【レビュー】Anker PowerExpand 6-in-1はiPadで使える便利なハブ

こんにちは、ガジェットブロガーのREOTAN(@REOTANnoheya)です!

 

今回はAnkerのUSB-Cハブ「Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C 10Gbps」をレビュー!

USB-A×2,HDMIやSDカードスロットなど合計6ポート搭載。iPadやPCで活躍間違いなしの高性能USB-Cハブです。

 

なんといってもこのスタイリッシュなデザインが目を惹きます。側面には、動画編集などの際に便利な3.5㎜オーディオ端子も搭載しています。

 

Ankerのハブはこれまで沢山使ってきましたが、ベスト3に入る位のお気に入りです。有線イヤホンが使えるので、LumaFusionを使って動画編集をする時にもめちゃ便利ですよ

 

本製品の特徴をまとめるとこんな感じ。

 

「 Anker PowerExpand 6-in-1」の主な特徴

  • データ転送用のUSB-A 3.1 Gen2ポートを2口搭載
  • 4K/60Hz対応のHDMIポート
  • UHS-2対応のSDカードスロット
  • 最大出力85Wに対応したUSB-Cポート
  • 有線イヤホンが使える3.5㎜オーディオ端子を搭載
  • セール時には4,000円台で購入可能なコスパの良さ

 

本記事では「 Anker PowerExpand 6-in-1」をiPad mini6やiPadAir4で使用した感想を中心に、デザイン・機能、転送スピードについて検証していきます。

 

目次

Anker PowerExpand 6-in-1のデザイン

 

・パッケージ内容

 

外箱はいつものAnker製品の感じ。

 

パッケージ内容として以下の物が同封されています。

 

「 Anker PowerExpand 6-in-1」の付属品

  • USB-Cハブ本体
  • 収納ポーチ
  • 取扱説明書

 

付属のポーチはハブ全体がスッキリ収まるサイズ感です。

 

・スタイリッシュで格好良いデザイン

 

縦にスリットが入ったかなりカッコ良いデザインです。ダークシルバーの色合いで渋めに仕上がっています。

 

ロゴを左側にしてUSB-A端子を2口搭載。それぞれ10Gbpsの高速スピードに対応しています。

 

反対側は左から、「HDMI端子」「SDカードスロット」「充電専用USB-Cポート」を搭載。それぞれ適度に横幅が設けられているので、ケーブルが干渉することもありません。

 

中央側面には3.5㎜オーディオ端子を搭載。有線イヤホンを差し込むだけで、そのままご使用いただけます。

 

ケーブルの長さは約19㎝ほど(端子部を含む)。使いやすい絶妙な長さが設けられています。

 

平置きで使用しても、デスクの横幅を占領しすぎないのが嬉しいところ。ケーブルの剛性も高いため断線の心配もほとんどいりません

 

Anker PowerExpand 6-in-1の主なスペック

 

本製品のスペック一覧を下記にまとめました。

 

・Anker PowerExpand 6-in-1 スペック一覧表

 

Anker PowerExpand 6-in-1
USB-A USB3.1Gen2(最大10Gbps)× 2
USB-C 最大入力100W / 最大出力85W 充電ポート
HDMIポート 4K / 60Hz対応
SDカードスロット UHS-Ⅱ(最大312MB/秒)
3.5㎜オーディオ端子
サイズ 11 x 5.5 x 1.9 cm
重さ 約110g

 

本製品は、USB3.1Gen2(最大10Gbps)の高速スピードに対応した、USB-Aポートを2口搭載しています。それぞれデータ転送用としてお使いいただけます。

 

USB-Cポートも一口搭載していますが、こちらはPD対応の充電専用ポートとなっています。接続機器へパススルー充電できるので、ハブを使用しながら充電することが可能です。

 

画像引用:Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C 10Gbps ハブ 公式ページ

 

HDMI・SDカードスロットも充実の機能を搭載しており、それぞれ4K/60HzとUHS-Ⅱ(最大312MB/秒)に対応。現状発売されているUSB-Cハブの中ではトップクラスのスペックを搭載しています。

 

それでいて、安定した動作をしてくれるのがこのハブの嬉しいところ。iPadでガンガン使ってますが、今のところ不具合は一度もないですよ(‘ω’)ノ

 

・iPadAir4 や iPad mini6 でも使える

 

画像引用:Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C 10Gbps ハブ 公式ページ

 

ご覧の様に多くのデバイスで使用可能で、わたしもWin10のノートPC・iPadAir4でよく使用しています。もちろんiPad mini6でも利用可能です。画像・動画の転送やLumaFusionを使っての動画編集(※外付けSSDから転送)もOKでした。

 

こんな具合にiPad mini6でもバッチリ使えます

 

実はちょっとオーバースペック

 

実はこの「Anker PowerExpand 6-in-1」、iPad mini6やiPadAir4で使うには少しオーバースペックなんです。

 

両機種とも最大5Gbpsまでの対応なので、最大10Gbps対応の本製品だと力が有り余っている形になります。ただし普通に使う分には全く問題ないので、実用上は心配しなくて大丈夫です。

 

むしろ将来的にiPadProへの移行を考えている方や、PCでも高性能で使える汎用性を考えたら高スペックなのは逆に嬉しいくらい。「大は小を兼ねる」と思ってもらえばOKです

 

【関連記事】

 

人気の「Anker PowerExpand+ 7-in-1」との違い

 

 

AnkerのUSB-Cハブと言ったらコレ!と言っても過言ではない、人気の「Anker PowerExpand+ 7-in-1」との違いをまとめてみました。

 

Anker PowerExpand 6-in-1 Anker PowerExpand+ 7-in-1
USB-A端子 最大10Gbps × 2 最大5Gbps × 2
USB-C端子 最大出力85W充電ポート 最大出力48W充電ポート
HDMI端子 4K/60Hz 4K/30Hz
SDカードスロット UHS-2対応 (最大300MB/s) (最大104MB/s)
microSDカードスロット / (最大104MB/s)
イーサネット端子 /
3.5㎜オーディオ端子 /

 

大きな違いとして、

 

  • USB-A端子の転送スピード
  • USB-C端子の充電性能
  • 4K出力の違い
  • SDカードスロットの転送スピード
  • イーサネット、3.5㎜おーディを端子の有無

 

が挙げられます。基本的にiPad mini6やiPadAir4で使うにはどちらを選んでも大丈夫です。

 

 

今回わたしは、有線イヤホンを使いたかったので本製品を追加購入しました。動画編集の時に「音ズレ」が防げるのでめっちゃ便利なんです

 

【関連記事】

【Anker PowerExpand+ 7-in-1感想・レビュー】iPadにもおすすめ!PD対応USB-Cハブ

続きを見る

 

Anker PowerExpand 6-in-1の転送スピードを検証

 

iPad mini6を使用して、画像・動画の転送スピードを検証しました。同時に「Anker PowerExpand+ 7-in-1」との比較も行っています。

 

・画像転送のスピード

 

「約2.3GB/450枚」のデータを転送しました。検証結果は以下の通りです。

 

【Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C 10Gbps ハブ】 ← 今回ご紹介している製品

外付けSSD 16秒
SDカード(UHS-Ⅰ) 33秒
※SDカード(UHS-Ⅱ) 22秒

 

【7-in-1】

外付けSSD 16秒
SDカード(UHS-Ⅰ) 33秒
※SDカード(UHS-Ⅱ) 32秒

 

SDカード(UHS-Ⅱ)はこちらの製品を使用しています。

 

iPad mini6でも、SDカード(UHS-Ⅱ)を使用すると約10秒ほどスピードが速くなる結果となりました。通常のSDカードよりも転送スピードが速くなるので、Anker PowerExpand 6-in-1とSDカード(UHS-Ⅱ)の組み合わせは有用であることが分かりました。

 

10秒もスピードが速くなるのは体感でもハッキリとわかるほど。画像をよく転送する場合は、こうした組み合わせはかなりおすすめです

 

・動画転送のスピード

 

続いて「4K動画 / 約6.5GB」のデータを転送しました。比較的重めのデータとなりますが、検証結果は以下の通りです。

 

【Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C 10Gbps ハブ】 ← 今回ご紹介している製品

外付けSSD 55秒
SDカード(UHS-Ⅰ) 1分12秒
SDカード(UHS-Ⅱ) 59秒

 

【7-in-1】

外付けSSD 58秒
SDカード(UHS-Ⅰ) 1分15秒
SDカード(UHS-Ⅱ) 1分12秒

 

こちらも先程と同様に、SDカード(UHS-Ⅱ)の使用で10秒以上スピードが高速化しました。動画はデータが重くなる傾向にあるので、転送スピードが少しでも速くなるのは大きなメリットだと言えます。

 

ただしLumaFusionなどを使って動画編集をする場合、4K動画をSDカード経由で編集するとモッサリとした動作感になってしまいます。サクサク操作するためにも「1度iPad本体にデータを取り込む or 外付けSSD経由で転送」するのがおすすめです。

 

 

 

Anker PowerExpand 6-in-1 レビューまとめ

 

 

今回はAnkerのUSB-Cハブ「 Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C 10Gbps」についてレビューしてきました。

 

全体的な性能の高さに加え、3.5㎜オーディオ端子搭載による汎用性の高さが魅力の製品です。有線イヤホンが使用できるのでYouTubeの視聴はもちろん、動画編集の際に音ズレを防ぎながら使えるのも嬉しいポイントです。

 

Anker PowerExpand 6-in-1がおすすめの人

  • iPad mini6 / iPadAir4 で使えるハブを探している人
  • 動画編集に3.5㎜オーディオ端子が必要な人
  • 将来的な買い替えに向け、高スペックなUSB-Cハブを用意したい人
  • UHS-Ⅱ対応のSDカードスロットに魅力を感じる人
  • 最大10GbpsのUSB-A端子に魅力を感じる人
  • イーサネット端子は不要な人

 

3.5㎜端子を搭載しているハブは少ないので、それだけで決めちゃっても良いくらい。高性能かつコスパも良いのはAnker製品ならではですね。皆さんもぜひお試しを!

 

 

 

 

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この記事を書いた人

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