当ブログにご訪問ありがとうございます。
今回は本体周りや保護レンズの装着等を中心にレポートしたいと思います。
まずは外観、というか外箱。
ちなみにカラーはボルドーブラウン一色展開です。
せっかく軽量小型で女性にも持ちやすいカメラなので、
もっと他のカラー展開があったら良いですね。
箱を開くとこんな感じ。
HDMIマイクロ端子ケーブル(1m)が付属してるは時代の流れでしょうか。
小さな箱内にコンパクトにまとまっています。
本体を見ていきましょう。
広角26.8mmスタートの、Gレンズを搭載。
閉じた状態の写真で申し訳ないです。
中にある空間光学のユニット?は、なんと!直接手で触れてしまいますwww
撮影時に風が強ければ埃も入るし、小さなお子様がいらっしゃる場合は、
直に触られて破損されてしまうと言うトラブルも考えられますので、
フィルター装着が「絶対にお勧め」。
「フィルター径は46mm」なので、価格が一番安価な
を装着してみました。
プロテクターとは、簡単に言えばレンズを保護するための保護レンズです。
こんな感じのもの。
これをカメラレンズ部分に装着する形になります。
まだ何も付いていないカメラにプロテクターを装着すると、
こんな風になります。
取り付けも溝に沿わせてはめ込むだけですので、誰でも出来ます。
装着した厚みの分だけ少し飛び出ますが、個人的には全く持ってOKです。
映りもプロテクターを付けてもほとんど変わらないと個人的に思います。
中のレンズに傷ついたら修理代えらい事になると思うので、
個人的には1,000円でお釣りがくる保険代だと思って装着してます。
その他にもたくさんの46mmプロテクターがあるので
お好みにあわせてのプロテクター選びも楽しいですよ!
本体上部はこんな感じ。
マルチインターフェースシューを搭載しているので、
別売りのアクセサリー等を装着可能です。
持ち手側。
持ち手部分には本体と繋がったUSBケーブルが収まっています。
ただ、ケーブルものすごく短いので、
PCと接続させるだけでも短すぎて使い勝手が悪いです。
USBケーブルの紛失は免れるものの、
結局付属のUSB延長ケーブルを結局使う羽目になるので個人的には微妙なところです。
本体内側。
本体内側はこのようになっています。
SDカードやメモリースティック挿入口、HDMI接続端子などですね。
ちなみに操作はすべて液晶面のタッチパネル操作です。
次回は、空間光学式手ブレ補正の威力をYou Tubeに投稿した動画の
レポートをあわせてレビューしたいと思います。
ご覧いただきましてありがとうございました!