【究極ホームシアター】AWOL Valerion Pro 2 レビュー | 圧倒的な映像美とゲーム性能に震えが止まらない

今回は、超高画質プロジェクターとして世界中で高い評価を受けている「AWOL Valerion Pro 2Valerion VisionMaster Pro 2)」を使う機会をいただいたので、実際に使ってみたリアルな感想をお届けしていきます。

いきなり何を言い出すの?と思うかもしれませんが「購入して絶対後悔しない逸品」なのは間違いありません。

圧倒的な映像美と生々しいまでのリアルな描写を体感すると、もう他のプロジェクターに浮気できなくなるレベルです。

↑プロジェクターに投影した映像↑

本記事では、映像品質・製品特徴・ゲームでの使用感などを中心にレビューしていきますので、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです!

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目次

圧倒的な映像美!自宅が「映画館」になる

RGBトリプルレーザーが映し出すリアルな描写

冒頭からすでに興奮していますが、映像の美しさには文句のつけどころがない最高レベルの品質です。

この圧倒的な映像美を支えているのが、最高峰の光源技術である「4K RGBトリプルレーザー光源」。

安価なプロジェクターとは異なり、赤・緑・青の「本物のレーザー光」を独立して制御することで、色の濃淡や立体感を損なわない「リアルな描写」を投影してくれます。

さらには、映像のプロが認める「ISF認証」を取得しており、色域規格も「Rec.2020」を110%カバー

実際に見ている世界を超越するかの様な、豊かな色彩表現で投影してくれます。

動物の毛を1本1本まで鮮明に描写する解像感とはまさに怪物レベルです。

特許技術「EBL」による引き締まった「黒」

実際に映画やゲームで使ってみて、一番感動したのが「黒」の表現力です。

一言で「黒」といっても世の中には「様々な黒」があるわけで、深みのある黒や光に反射した表情のある黒だったり、そのどれもが「単一的な黒」ってワケではありません。

AWOL Valerion Pro 2では、Valerion独自のEBL™という特許技術を搭載しており、最大15,000対1という極めて高いコントラスト比を実現。

自分がその場にいるのではと、錯覚するレベルの立体感を味わうことができます。

真っ暗な部屋で見ると没入感がハンパないので、ホラゲーやホラー映画を楽しみたい人はマジで気をつけてください。

ハイエンド機の証「IMAX Enhanced」を取得

さらにはIMAX EnhancedやDolby Vision、HDR10+にも対応しており、最大300インチの投影サイズにも対応しています。

特にこのIMAX Enhancedを取得しているのがすごくて、この認証を取得するには、映像の美しさ・音質の良さなどを含めた「映画館に匹敵するレベルのクオリティ」が厳格に求められます。

そもそもIMAX Enhancedを搭載しているプロジェクター自体もめちゃめちゃ少なめ。

もうこれだけでも「最高級ハイエンド機」と証明できる製品だというのがよくわかるはずです。

3,000 ISOルーメンの圧倒的な明るさ

最大輝度も3,000 ISOルーメンという非常に高い輝度を誇ります。

そもそもプロジェクターは夜限定で使うものでもないですし、高輝度であるのはめちゃめちゃ重要なポイントです。

日中でもカーテンを閉め切った状態ならクッキリと映し出してくれます。

光学ズーム搭載だから劣化がない

0.9〜1.5倍の光学ズームに対応しており、画質を劣化させることなく快適なサイズで楽しむことができます。

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いわゆる「ズーム機能搭載のプロジェクター」の多くはデジタルズームを採用しているため、画面サイズを変更すると画質の劣化を防ぐことはできません。

日本の住宅環境だと「設置距離を広く取れない」なんてことはザラにあるはずなので、こうした面からも光学ズーム搭載のAWOL Valerion Pro 2を使うメリットは多分にありそうです。

電動床置き式スクリーンは賃貸の味方

今回使っているスクリーンは「AWOL Vision 100インチ 電動床置き式スクリーン」という製品。

特に我が家の様な賃貸マンションだと、壁に穴を開けるとか、天井からぶらさげるとかは正直難しいですよね。

人によってはそもそも「壁に投影できるスペースがない」なんてこともあるはずです。

そんな時にこうした床置き式のスクリーンを使えば設置も置くだけ。穴を開けたり吊るしたりなんてことは、一切不要です。

使い勝手もすこぶる良くて、リモコンのボタンひとつでピンと張ってくれますし、しまう時もスムーズに巻き取ってくれます。

深夜で使っても問題なくらい動作音も静かですし、これは正直言って使って良かった!

床に置くスペースがある方なら、こうした電動床置き式スクリーンの利用もおすすめです。

ゲーム性能の高さに驚いた

AWOL Valerion Pro 2は、ゲーム性能もめちゃめちゃ優秀。ゲーミングモニター並みの低遅延を実現しています。

応答速度
  • フルHD・240Hz: 毎秒4ms
  • フルHD・120Hz: 毎秒8ms
  • 4K・60Hz: 毎秒15ms

しかも便利なのが、ALLM(自動ゲームモード切り替え機能)を搭載している点です。

ゲームを起動すれば自動で低遅延のゲームモードに切り替えてくれるため、使い勝手は抜群です。

実際にダークソウルとかBF6などで遊んでみても「遅延あった?」って感じで普通に遊べちゃう。

横スクロールゲームとの相性も良く、視点移動も意外と少なく遊べたので眼精疲労もほとんど感じません。

とにもかくにも超高画質・超大画面・低遅延っていう3拍子揃った状態で遊べるのはまさに格別。

超巨大なゲーミングモニター代わりとして使うのもかなりアリです!スマブラとか桃鉄はめっちゃ盛り上がりそう。

スピーカーの音質は?

本機には、Dolby AudioやDTSなどの立体音響フォーマットに対応した12Wスピーカー×2基を内蔵しています。

6畳の極小空間で鳴らすには、十分すぎるほどの音の深みと大音量を体感できるため、個人的に「音」に対する不満は感じていません。

ただ、映像が映画館レベルで圧倒的すぎるため、広い空間で使う方や音質をとことん追求したい方からすると物足りなさを感じるのも事実です。

そりゃ僕も大音量で鳴らせるなら鳴らしたいですよ‥。

WiSA規格にも対応していますし、この空前絶後の高画質を120%味わい尽くすならオーディオ環境を充実させるのがベストです!

高級感あふれるデザインと豊富なインターフェース

インテリアに調和する美しさ

スリット加工が施された、エレガントで高級感あふれるデザインが特徴です。

上部には音声アシスタント用のスイッチとマイクも搭載している程度なので、見た目がゴチャゴチャしていないのも非常に好印象です。

ただし重さは約7kgとヘビー級。持ち運んで使う製品ではないですが、設置場所は必ず確認しておくのが賢明です。

別売りのデスクトップジンバルスタンド

ちなみに今は別売りのデスクトップジンバルスタンドを併用しているのですが、このスタンドがかなり良さげ。

高級感のあるアルミ合金製ベースで、本体デザインとも美しく調和してくれます。

プロジェクター底面にある1/4穴に固定するだけで使えますし、回転や傾斜もかんたんに調整可能

お使いの環境によっては、そのまま天井に向けて投影するなんてこともできるので、汎用性もかなりあるかと。

安定性と保護力を高めてくれるジンバルスタンドでもあるので、ぜひこちらも併用してみてください。

充実すぎるインターフェース

インターフェースも非常に充実しており、HDMI端子はなんと3ポートも搭載しています。

インターフェース
  • 電源ポート
  • 光デジタルオーディオ端子
  • USB 3.0
  • USB 2.0
  • HDMI 2.1 × 2
  • HDMI 2.0(eARC対応)
  • 3.5mmオーディオジャック
  • 有線LAN端子
  • 電源ボタン

「HDMI 2.0(eARC対応)」端子もあるため、サウンドバーやAVアンプとの連携力も抜群。PS5やSwitch2などの音を全てここから出力させることも可能です。

こうしたインターフェースが充実しているのもハイエンド機ならではの部分ですね。

操作性や設定項目も充実

GoogleTVがサクサク動く

本機にはGoogleTVを内蔵しているため、各種アプリやストリーミングサービスへ簡単にアクセスすることができます。

メモリに4GB、内蔵ストレージも128GB搭載していることもあって、とにかく何をするにしてもサクサク動作してくれます。

安価なプロジェクターにありがちな、「ボタンを押してワンテンポ遅れてから動作する」なんてことは皆無なので、この辺りは何の心配をしなくても大丈夫です!

リモコンも高級感があってとても使いやすいですよ。

自分好みに設定を追い込める

また、各種設定項目もかなり細かく用意されています。

映像メニューも標準やスポーツ、映画やフィルムメーカーモードといったプリセットが用意されていますし、

輝度やコントラスト、色の濃さや滑らかさ、鮮明感の微調整などを追い込んで設定することも可能です。

さらには、AIシーンの項目をONにしておくと、AIが映像を分析して最適な映像表現にしてくれる便利機能まで搭載。

基本的には標準設定のまま使ってもらえれば大丈夫ですが、こだわりの深い方はこうした部分をいじってみるのも良いかもしれません。

ChromecastやAirPlayに対応

さらに便利なのが、ChromecastやAirPlayなどに対応している点です。

iPhone 17 ProとAirPlay接続した際も、タイムラグをほぼ感じないレベルで写真を投影できたので、家族で写真や動画を見るときなどは、かなり便利に使えそうです。

家族も驚く極上の映像体験をぜひ

今回はAWOL Valerion Pro 2をレビューしてきました。

「こんな美しい映像を自宅で体験して良いの?」と罪悪感を覚えてしまうほど、生々しくて立体感のある映像は正直鳥肌レベル。

こうした製品に興味のない妻も「これは一度体感したら元には戻れないね」とかなり興奮していたので、その凄さは素人目にも伝わっている様子です。

間違いなく言えるのは「プロジェクター選びの究極のゴール」だと言うこと。圧倒的な映像体験をご自宅で体感してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

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