世界的に大注目のスマートウォッチ、Amazfit Active 2の予約が 3/4(火)~ スタートしました!

本製品の魅力は圧倒的なコスパの良さ!「この価格でどうして販売できるの…」と感じてしまうくらい、とても魅力的なスマートウォッチに仕上がっています。
- 輝度2,000nitの明るいディスプレイ
- ステンレススチール製の洗練されたデザイン
- サファイアガラス / レザーベルト採用による圧倒的な上質感
- 上位モデルと同等の健康センサーを採用
- 160種以上のワークアウトモードに対応
- 10日間のロングバッテリー搭載
- ルートナビゲーション&オフラインマップ対応
- AI音声操作システム Zepp Flow搭載
- Bluetooth通話に対応
今回特別に当サイト限定の5%OFFクーポンもご提供いただきましたので、ぜひお得に活用してみて下さい!
クーポン有効期間:2025年3月4日(火)~ 2025年5月11日(日)まで
Amazonでお使いいただけます
モデル | 価格 | 発売日 |
---|---|---|
プレミアムバージョン | 通常価格21,890円 ↓ クーポン適用で20,805円 | 2025年4月18日(金) |
スタンダードバージョン | 通常価格18,900円 ↓ クーポン適用で17,955円 | 2025年3月14日(金) |
2つのバージョンを予約・販売中
Amazfit Active 2は、「プレミアムバージョン」と「スタンダードバージョン」の2つのモデルが展開されています。

スペックはほぼ同じなのですが、「プレミアムバージョン」にのみ
- 高級時計にも採用されるサファイアガラス
- 本革のブラックレザーバンド
の2点を搭載!
価格差は3,000円程しかないので「プレミアムバージョン」のコスパの良さがとにかく目立つ形になっています。


しかもアクティブシーンにも対応できるように赤いシリコンバンドまで同封されています。これってめっちゃお得ですよね
Amazfit Active 2は世界的な注目度が高い
Amazfit Active 2は、今年1月にラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「CES2025」において「Top Tech of CES 2025”Awards」を受賞!
今年最も注目すべき製品の一つとして選出されました。


他にもアメリカの有名オンラインメディア「Tom‘s Guide」では「Best Smartwatch at CES 2025” Awards」に選出。


決して僕がホラを吹いているわけではなく、各メディアから本当に高い評価を受けているんです。
Amazfit Active 2
とにかく上質なプレミアムバージョン
プレミアムバージョンは、サファイアガラス&レザーバンドを採用しているのが最大の特徴です。


シリーズ名こそ異なりますが、位置付け的にはGTR Miniの後継機種となっています。双方のデザインがとても似ているのがよく分かりますね。


デザイン上の大きな変化はボタン・リューズの部分。GTR miniで搭載されていた回転式リューズ一つの形から、より操作しやすい2ボタン形状へと変更されました。


見た目では大きな変化は感じませんが、サファイアガラスを採用したことで耐久性が大幅にUP!ダイヤモンドだけが傷をつけられるほどの高い耐久性を実現しました。


また、画面輝度も2,000ニトへと大幅進化!日中屋外での視認性が大きく向上しました。


また、ボディ材質にはステンレススチールを採用!良い意味で光沢感が控え目になったので、大人の雰囲気が漂う品の良さも向上しました。





ビジネスシーンでも使いやすい一台へと進化しました!
健康センサーも大きく進化を遂げ、5PD+デュアルLEDの新構造を採用。PulsePrecision™アルゴリズムによって、様々なデータがこれまで以上に正確に反映されるようになりました。


また、マイク・スピーカーもしっかり搭載!Bluetooth通話も行えるようになりました。


レザーバンドもとても上質で、程よい厚みとしなやかさが特徴的です。


大人の男性が使っても華奢な印象はないので、老若男女問わず様々な人が愛用できそうです。





デザイン上の不満は一切ありません。むしろよくぞこの価格でサファイアガラス&レザーバンドを搭載できたなと…。完成度めっちゃ高いです
一方のスタンダードバージョンでは、ディスプレイ素材に強化ガラス・バンドにはシリコンバンドが付属しています。


その他のスペックや機能性・出来ることは全く同じなので、少しでも予算を押さえたい人はスタンダードバージョンを選ぶのもアリですね。
バッテリー持ちは最大10日間
バッテリー持ちは通常使用で最大10日間を実現。GTRminiやAmazfit Activeでは最大14日間だったので、少しだけスペックダウンしました。
Amazfit Active 2 | Amazfit Active | GTR mini |
---|---|---|
最大10日間 | 最大14日間 | 最大14日間 |
とは言え、同時に着用していたAmazfit Activeと比べてもその差は約10%ほど。(※あくまでも一例です)





どんな製品でもだいたい1週間に一度は充電したくなると思うので、この辺は特段心配しなくても良さそうです。充電も2時間ほどで完了します!


最新のBioTracker 6.0 PPG バイオセンサーを搭載
健康センサーも大きく進化を遂げ、デュアルLEDと5PD構造を取り入れた最新のBioTracker 6.0 PPG バイオセンサーを搭載!


心拍数や血中酸素、睡眠データの計測やワークアウト・フィットネスにおける様々なデータを高精度で取得可能になりました。




実際にAmazfit Activeとも比較してみたのですが、良い意味でデータはほとんど変わりません。Amazfit Activeの精度も非常に高かったので、さらに信頼性の高いデータが取得できそうです。


ただ、1日だけ大きく異なったのが睡眠データの取得です。


恐らくデータ的に正しかったのはAmazfit Active 2の方です。この日はAM10時~所要があったため、起床後に急いで準備したのを鮮明に覚えていますw
公式でも「進化した睡眠トラッキング」と謳われているので、信頼性はかなり高そうです。



詳しくは下記の動画内で触れていますので、是非こちらもチェックしてみて下さい!


スポーツモードは160種類以上に対応
スポーツモードに関しても流行のHYROXレースモードにも対応!


筋力トレーニングモードでも25種類のエクササイズを自動認識し、レップ・セット・休憩時間を含めて賢くカウントしてくれます。


もちろん通常のランニングやウォーキング、サイクリングや犬の散歩まで幅広いカテゴリーを記録してくれます。
心拍数や歩数、消費カロリー、距離、ペースなどを逐一モニタリングしてくれるため、様々なアクティビティデータが取得可能です。


オフラインマップとルートナビゲーションに新対応
これまでAmazfitでも上位モデルでしか対応していなかった、オフラインマップとルートナビゲーションにも新対応!


Zeppアプリ経由でマップとルートをDLしておけば、5つの衛星測位システムを介した正確な位置情報をナビゲートしてくれます。





世界各国のスキー場にも対応しています。もちろん日本のスキー場にも対応しているので、コース別の難易度や高度、リフトの位置まで正確な情報が取得可能です。詳しくはこちらをご覧ください
Zepp Flow™などの音声操作に対応
AIで様々なコマンドを実施できるZepp Flow™にももちろん対応しています。


天気を聞いたり、設定を変更したり、ワークアウトモードを立ち上げるなどが全て音声だけで実行できる優れモノです。
また、Androidスマホ限定にはなりますが、音声入力によるメッセージ返信にも対応しています。文字入力するよりもはるかにスピーディなので、活躍する場面が多い機能の一つです。


進化したスペックを3機種で比較
公式サイトからの抜粋にはなりますが、Amazfit Active 2のコスパの良さがとにかく顕著です。


ほぼ全ての項目で性能UPを遂げており、使いやすさも大幅にUP!
唯一スペックダウンとも呼べるバッテリー持ちに関しても、先述した通り大きな心配はない感じです。


もしこの3機種で迷ったら、迷わずAmazfit Active 2(プレミアムバージョン)を選べば大丈夫です!!!
クーポン・販売情報まとめ
今回はAmazfit Active 2をご紹介してきました。


もっと詳しいレビューは、下記2本の動画でもご紹介中です。




当サイト限定の5%OFFクーポンもまだまだお使いいただけますので、是非こちらもご活用ください。
クーポン有効期間:2025年3月4日(火)~ 2025年5月11日(日)まで
Amazonでお使いいただけます
モデル | 価格 | 発売日 |
---|---|---|
プレミアムバージョン | 通常価格21,890円 ↓ クーポン適用で20,805円 | 2025年4月18日(金) |
スタンダードバージョン | 通常価格18,900円 ↓ クーポン適用で17,955円 | 2025年3月14日(金) |