【PR】製品提供を受けてレビューしています。
前回ご紹介したAmazfit Active 2 プレミアム版に早くも最新モデルが登場しました!
それが今回ご紹介するAmazfit Active 2 Square(スクエア)です。

新たにスクエアデザインが加わったことで、丸形・四角形の双方からプレミアム版が選べるようになりました。

- 1.75インチAMOLEDディスプレイ
- 最大輝度2,000nit
- ステンレススチール製の洗練されたデザイン
- 高耐久で高品質のサファイアガラスを採用
- レザーベルトによる圧倒的な上質感
- 最新のBioTracker 6.0 PPGバイオセンサーを採用
- 160種以上のワークアウトモードに対応
- 通常使用で約10日間のバッテリー
- ルートナビゲーション&オフラインマップ対応
- AI音声操作システム Zepp Flow搭載
- Bluetooth通話に対応
スペック的にはほぼ同等なのですが、一部文字盤の使い勝手が向上していたりもするので、その辺りも含めてレビューしていきます!
ちなみに今回、特別に当サイト限定の5%OFFクーポンもご提供いただきました!ぜひお得に活用してください。
クーポンコード:ACTIVE2S8
割引率:5%
有効期間:2025年6月24日~7月31日まで
通常価格:23,900円 → 22,705円(1,195円オフ!)
専用リンク → Amazfit Active 2 Square
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Amazfit Active 2では2つのモデルを発売中
新たにスクエアモデルが登場
これまでAmazfit Active 2では、丸形の「プレミアムバージョン」と「スタンダードバージョン」の2つのモデルが展開されていました。

そして今回新たに、スクエア型の「プレミアムバージョン」を発売。選択肢の幅がグっと広がりました。


ちなみに、丸形とスクエア型のスペックはほとんど同じです。なお、「プレミアムバージョン」と「スタンダードバージョン」のスペックの違いは、こちらの記事からご確認ください
主なスペックを比較


左:Amazfit Active 2 (プレミアム版) / 右:Amazfit Active 2 Square
【主なスペックを比較】





ディスプレイ形状とサイズが変わった程度なので、他の機能はほとんど同じです。好きなデザインを選んでもらえれば大丈夫です
スクエア型のデザインをチェック
高級感たっぷりのデザイン
全体のデザインはこの様な感じ。最大2,000nit、1.75インチのAMOLEDディスプレイがどんな時でも鮮明な表示を映し出してくれます。


ボディにはステンレススチール素材を採用。光沢のある質感で、価格相応の高級感をしっかりと演出してくれます。


指紋は目立ちやすいかも
ボタン形状には一部変更が加えられ、より全体的な統一性がはかられたデザインに仕上がっています。


レザーバンドとの相性も引き続き良好です。腕もとでシックにまとまってくれるので、日常使いからビジネスシーンまで「はまり」の良い仕上がりです。




なお、同封のシリコンバンド(赤)を装着するとこのような雰囲気です。クイックリリース式でかんたんに付け替えられるので、ワークアウトではこちらを使うのが良さそうですね。


スクエア型で視認性UP
実はこうしたスクエア型は、デジタル表記の視認性UPが最大のメリットだったりもします。
もちろん好みの部分はありますが、例えばこうした細かなデジタル表記でも上下左右にみっちりと表示してくれます。


同じ文字盤が無かったので、丸形の方も情報量が多めのものを選択
腕もとで必要な情報を大きく表示してくれるため、こうしたデジタルフェイスとは非常に相性が良い印象です。


なので逆を行ってしまえば、秒針が動くアナログ表記が好みの人は丸形の方が「時計」として認識しやすいかもしれません。


なお、Zeppアプリでは400種類以上の無料ウォッチフェイスも用意されています。ぜひお好みの文字盤を楽しんでみて下さい♪


機能面は引き続き超充実
2LED+5PD 最新の健康センサーを搭載
最新のBioTracker 6.0 PPG バイオセンサーを搭載しており、24時間365日いつでも心身の状況をモニタリング。心拍数や血中酸素、睡眠データやワークアウトにおける様々なデータを高精度で取得してくれます。


睡眠アルゴリズムも進化していますし、ワンタップ測定も引き続き利用可能です。女性であれば、月経周期のトラッキングなども利用できます。




なお、同日発売のフラグシップモデル「Amazfit Balance 2」と計測データを比較してみたのですが、良い意味で取得できるデータに大きな差はありませんでした。信頼性の高いデータをしっかりと取得してくれます。
【心拍数(ハートヘルス)の比較】




【ストレスレベルの比較】


【レディネスの比較】


特にレディネスに関しては、前日のヘルスケア・ワークアウト・睡眠のデータを基にその日の心身の回復状況知らせてくれる心強い機能です。
この日はたしかに心身の状態が良い感じだったので、こうした指標を参考に仕事や趣味を楽しむのも良いかもしれません。
ワークアウトは160種類以上に対応
筋力トレーニングモードでは25種類以上のエクササイズ動作を自動認識してくれたり、他にも5ATM防水にも対応しているため水泳にもしっかり対応しています。


他にもAI管理による科学的トレーニングが行えるZepp Coachも引き続き利用可能です。


日常使いをメインにしつつ、ある程度の本格的なスポーツシーンでも活用できるスペックです。恐らくほとんどの人はこれで大丈夫なはず。



サバイバルレースや冬の山岳登山など、軍用レベルの耐久性が必要なときはAmazfit Balance 2やT-REX 3等を検討してみて下さい。


左:Amazfit Balance 2 / 右:T-REX 3
オフラインマップとルートナビゲーションにも対応
オフラインマップとルートナビゲーションにも引き続き対応しています。


AIアシスタントで返信メッセージを提案
AIによる音声コントロールZepp Flow™にも引き続き対応しています。また、Androidスマホ限定にはなりますが、AIアシスタントを介したLINEの返信などにも対応しています。


このAIアシスタントがなかなか面白くて、受信したメッセージ内容を分析して返信内容を自動で提案してくれます。


メッセージ内容を分析


提案されたメッセージを選択
選択したメッセージはそのまま送信できるので、返信メッセージを考える手間は必要ありません。メッセージが表示されるまで数秒程度のラグはありますが、上手に使うと結構便利かも⁉





ぶっちゃけ音声返信や定型文返信の方が早いですけどね…。こんな使い方もあるってことで、ぜひ試してみて下さい
音声メモでボイスレコーダー化
アプリリストの下部にある「音声メモ」を活用すると、ボイスレコーダー的な運用が可能です。


もちろん従来の機種でもこうした使い方は可能ですが、おすすめなのがPLAUD NOTEなどのAIボイスレコーダーとの連携です。
これにより、【ウォッチで音声を録音 → PLAUD NOTEに転送 → AIで音声をテキスト化(要約や議事録作成など)】といった、一連の流れをかんたんに実現することができます。


録音データはZeppアプリ内に転送され、そこから転送・ファイル保存が可能です。


【PLAUD NOTEを使ったテキスト変換の例】


音声データをラクラクテキスト化できます



もちろんPLAUD NOTEで録音出来れば一番良いのは間違いありません。ただ、常にこうしたボイスレコーダーを身に着けているとも限りませんし、そうした意味でもスマートウォッチで代理運用できるメリットは結構あるかと
他にもNotebookLMと連携すれば同様の使い方が可能です。ファイル転送の手間はかかりますが、AIボイスレコーダーを持っていない場合は、こうした使い方も便利ですよ!


スマホのNotebookLMはウェブ版で音声ファイルが取り込めます





ストレージ容量が低いのでそこだけがネックですね。ただ、1時間で10MB位の消費なので、こまめに管理すれば問題ないかな?もっと大容量が良ければ、32GB内蔵のAmazfit Balance 2が最適です!
価格やクーポン情報
今回はAmazfit Active 2 Squareを紹介しました。


2025年6月24日~7月31日までは、当サイト限定の5%OFFクーポンの利用で1,200円位オトクに購入可能です。(←ランチ1回分くらい⁉)
クーポンコード:ACTIVE2S8
割引率:5%
有効期間:2025年6月24日~7月31日まで
通常価格:23,900円 → 22,705円(1,195円オフ!)
専用リンク → Amazfit Active 2 Square
(さらにポイント還元付き!)
また、フラグシップモデルのAmazfit Balance 2も同日発売中です。コチラの機種は最高&最強レベルに機能がてんこ盛り!こちらも5%オフクーポンが利用可能なので、ぜひお得にご活用ください♪


クーポンコード:BALANCE2J
割引率:5%
有効期間:2025年6月24日~7月31日まで
通常価格:43,890円 → 41,695円(2,195円オフ!)
専用リンク → Amazfit Balance 2
(さらにポイント還元付き!)