これは即買い!【モノマックス付録 ホグロフス ミニヘルメットバッグ感想・レビュー】

こんにちは、REOTAN（@REOTANnoheya）です！

 

 

 

ヘルメットバッグの特徴でもある

 

 

にもしっかり対応！

 

全体的にブラックで統一されたデザインと言うこともあり、どんな服装・シーンでも使いやすいアイテムに仕上がっています。

 

 

まずは本作の外観・デザインについて見ていきましょう！

 

 

モノマックス付録 「ホグロフスヘルメットバッグ」のデザイン

 

①ホグロフス ヘルメットバッグ 「トートバッグ」のデザイン

 

こちらが雑誌から取り出しだ直後の状態。サイズは「H24㎝ × W27㎝ × D4.5㎝」位の大きさです。

 

正面から見るとこの様な雰囲気に。質感の印象としては「思ったよりフカフカだな」という印象。素材の手触りも滑らかで心地良く、「少し安っぽくなったPorterタンカーシリーズの質感」みたいな感じです。

 

 

外側は被せが付いた2つのポケットを搭載。被せのおかげで中の物が飛び出しずらい構造に仕上がっています。

 

ポケットは比較的大きめのサイズなので、スマホ（iPhone8）や20,000mAhもある大容量バッテリーなどを楽々収納することが可能です。

 

 

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背面側は至ってシンプルなデザイン。左右にはショルダータイプで使用する際のフックが設けられています。

 

ファスナーの滑りも非常にスムーズ。変な引っ掛かりも感じないので、ストレスを感じさせない使用感です。

 

持ち手部の長さは「手提げタイプとして使用する時にちょうど良い長さ」が設けられています。成人男性の腕がスッポリ入る位の大きさです。

 

太さも約2.5㎝あるので耐久性についても大きな問題はなさそうです。重い物をパンパンに詰め込むバッグでもないので、耐久性は十分合格点と言えるでしょう。

 

 

続いてショルダータイプで使用する際のデザインを見ていきましょう！

 

②ホグロフス ヘルメットバッグ 「ショルダータイプ」のデザイン

 

ショルダータイプで使用するためのショルダーストラップもしっかり付属しています。

 

 

フックの部分は一般的なプラスチックタイプを採用。気持ち固めなので取り外す時にはちょっと大変かも。

 

バッグに取り付けるとこんな感じに。こちらは最短の長さですが、肩掛けしたときにちょうど良いサイズ感です。

 

ストラップはもちろん長さ調節が可能。ちょっと長めにして斜め掛けするのもOKです。

 

 

③ホグロフス ヘルメットバッグは「バッグinバッグ」でも使える

 

3WAY仕様とある様に本アイテムは「バッグinバッグ」として使用するのにもちょうど良い大きさです。

 

少し大きめのトートバッグやビジネスリュックなどに「ポンッ」と入れておけるので、細々した物を一括管理するのにもGood！まさに3WAY仕様な使い方が可能です。

 

 

 

次の章ではバッグの内部デザイン・実際の収納力について見ていきましょう！

 

モノマックス付録 「ホグロフスヘルメットバッグ」の収納力

 

①ホグロフス ヘルメットバッグ の内部デザイン

 

内装はシンプルなベージュカラーを採用。中に入れた荷物の視認性も高く、嫌みのない色合いが好印象です。

 

内側にはスマホが「スッポリ」入る程の簡易ポケットを１つ搭載。薄手ではあるものの、自宅の鍵や車のキーを収納するのにちょうど良さそうなサイズ感です。

 

②ホグロフス ヘルメットバッグ の収納力

 

高さが約24㎝あるため600mlのペットボトルも立てた状態で収納可能です。ファスナーが「キツキツ」になる様な窮屈感も全くありません。

 

横幅も約26㎝あるため横向きで収納することも可能です。重みでバッグが型崩れする事もありませんでした。

 

 

先程のペットボトルに加え、普段持ち歩いている下記のアイテムを収納してみました。

 

 

実際に収納した様子がこちら。全て縦向きに収納したんですが、これだけの量を収納しても全く問題ない収納量です。

 

 

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モノマックス付録 「ホグロフスヘルメットバッグ」はこんな人におすすめ

 

 

 

モノマックス史上初のホグロフスとのコラボと言うこともあり、ホグロフス好きの方であれば外せないアイテムでしょう。約1,000円と言う雑誌付録と言う点を考慮しても、ホグロフスの名に恥じない仕上がりになっていると思います。

 

先述した通りバッグの中にはペットボトル・長財布・スマホと言った、日常的に持ち歩くアイテムもしっかり収納可能。利用シーンに応じて3WAYな使い方が出来る点も見逃せません。