【最新モデル】Plaud NotePin Sが国内登場!新製品体験発表会レポート&最新動向まとめ

どうも、REOTAN(@reotan)です。

今回は、マンダリンオリエンタル東京にて行われたPlaud 新製品体験発表会の様子をレポートしていきます。

Plaudといえば、AIボイスレコーダーブランドとしてご存知の方も多いですよね。

僕も普段はPlaud Note Proを使うことが多いのですが、発表会やアイデアメモなど、日常のあらゆる「会話」を記録・知識化してくれるので、めっちゃ重宝しています。

Plaud Note Pro

今回の発表会では、待望の新ハードウェア「Plaud NotePin S」(以下、NotePin S)がついに国内でお披露目。

長友佑都選手を起用した大規模なCMプロモーションまで、盛りだくさんの内容となっていました。

NotePin Sの紹介を中心に、イベントの様子を共有していきます。

目次

ユーザーの声を取り入れた「Plaud NotePin S」

待望の物理ボタンを搭載

これまでのモデル(Plaud NotePin)も非常に使い勝手が良かったのですが、物理ボタンがないことによる「直感的な操作がしにくさ」が懸念点でもありました。

そうしたユーザーからの強い要望に応える形で、今作では新たに物理ボタンを搭載

しっかりボタンを押下する感覚もあり、即座に録音を開始することが可能です。。

録音中にボタンを押すだけでその箇所を「重要なポイント」と記録してくれる、ハイライト機能にも対応しています。

アクセサリーが付属。サイズもほぼ変更なし

ウェアラブルデバイスとしての使い勝手も進化しており、マグネットピン、クリップ、リストバンド、ネックレスといった4種類のアクセサリーが標準で同梱されています。

画像

必要なアクサセリーを都度買い足さなくても良くなったので、この点は非常に嬉しいポイントです。

胸ポケットへのクリップ留めや首掛けなど、服装やシーンに合わせた自由なスタイルで使うことができます。

また、従来のNotePinともサイズ的にはほぼ変わりません。(※ほんのちょっと重くなっただけ)

項目 Plaud NotePin Plaud NotePin S
外形寸法 51 × 21 × 11 mm 51 × 21 × 11 mm
重量 16.6 g 17.4 g
バッテリー容量 270 mAh 320 mAh
操作方式 タッチセンサー(スクイーズ) 物理クリックボタン
マイク仕様 高感度MEMSマイク ×2 高感度MEMSマイク ×2

カラーバリエーション・価格

カラーバリエーションはブラック、パープル、シルバーの3色を展開。2026年3月23日(月)から国内発売予定です。

これだけ充実した内容ながら、メーカー希望小売価格は28,600円(税込)とほぼ据え置き。

現状、NotePin(公式サイト:¥27,500)との価格差はほとんどないので、これから購入するなら断然NotePin Sがおすすめです。

PC版「Plaud Desktop」と進化したAI機能

Plaud Desktopが良い

ハードウェアの進化に合わせて、ソフトウェア面も大幅にアップデート。

今年1月に登場したPC向けアプリ「Plaud Desktop」では、Zoomなどのオンライン会議が始まった際にアプリ側で自動検知。

ボット不要で自動録音をスタートしてくれる、便利機能まで兼ね備えています。

リアルシーンではNotePin S、オンラインではPlaud Desktop、といった使い分けを簡単に行うことが可能です。

Plaud DesktopはPC上の会議音声などを録音するツール、従来のWEB版は録音データの管理・編集が中心、といったイメージです。

Ask Plaudがアップデート

チャット形式でAIが録音内容に沿った回答を示してくれる「Ask Plaud」も、さらに使いやすく進化しています。

新たに「インフォグラフィック」として自動生成する機能に対応。

会議・録音内容などのログをAIが解析し、視覚的にわかりやすい図解でも出力してくれる様になりました。

その後のプレゼン資料などへ展開する足がかりとしても便利そうです。

15種類以上のスキルとカスタム機能

ToDoリストの即時作成や翻訳など、あらかじめ用意された15種類以上のスキルから目的に合わせて選択・実行することも可能になりました。

自分だけの特別な処理を行いたい場合も、「マイ・スキル(カスタムスキル)」機能を活用することで最大10個まで作成・保存が可能。

独自フォーマットの議事録変換や特定の情報だけを抽出するといった、ユーザーごとの業務に合わせた柔軟なカスタマイズに対応しています。

アプリ内のデザインも一新されているので、使いたいスキルの検索性もグッと向上している印象です。

法人利用を加速させる強固なセキュリティと連携

日本のユーザーデータをすべてAWSの東京リージョンで管理する体制についても発表がありました。

さらには、データ分析の世界的企業「Treasure Data(トレジャーデータ)」との協業による法人向けソリューションについても発表。

法人モデルでは、Plaudで録音された音声データが即座にトレジャーデータのセキュアな環境(CDP)へ転送されるため、端末内のデータは自動的に消去される仕組みが採用されています。

国際的なセキュリティ基準に準拠した環境構築に加え、個人情報や機密情報の漏洩リスクを極限まで抑えた法人利用が可能になっています。

新テレビCMと今後のタイアップ

長友佑都選手を起用した新CM

Plaudは現在、長友選手が所属するFC東京とパートナー契約を結んでいます。

実際にチーム内のミーティングなどでも活用されており、長友選手自身も自身の会社でバリバリ活用しているとのこと。

ビデオメッセージの中でも「日常の決断を迫られる場面でも、記録をPlaudに任せることで目の前の会話に100%集中できる」と、その実用性を高く評価していました。

常にアップデートを続けるPlaudの姿勢に「ライバル感すら感じる」と語っていたほどなので、長友選手の熱いメッセージが見れるCMは必見です。

映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』とのタイアップ

グローバルプロモーションの一環として『プロジェクト・ヘイル・メアリー』とのタイアップキャンペーンも発表されました。

こちらは日本では、3月30日よりコラボキャンペーンが展開される予定です。

使わないのはもったいない

「AIボイスレコーダーって単なる録音デバイスでしょ」と感じている方も多いと思います。

ですが、今回の発表会を通じてNotePin Sが単なる「便利な録音機」ではなく、思考や生産性を飛躍的に高めてくれる「手放せないAIパートナー」へと進化していることを痛感しました。

  • NotePin Sの使い勝手の向上
  • Plaud Desktopによるオンラインシーンでの活用、
  • 安心の国内データ管理、
  • 法人向けソリューションの展開

こうした部分だけを見て、個人・法人を問わない圧倒的な進化が示されていました。

日々の議事録作成や情報整理の負担を減らし、目の前にある「本当に重要な仕事」に集中するには必要不可欠なデバイスでもあります。

ぜひ進化したNotePin Sの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

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