【こりゃスゲェ】Anker Soundcore AeroFit Pro オープンイヤー型の最強がやって来た

今回はAnker Soundcore AeroFit Pro (以下、AeroFit Pro )をレビューしていきます。

オープンイヤー型のイヤホンってここ数年グイグイ人気が高まっていますよね。

左:AeroFit Pro / 右:FreeClip

僕自身も先日「HUAWEI FreeClip」をレビューしたくらい、ここ最近のマイブームとなっています。

HUAWEI FreeClipもビックリするくらい優秀

今回とある縁があってAeroFit Proを使ったのですが、あまりの重低音ぶりに驚くばかり…

オープンイヤー型でも迫力あるサウンドを楽しみたい!とか、音質には妥協したくない!って人にかなり最適なモデルだったので、本記事で詳しくレビューしていきます。

目次

AeroFit Proの製品概要

・主なスペック

ドライバー16.2mm大口径ドライバー
コーデックSBC / AAC / LDAC
BluetoothBluetooth 5.3
ノイズキャンセリング
通話機能AIノイズリダクション機能
マルチポイント
3Dオーディオ
再生時間最大14時間 / ケース併用最大46時間
充電方法USB-C
充電時間約2時間
急速充電10分充電 → 約5.5時間
アプリSoundcore
重さ約12.2g
サイズ約54 x 40 x 19mm (イヤホン本体 片耳)
防塵防滴IPX5

特徴的なのは16.2mm大口径ドライバーと昨年12月にLDACへ対応した点です。

その他、3Dオーディオにも対応するなど、かなり充実のスペックを搭載しています。

・カラフルな4カラー展開

カラーは全部で4色を展開。定番のブラックに加え、パープル / ブルーなど爽やかなシリーズ展開が行われています。

引用:Anker Souncdore AeroFit Pro

https://www.ankerjapan.com/products/a3871

・パッケージ内容

外箱は白と青をベースとしたシンプルなデザイン。イヤホンと収納ケース.、着脱式バンドが付属しています。

この着脱式バンドは、かんたんに着脱&大きさ調整が可能です。激しいスポーツを行う際の落下や紛失を防いでくれます。

しかもIPX5防水にも対応してますからね。雨が降る屋外のスポーツシーンでも問題なく使えちゃいます

・存在感のあるケースとイヤホン本体

ケースとイヤホンの外観はこんな感じ。

こうしたタイプのイヤホンって、充電ケースが大きくなりがちなんですが、このAeroFit Proも同様に結構大きめ。

ただ、ケース自体のギミックがしっかりしていて、ケースの開閉はワンプッシュするだけ。この辺の作りこみはさすがAnker(Soundcore)といったところですね。

ちなみに充電はUSB-Cのみの対応です。イヤホンが1時間、ケースが2時間で充電可能です

そして肝心のイヤホンはこの様なデザイン。大きめのドライバーを搭載していることもあり、かなり存在感のある仕上がりです。

上部にはタッチボタンが搭載されていて、再生/一時停止や曲送りなどもかんたんにコントロールすることができます。

サイドにはSoundcoreのロゴ入り。このブラックカラー、結構格好良いです。

また、フック部分には柔らかなTPU素材とチタン合金ワイヤーを使用。耳にひっかけた時に硬さや突っかかり感を感じにくいやさしい仕上がりです。

重さも感じにくいですし、フィット感も結構良さげ。これならスポーツシーンでもガンガン活用出来そうです。

軽くランニングをしてみたんですが、ずり落ちてくる様子すらありませんでした!着脱式バンドと併用できるのもポイント高ですね

AeroFit Proの音質について

・重厚感あふれるサウンド

「これ、オープンイヤー型なのか?」と思わず呟いてしまうほど、低音の迫力と重厚感満載のサウンドです。

うなりを感じるくらい重みと力強さを感じるので、Rock・EDM系の音楽とはかなり相性が良いかと。

音像がパキッとしているワケではありませんが、良い意味でカド感を感じないので、濃厚なコーンスープをたしなむ様にまろやかな雰囲気で音楽を楽しめます。

SONYの重低音シリーズじゃないですが、それくらい重厚な音が響いてきます

ただ、厳し目に言えば音に抑揚を感じにくく、ボーカルも少し奥まった位置で聞こえる印象です。

透明度の高い女性ボーカル曲を好む方や、スッキリしたサウンドが好きな方は「ん?」と感じる場面があるかもしれません。

・3Dオーディオで映画まで楽しめる

AeroFit Proは、souncdoreアプリを利用することで「3Dオーディオ」の利用が可能です。

サウンドモードとして「音楽」「ムービー」の2つが用意されており、頭の中を駆け回る様な感覚で楽曲を楽しむことができます。

音楽モードでは、良い意味で軽やかさと鮮明感が加味されるので、こうした音が好きって方もいるかもしれません。ただ、どうしても機械的に加工された雰囲気が漂ってしまうので、個人的にはちょっと違和感を感じました。

ですがムービーモードが素晴らしいんです!高音がつぶされて、もろに低音特化のサウンドにはなるんですが、アクション映画との相性が抜群で、耳元に自分専用のスピーカーがあるような感覚に陥ります。

オープンイヤー型だとどうしても集中力が途切れがちになりやすいんですが、それを一切感じさせない没入感なんです

カナル型が苦手な方や、スポーツシーンで使う人用のイヤホンと思われがちですが、こうしたエンタメでも大活躍してくれるポテンシャルが高いイヤホンだと思います。

・イコライザーの種類も豊富

イコライザーは20種類以上利用することができます。

各ジャンルに合わせたチョイスが出来るのですが、もし使うのであれば「ジャズ」「ヒップホップ」あたりがおすすめ。

良い具合に低音の出力が抑えられ、逆に中高音が目立つ形になるので、音の迫力は残しつつスッキリした音も楽しみたい人はぜひ。

もちろんオリジナルEQの作成も可能です

AeroFit Proのここが優秀!

・最大46時間再生のロングバッテリー

再生時間はイヤホン単体で約14時間、ケース併用で最大46時間とかなりのロングバッテリーです。

オープンイヤー型の製品の中でも、TOPクラスの充電持ちなので、この辺りは大きな強みだと言えます。

・着脱式バンドの使い勝手が良い

冒頭でも触れましたが、この着脱式バンドがあるおかげで利用シーンの幅がぐっと広がります。

適度な剛性と柔軟性がありますし、ネックバンド型イヤホンの様にして使えるのもGood!イヤホンをしっかりキープしてくれます。

・装着したまま会話できる

オープンイヤー型の特権とも言える「装着したままの会話」も快適です。

「外の音」と「聞いている音楽」が同時に聞こえる感覚は、結構独特なものがあります。蒸れや聞き疲れも感じにくいので、仕事中に活用するのもおすすめです!

引用:Anker Souncdore AeroFit Pro

https://www.ankerjapan.com/products/a3871

僕自身も仕事からウォーキングまで、これ一つでまかなっちゃうことが良くあります

・マルチポイントに対応

スマホで音楽、PCでWeb会議と言った具合に、2台のデバイスを切り替えながら使うマルチポイントに対応しています。

引用:Anker Souncdore AeroFit Pro

https://www.ankerjapan.com/products/a3871

・AIノイズリダクションによるクリアな音声

AeroFit Proでは、周囲のノイズを除去するAIノイズリダクション機能が搭載されています。

実際の音声はこんな感じ。通話先の音声もしっかり聞こえるので、スムーズな会話が可能です。

※音声が出ます

AeroFit Proのここが惜しい!

・着脱検知が欲しかった

イヤホンを耳から取り外すと楽曲再生が止まる着脱検知機能には非対応です。

再生を止めたい場合は、R側のボタンを2回押す必要があります。

・音漏れは多少感じる

耳に向けての指向性があるため、オープンイヤー型でありながら音漏れは多少抑えられている印象です。

ですが、通常よりちょい大きめの音で聞いた時に

耳元音漏れしているのがわかる
30㎝位離れる耳を澄ませるとちょっと聞こえる
1m離れるほぼ聞こえない

こんな感じで音が聞こえてきます。

音漏れが完全に防がれている訳ではないので、公共の場所ではある程度の配慮は必要だと思います。

絶対音漏れさせたくない!って人は、HUAWEI FreeClipを使うのも良いかと!こっちの方が音漏れはかなり抑えられています

AeroFit Pro レビューまとめ

今回はAnker soundcore AeroFit Proをレビューしてきました。

Anker soundcore AeroFit Pro

文中でもちょっと触れたのですが、仕事や勉強中に使うのもめっちゃおすすめです。BGMを耳元で流しておけるので、周囲の音を確認しながら快適に作業することができます。

ヘッドホンやカナル型とは違い、閉塞感や疲れも感じにくいので、学生さんやビジネスパーソンにもかなりおすすめの機種です。

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この記事を書いた人

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