【PR】Angry Miao「CYBERBOARDR3」遊び心満載の最新おすすめキーボード

こんにちは、ガジェットブロガーのREOTAN(@REOTANnoheya)です!

 

今回はMakuake」で応援購入を実行中のAngry Miaoの最新キーボード「CYBERBOARDR3」をレビュー!

【ダージリン急行】【グランド・ブダペスト・ホテル】等で有名な映画監督「ウェス・アンダーソン氏」の作品にインスパイアを受けた、LEDマトリクス搭載キーボードです

 

カラーは全部で3種類を展開。ウェス・アンダーソン監督の作品をモチーフにした、色とりどりな世界観を実現しています。

引用:Makuake Angry Miao「CYBERBOARDR3」

 

今回は「ブタペスト・ピンク」をレビューしていきます!アルミの高級感と遊び心満載のデザインが秀悦で、気分をアゲアゲにしてくれるキーボードに仕上がっています

 

\実行中のプロジェクトはこちら/

Makuake「CYBERBOARDR3」

 

※【PR】本記事はメーカー様より製品を貸与いただきレビューしております。

 

目次

Angry Miaoについて

 

 

Angry Miaoは2019年に中国「珠海」で設立されました。「目・耳・指先で楽しめる」をモットーに、製品にはすべて最高級の素材を採用。文化的・情緒的な価値のある製品を提供する、中国を代表するプラミアムブランドを目指している企業です。

 

中国製品は「コスパは良いけどデザインが…」と言うものが多い印象ですが、今回の「CYBERBOARDR3」はそういった印象は皆無。「良いものは良い」と教えてくれる完成度の高い製品です

 

「CYBERBOARDR3」の主なスペック

引用:Makuake Angry Miao「CYBERBOARDR3」

 

接続方式は「有線 or Bluetooth接続」に対応しています。マルチペアリングにも対応しているため、PCやiPad・スマホ等でも利用可能です。

 

Bluetooth接続の際も、気になるチャタリングや遅延を感じることはありませんでした。打鍵感も心地良いので普段の作業使いやエンタメ活用もOKな仕上がりです

 

「CYBERBOARDR3」のパッケージ内容

 

・超豪華な「アルミ製キャリーケース」

 

CYBERBOARDR3は「大金でも持ち運ぶんか!」と思わずつぶやいてしまう位に頑丈な、アルミ製キャリーケースが付属しています。

 

使わない時もこんな具合に収納可能なので、傷をつけることなく保存することが可能です。

 

今回お借りした製品には以下の物が同封されていました。

 

パッケージ内容

  • キーボード本体
  • キーキャップ
  • L型レンチ
  • ユーザーマニュアル
  • オリジナルステッカー

 

Makuakeでは完成版キット or ベースキットを選択可能です。自分だけのオリジナルキットを作成することも出来るので、気になる方はぜひチェックしてみて下さい

 

Makuake

「CYBERBOARDR3」をチェック

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遊び心と高級感あふれるキーボード本体

 

・CYBERBOARDR3のデザイン

 

本体にはアルミニウム素材を採用。エッジ部分も丸く縁どられており、美しさと優しさを両立したなめらかな質感に仕上がっています。

 

キーキャップはAngry Miaoオリジナルの「021C」が付属しています。

 

側面上側には「有線使用 or 充電用のUSB-C端子」を搭載。充電開始時にはアニメーションでおしゃれに表現してくれます。

 

側面は空からパリの凱旋門を見上げたような放射状のデザインとなっており、細部にもこだわった設計になっています。

 

・目にも鮮やかなLEDマトリクス採用

 

上部には、本製品の一番の特徴でもあるLEDマトリクスを採用。縦5×横40=200個のLEDを搭載しており、目にも鮮やかな圧倒的な存在感を実現しています。

 

アニメーションは「Fn+F12」でかんたんに切り替え可能です。約150種類のアニメーションが無料で楽しめる公式ライブラリーも用意されているので、お気に入りの素材を見つけてぜひ楽しんでみて下さい

 

公式ライブラリーはこちら

 

・静音性と打鍵感に優れたガスケットマウント

 

CYBERBOARDR3の打鍵感はかなりソフト。初代Macintoshを想像させるカラーリングと字体が特徴的で、端部にはAngry Miaoのオリジナルキャラクターもデザインされています。

 

ガスケットマウントを採用しているため、静音性と打鍵感は抜群!なめらかで心地良いキータッチを実現しています。

 

指に吸い付くような感覚が心地良くて、文字入力もスムーズに行えます。本記事もCYBERBOARDR3で執筆してるんですが、楽しくてしょうがないw

 

本体には3.4㎜の吸音フォームも装着されているため、キータッチによる反響音も徹底的に除去されています。ストレスの少ない軽やかな打鍵感が何とも心地良い印象です。

 

【CYBERBOARDR3 タイピング音はこちら】

[youtube id=VvAlpqrcoTY]

 

・バリエーション豊富なバックライトの点灯

 

使用する際はバックライトも鮮やかに点灯してくれます。LEDマトリクスと組み合わせればパリピな気分が味わえますよ!

 

レインボーカラーにイルミネーションさせることも可能です。

 

バックライトのバリエーションは合計13パターンを内蔵しています。こちらも「Fn+F11」でかんたんに切り替え可能です

 

 

・自分好みの「キーマッピング」設定が可能

 

先ほどの公式ライブラリー内では、アニメーション変更に加えて「キー配列の変更」にも対応しています。自分の使いやすい様に自由にカスタマイズできるので、より快適なタイピングが可能になります。

 

キーキャップの変更にも対応

 

もっと自在にカスタマイズしたい場合には、

 

  • 白猫ちゃん「THE CHIMNEY CAT」:おしりがキュートなキーキャップ
  • ICY SILVERキーキャップセット:クリアコーディングが美しいキーキャップセット

 

などをMakuakeサイト内で選択可能です。それぞれの製品もまだまだ応援購入が可能なので、気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

 

 

お手持ちの軸やキーキャップに変更することも出来るので、様々な表情を楽しむことが出来ます。バリーエーション、めちゃめちゃ豊富です。

 

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・2種類のプレート変更にも対応

引用:Makuake Angry Miao「CYBERBOARDR3」

 

完成版キットとベースキットに付属するアルミプレートに加え、オプションで2種類のプレートが発売されています。より好みの打鍵感を追求したい方におすすめです。

 

  • アルミプレート(付属品):バランスの取れた打鍵感
  • 黄銅伸線プレート:重めのキーストローク、安定感のある打鍵感
  • ゴールドブラックFR-4プレート:反発力強め、打鍵感を強く感じたい方

 

「CYBERBOARDR3」レビューまとめ

 

 

今回はAngry Miaoの最新キーボード「CYBERBOARDR3」をレビューしてきました。

 

「ウェス・アンダーソン」氏の作品にインスパイアを受けた、鮮やかなカラーリングが特徴の本製品。カスタマイズ性にも優れており、「質感の高さ・打鍵感・遊び心」が満載の完成度の高いキーボードだと感じました。

 

 

プロジェクトは2/21(月)18:00までの予定です。世界に1つだけのオリジナルキーボードを是非使用してみてはいかがでしょうか?

 

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この記事を書いた人

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