿勢で作業を行わないためには、座面を適切な高さに調整することが必要です。
そんな時も座面レバーで調整すれば、座面の高さ調整もラクラク。最適な高さへ簡単に揃えることが可能です。


一番低い状態。膝が少し上に向く感覚があります(身長173cm)


一番高い状態。フットレストがないと足の収まりが悪いです(身長173cm)
ただ、人によっては足が届かなくてブラブラしちゃうなんてこともありますよね。そんな時にもLiberNovo Omniiでは、フットレストが用意されているので、安心して利用することができます。


後ほど詳しく紹介しますが、このフットレストが中々良さげです。少し斜めになっていることで東海道新幹線にあるグリーン車の足置きみたいな感覚で使えるので、とにかくフットポジションを自然な角度で留めておくことができるんです。


座面高 (床面から座面の高さ) も 44~55㎝で調整可能なので、多くの方が快適な座り心地を確保することができます。



Makuakeでは、本体+フットレストのセットも販売されています。個人的に、このフットレストの有無で使用感がかなり変わる印象なので、これは「必須」とも言えるオプション品です!


また、「どんな椅子に座ってもおしりが蒸れる…」なんて人には、オプション品としてLiberNovo クーリングシートパッドというものも用意されています。


引用:Makuake【チェア革命】身体に自動フィット、電動ワークチェアLiberNovo Omni
熱伝導率の高い新開発の高分子ゲル素材を採用しているので、室温が25〜28度程度であれば約1時間ほど涼しさを保てるとても便利なパッドです。
風当たりの良いところに置いておけば、15〜30分ほどでひんやり感が戻るのも特徴的です。圧力を分散する多エリア構造により、長期間使っても型崩れしにくいのも嬉しいところですね。



市販品でもこうしたシートは販売されていますが、なんやかんや純正のクーリングシートが一番しっくりきたりします。フットレストとクーリングシートを組み合わせれば、まさに鬼に金棒レベルなチェアになるかも⁉︎
ネックサポートで首痛とおさらば
首と頭を安定して支えるために「ネックサポート」機能も用意されています。


ちなみに僕は若干ストレートネック気味…。首が少し前に出ているので、この機能がないチェアだと必ずと言って頭痛や首こりの原因になってしまいます。
LiberNovo Omniでは、身長や体格に合わせた上下の高さ調整ができますし、




ネックサポートレバーを押して操作すれば、前後のスライド調整も柔軟に行えます。




また、クッションの部分も首の位置にしっくりくるように角度を調整することまで可能です。肌馴染みの良いファブリンクな質感で、首元を優しく包み込んでくれます。


組み合わせると快適な姿勢に
ここまで紹介した以下の4つの機能を組み合わせることで、「正しい姿勢」をかんたんに作り上げることができます。
- 電動ランバーサポートで腰・背骨を隙間なくフィット
- 柔軟なアームレスト調整
- 自由自在に変えられる座面の高さ調整
- 前後・高さ・向きの調整が行えるネックサポート機能
実際に僕もこれらの機能をフル活用していますが、どれか一つ欠けるだけでどうも姿勢がしっくりこないんですよね。
日や体調によって「チェアに座った時のしっくり感」も変わってきますし、これらの機能をワンタッチで調整できるのがとにかく便利なんです。
常に自分の身体にしっくりくる形で作業やゲームできる点が、めちゃめちゃ気に入っています。


LiberNovo Omniだけの特権!究極リラックス
LiberNovo Omniでは「究極リラックス」が体感できる、2つの特権が利用可能です。
- 最大160°まで傾斜できる全身リラックスモード
- 5分間の電動脊椎ストレッチ機能
この2つの特権がLiberNovo Omniの最大の特徴と言っても過言ではありません。それぞれを紐解いていきましょう。
最大160°まで傾斜できる全身リラックスモード
1日中チェアに座っていると、グーっと体を伸ばしたり、楽な姿勢で作業したいなんて時がありますよね。LiberNovo Omniを使えば、これらの希望を全て解決!
4つのリクライニングレベルが利用可能なので、いつでも思いのままに快適な時間を過ごすことができます。
レベル1:ディープフォーカス
背中・おしり・ひざにかけて自然な角度で姿勢を保てるため、集中して作業したい時に最適な姿勢です。


先述した「正しい姿勢」を最も体感できるベーシックな座り方です。
レベル2:ソロワーク
個人的に一番多用している座り方です。少し後ろに寄りかかった姿勢になるので、疲労も溜まりにくく、キーボードを楽な姿勢で打鍵することができます。


また、フットレストがちょうど良い角度で足を支えてくれるので、この座り方+フットレストの組み合わせがクセになってます。
なんだか呼吸も少し楽になりますし、良い意味で肩肘張らずに作業できるんですよね。僕みたいに、長時間キーボード作業をする方におすすめの座り方です。
レベル3:ソフトリクライニング
これもよく使う座り方です。
息抜きでYouTubeを見たり、のんびりRPGゲームを楽しんだり、他にも読書やカジュアルな休憩を取りたい時にもおすすめです。


こうした角度であっても、ヘッドレスト・アームレスト・座面が全て連動して動作してくれるため、まるでグローブに包まれているような安定したサポートを受けることができます。
さすがに職場ではこんな姿勢はできませんが、送られてきた資料の整理やボケーっとファイルを眺めるのには最適な座り方です笑
レベル4:スパインフロー
最大160°のリクライニングレベルが体感できる全身リラックスモードです。


ほぼ完全に後ろへ倒れたフルフラットモードで、まるで美容院で洗髪している時のような感覚を味わえます。
作業中にグーっと背伸びして血行を促進したり、横になってボケーっと音楽を聞いたり映画鑑賞するのも思いのまま。


フットレストの恩恵を一番受ける座り方でもありますし、何よりこの160°の角度が絶妙で、良い意味で背骨や首に負担を感じずに休めるんですよね。



リクライニング中も視線がスクリーンと水平に保てるように、背もたれがヘッドレストよりも速く傾く傾き差動設計なんかも採用されているので、こうしたきめ細かい心遣いも見逃せませんね
もちろんこうした角度であっても、チェア自体の質感が高いので華奢な印象や座っていて怖いなんて感覚は一切ありません。
アームレストも連動して下がってくれるので、リクライニングした際も腕全体を自然な位置にキープしてくれます。
Omni独自の電動脊椎ストレッチ
LiberNovo Omniでは、電動で背骨をストレッチできる「OmniStretch(オムニストレッチ)」機能が利用可能です。
この機能…、正直言って……、神!!!あんまりこうした言葉は使いたくないんですか神なものは神なんです。


だって皆さん、自動で背骨を50mmもストレッチしてくれるチェアに座ったことありますか?僕も初めて利用した時はかなりの衝撃を受けました。
どんなに正しい姿勢で座っていても、背中の緊張とかコリ・得体のしれない背中の重だるさみたいなのってどうしても感じてしまいますよね。


そんな時に、この左側のボタンをポチッと押すだけで約5分間の電動脊椎ストレッチを自動的にスタート!


背中から腰にかけてグーっと持ち上げるように伸縮してくれるため、長時間座った市の背中から腰にかけての疲労感をスッキリと解消してくれます。


マッサージ機ではないので強く揉まれたり、激しく振動したりはないのですが「これ以上は腰曲がらないよ」ぐらいのギリギリの幅で伸縮してくれます。(※約3〜5cmの伸張)
行った後は血行が促進された感覚で背中がスッキリしますし、一度経験しちゃうとかなり病みつきになります。



僕も1日3〜5回は使ってリフレッシュしています。凝り固まった背中をググッとストレッチしてくれるのが最高です!
LiberNovo Omniのデザインや質感をチェック
未来的な外観と高級感あるデザイン
全体的なデザインは、Herman Millerのエンボディチェアのようなプレミアムでハイエンドな見た目です。




背もたれ部分は、8つのフレキシブルパネルと16の精密なピボットポイントから構成された独特な形状です。
手で触れた時にも動かせるような柔軟性も兼ね備えていますし、内部には圧力緩和スポンジや航空機由来のシートが採用されるなど、丈夫な3層構造でピッタリと背骨にフィットしてくれます。


実際に背中に当たる部分には、ハイドロフィリック(親水性)スポンジメモリーフォームが使われており、通気性と柔軟性をしっかりと確保。体圧分散に優れた設計になっています。


要所となるベースパーツには金属製素材が採用されており、全体的な強度をしっかりと高めてくれます。


また、特徴的なのがこのバッテリー部分。電動脊椎ストレッチ機能を利用するために座面下部には、バッテリーを搭載するエリアが用意されています。


バッテリーの大きさは横8,2×奥行き8.3×高さ3.8cmほど。充電はUSB-Cで行い、毎日1回のストレッチと5回の腰調節の利用で最大30日間利用可能です※。(2200mAh/12V)


※1日1回電動ストレッチを利用した場合
キャスターは5輪タイプで、静音性も高く動きも非常に滑らかです。




ちょっと滑らかすぎる気もしなくはないですが、約136kgまで対応できる耐久性もあるので大柄な方でも安心して利用できそうです。


快適性を高める座面クッション
座面シートには、密度の異なるフォームを組み合わせたマルチデンシティクッションを採用。




坐骨を安定してサポートするために後ろ側は固く、前部では血行促進と足の疲労を軽減するために少し柔らかめに作られているなど、座り心地にもかなり配慮された設計です。


後ろ側は少し硬めの触感


前側は柔らかめの触感
座った感じとしてはそこまで「後ろ側が硬い」という感覚もありませんし、全体的に柔らかく包み込むようにホールドしてくれる印象です。


メッシュチェアのような通気性や開放感はありませんが、気になる場合は先述した「LiberNovo クーリングシートパッド」を利用するのも良さそうです。
アームレストの機能と素材感
アームレストはちょい硬めのモチっとした質感で、大きさは縦28cm×幅10.5cmほど。成人男性(身長173cm)の肘から手首を十分サポートしてくれるサイズ感です。


しかもこのアームレスト、背中を倒したりリクライニングすると連動して動いてくれます。腕も連動した形で利用できるので、この点もよく考えられた設計かと。
ただ、通常使っていると少しグラグラしやすいかなっていう気がしないでもありません。個人的にはアームレストを動かさない固定機能もあったら嬉しかったです。


もうちょい硬めのホールド力だと嬉しかった
頭部と首を包みこむネックサポート
ネックサポート(ヘッドレスト)には、背もたれ部分と同様にハイドロフィリック・スポンジメモリーフォームを採用。


また、普段は目にしませんが、後方にはLiberNovoのブランドロゴをデザイン。こうしたところも高級感と所有欲をグッと高めてくれるポイントです。


フットレストについて
オプション品として展開されているフットレストは、チェア本体の高級感と比較するととてもシンプルなつくりです。


良い意味で特にこれといった特徴はなく、あるのは高さ調節程度くらい。目安として身長170cm未満は上段、170cm以上の方は下段という形で高さ調節を行います。


リクライニングや休憩時に脚を乗せると非常にリラックスできますし、何より脚を伸ばしてグーッと背伸びできるので、個人的には必須級のアイテムだと感じています。




全体的なサイズとしてもそれほど大きくはないので、これは一つ持っておいて損はなさそうです。


引用:Makuake【チェア革命】身体に自動フィット、電動ワークチェアLiberNovo Omni
組み立てはかんたん?
組み立て自体に難しい箇所はないので、誰でも組み立てることができます。ただ、ハイパー重い!! 女性の方や非力な方は、必ず2名以上で作業するのが賢明です。
ちなみにこんなでかい箱でやってくるので、搬入路とスペースは予め確保しておきましょう。(※箱のサイズ:73cm×70cm×51cm)


デカい&ハイパー重いです!
詳しい組み立て手順はLiberNovo公式チャンネルで詳しく説明されているので、一度目を通しておくのがおすすめです。
「本体」組み立て動画


「フットレスト」組み立て動画


1ヶ月使った正直な感想
これまで僕は、ITOKI サリダチェア YL9Gというゲーミングチェアを約3年ほど使っていました。←サブ部屋用に移行しました。


それとの比較になるのですが、160°リクライニングができる点と電動脊椎ストレッチを利用できる点が大きく勝るなと印象です。
こうした機能を毎日数回利用しても全く問題ないですし、座面やシート・ベックバンド部分に大きなヘタリを感じることも今のところありません。


もちろん僕自身はじめて使うブランドですし、全体的な耐久性や堅牢性に不安がないといえば嘘になります。ただ、今のところは絶好調!といった感じ。ここから数年使ってどうなるかは、正直未知数なところはあります。
ただ、保証も付帯していますし、BIFMA・UL・FCCといった世界基準の耐久・安全テストもしっかりクリアしています。製品として品質管理は非常に徹底されている印象です。


引用:Makuake【チェア革命】身体に自動フィット、電動ワークチェアLiberNovo Omni
価格帯的にも高級チェアの部類に入りますし、何より皆さんにも絶対に後悔してほしくありません。僕個人としては、毎日の作業やゲームで遊ぶ際にも超活躍してくれていますし、「想像通りのワークチェア」として使えているのが正直な感想です。


LiberNovo Omniの主なスペック
スペック一覧表


MサイズとLサイズ どっちを選ぶ?
LiberNovo Omniでは、カラーが「ミッドナイトブラック」「スペースグレー」の2色。


引用:Makuake【チェア革命】身体に自動フィット、電動ワークチェアLiberNovo Omni
シートサイズが45cm(M) or 48cm(L)の2サイズが展開されています。※座面の奥行きサイズ


引用:Makuake【チェア革命】身体に自動フィット、電動ワークチェアLiberNovo Omni
- Mサイズ:身長153cm〜175cmが推奨。ヘッドレストから座面までの高さ:53~61cm
- Lサイズ:身長170cm〜190cmが推奨。ヘッドレストから座面までの高さ:57~65cm
上記はあくまでも目安になりますが、一般的には女性や小柄の方は43cm前後、170cm以降の方は47~50cm前後がシート奥行きサイズの目安とされています。
ちなみに我が家で僕が身長173cm、妻が153cmなのですがLサイズに着座するとこんな感じです。




まさにちょうど良いといったサイズ感です




小柄な女性だとLサイズは少し大きめ



妻曰く、座面の奥行きがLサイズでは少し大きいみたいです。ちょうど膝下〜ふくらはぎ上部にあたるらしく「私くらいの身長ならMサイズかな」とのことでした!
もちろん絶対にこのサイズを守らなきゃいけない!ってことはなく、ここはあくまでも個人の好みによる部分もあります。ただ、Mサイズなら153cm〜の対応なので、いわゆる日本人サイズが展開されているのは嬉しいところですね。
詳しくは公式から下記動画もUPされているので、こちらを参考にしてください。
LiberNovo Omniの販売・価格情報
LiberNovo Omniは2025年10月14日にMakuakeでプロジェクトがスタートします。


一般的にこうしたクラウドファンディングは、超早割などを利用して早く応援購入すればするほど得られるリターンやお買い得度が増します。ぜひ早めに検討してみてくださいね


Q&A
- Q1: LiberNovo Omniの電動脊椎ストレッチ機能とは何ですか?
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電動モーターが背もたれを上下に動かし、背骨を最大50mmストレッチして背中や腰の疲れを軽減してくれる機能です。
- Q2: シートサイズはどのように選べば良いですか?
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身長153〜175cmは45cm幅(M)、170〜190cmは48cm幅(L)が推奨です。ちなみに僕は身長173cmでLサイズを使ってます!
- Q3: バッテリーの持続時間は?
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1回のストレッチと5回の腰調節の利用で約30日間利用可能です。充電はUSB-C充電で3.5時間です。
- Q4: アームレストの調整機能は?
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高さ・角度・前後・内外方向の4D調が可能です。姿勢に合わせて変形できるので、長時間作業の腕への負担軽減に役立ちます。
- Q5: フットレストは標準装備?
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フットレストはオプション品です。「本体+フットレスト」セットも用意されているので、こちらのセットがおすすめです。
- Q6: 他ブランドの高級チェアと比べてどう?
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質感・高級感などはしっかりと値段相応のものがあります。ただ、他社にはない電動脊椎ストレッチや動的な姿勢サポートが利用できるのが大きなポイントです。
- Q7: メンテナンス方法は?
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布製ファブリック部分は掃除機や布拭きでケア可能です。バッテリーは定期的な充電を行えばOKです。
- Q8: どのセット内容を選べば良い?
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基本的には「本体+フットレスト」セットが一押しです!お尻の蒸れが気になる方は、クーリングシートパッドを加えるのもおすすめです!
- Q9: 実際に座って試せる場所はある?
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現在、下記の3店舗で店頭展示を開始しています。蔦屋書店代官山店(10/11-10/31)ヨドバシカメラ秋葉原店 (10/9-12/16)ヨドバシカメラ梅田店(10/9-12/16)
- Q10: 保証やアフターサポートは?
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保証期間は、フレームが5年 / バッテリー2年です。